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I Have a Bad Case of Diarrhea! (私はひどい下痢です)
「ねえねえ、なんか友達から日本のとんでもない動画を送られたんだけど、これって知ってる?」

去年、シカゴでルームシェアをしている頃、ルームメイトの家主の彼氏から、こんな動画を見せられました。

まずは御覧あれ。

I Have a Bad Case of Diarrhea.


「これって本気でやってんの? 本当に下痢だったら踊ってる場合じゃないと思うんだけど(笑)」

一緒に見ていたルームメイトと家主も爆笑。「なにこれー!面白ーい!」

「なんだこりゃ?!うーむむ・・」

答えに窮する私をよそに、盛り上がる彼らはそのまま、「アイハバ バドケス オブ ダイアリーア!」と画面に合わせて踊りだす。なんだこの混沌。

「・・・いや、実は、僕もこれで英語を覚えたんだ」

ようやくひり出した、私の答えも聞かずに、下痢下痢言って踊ってる三人。人の話を聞け。

「・・・うーん。多分、パロディー番組だと思うよ。いや思いたい」

この動画に関して何の知識もない私は、そういうことしか言えず、そのときはそれで終わってました。

そしたら昨年末あたり、とうとうCNNでも紹介されてた模様。しかもアメリカが誇る人気アンカーパーソン、アンダーソン・クーパーによって。



※二人の会話の訳文を載せようと思ったけど割愛。もしリクエストがあれば要約でも追記します。

ちなみに、後半で紹介されているのは、かなり昔に日本でも話題になった海上自衛隊のCM。

どっちも良い感じで笑われてるなぁ。日本。

まぁ海上自衛隊のCMに関して言えば、アメリカの軍隊のCMもかなりトンデモ入ってるので、人のこと笑えないだろうと思ったり。

さっき、調べてみたら、これ2005年にフジテレビでやってた「英会話体操 ZUIIKIN' ENGLISH」というものらしい。説明文を読むに、やっぱり狙ってたんですね。
おめでとうフジテレビ。狙い通りのターゲットかどうかはともかく、大人気だったよ。

以下余談

先日こちらのアジア専門テレビ局AZNを観てたら、そのフジテレビの情報番組、めざましテレビの1コーナー「Oh!My ニューヨーク」を流していたのですが、そこで初めてレポーターが佐野瑞樹アナウンサーに代わってるのを知りました。

なんというか、あれだ。

人の英語力をうんぬん言えるレベルありませんが(そしてこのコーナー自体どうかと思うけど)、佐野アナウンサーはこの「ZUIIKIN' ENGLISH」を使ってでも、せめてセンテンスくらい暗記してから中継すべきだと思いました。はい。

ではまた。
【2008/02/01 15:04】 | Lost in Translation | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
台湾の結婚披露宴に出席しました、の続き。
前回からの続きとは言うものの、それほど大きな話はもうなかったり。

何せ全ての式次第が中国語で展開するため、まったくと言って良いほど理解できません。

コミュニケーションのなかで、言語の占める割合はたったの7%、というメラビアンの法則は(少なくとも一般的に言われてる意味では)嘘だよな、というのを再確認したり。

本当に何が何だか分からない。

まぁ例え分かったところで、きちんと聞いちゃいないというのが結婚式というものなんでしょうが。

置いてけぼりになるのは必然の私達をさておいて、式は進んでいきます。

まずは正面舞台にむかって一列に並んだ両家両親、新郎新婦を前に、主賓と思しき男性のスピーチ。

聞いたところによると、とある有名ホテルのCEOらしいのですが、所々で笑いをとりつつ、綺麗にまとめて終了。

その後、両家の父親がスピーチ。両方の父親とも、どうやら人前で話すのに慣れてるらしく、この700人を越す招待客を前に、リラックスした様子で話すさまは堂々としてます。笑いあり涙あり。後から一部説明してもらったところによると、実際とても良いスピーチだったそうで。

日本の披露宴だと、友人による一発芸や親族のカラオケなんかもあったりしますが、それは台湾でも同様のようです。ただし、、今回の披露宴ではその代わりに生バンドの演奏がありました。とことん豪華だな。

食事のペースも速く、コースメニューは凄まじいペースで進み、次から次に供される料理の数々。中華料理より若干油っけの無い印象のある台湾料理、堪能させて頂きました。

新郎新婦のドレスチェンジ、そして各テーブルへの挨拶周りなどは日本と同じ。

個人的に面白かったのは、式の後半、友人数名を伴った新郎が各テーブルを酩酊しながら回ってきたときのこと。

私達のテーブルを見回すと、英語で友人と何かを話した後、順繰りに名前を諳んじ始めました。

「えーと。ここは新婦のMBA時代の同級生!こっから○○、××、△△、□□、ヤムリンゴ!あとヤムリンゴの夫!それにI!、あとイトコ!もひとりもイトコ!」

・・・テーブルで名前を覚えられてなかったのは私と新婦のイトコ2名。まあいいけどさ。新郎には3回くらいシカゴで会って話したはずなんだが。

今更ながら、シカゴにおける、自分の社会的身分のほとんどが「ヤムリンゴの夫」であることを実感したり。

結婚後、「○○さんの奥さん」としか呼ばれない主婦の鬱憤が少し分かった気がしました。せめてヤムリンゴ featuring Tくらい言われたい。いや嘘だけど。

そんな私の心のつぶやきはさておき、続く新郎新婦のテーブルめぐり、ドレスチェンジ、新郎新婦からの挨拶などなどは日本の披露宴と同様。その合間にひたすら料理をたいらげ、歓談に花を咲かす私達。それも日本と一緒。

あっという間の3時間余り。

果たして閉会の挨拶があったかどうかも分かりませんが、新郎新婦、ならびに両家両親が出口に向かい招待客の見送りを始め、私達も会場を後にしました。

後半端折りましたが、色々と文化の違いと共通点を楽しめた台湾の披露宴、なにより新郎新婦の幸せそうな様子を見ることもできたし、よかったよかった。

ちなみに、その翌日は新婦側の親族パーティーにも呼ばれ、ここでまたご馳走になりました。聞くところによると、台湾では披露宴とは別に、新郎、新婦でそれぞれパーティーも開いたりするそうで。いやはや、凄い出費だろうに、などと考える私は下衆。

ではまた。
【2008/01/31 11:59】 | Lost in Translation | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
台湾の結婚披露宴に出席したこと。
成田から台北空港に降り立った翌日、結婚式の会場であるグランドハイアットまで出発。

私達夫婦+同じ日本人のI氏が宿泊するホテルまで、迎えの車が。なんかVIPな気分。外国で不案内な私達に対する心遣いでしょうか。

会場に到着すると、既に他の招待客が会場前のホールでウェルカムドリンク片手に、そこかしこで談笑してます。オール中国語。そりゃそうか。

ホールの正面には笹の葉のような植木が置いてあり、そこには短冊ではなく新郎新婦の写真がぶら下がってます。

いくつか置いてあるテーブルには、これまた特大の新郎新婦の写真集が。

そう、台湾の(そして噂では他のアジアの国でも)結婚式のお決まりアイテムとして、新郎新婦のオリジナル写真集というのがあります。

これがまた、凄い。

色々なコスチューム(←衣装と言え)に着飾った新郎新婦が、想像しうる様々なシチュエーションでロマンチックなイメージ写真を撮ってます。

草原で寝そべり、親密そうに顔を近づけて微笑む二人。

新婦を後ろから優しく抱きしめる新婦。

ドレスを着た新婦を、「あははーまてまてー」と追いかける新郎。もちろん波打ち際。

はたまた、杉本彩のような、これなんつーの野獣系?みたいな感じで籐の椅子に座る新婦。

しかもそれぞれ、名刺サイズに縮小されたものがうず高く積まれ、「ご自由にお取り下さい」という風に置いてあったり。

全てプロの写真家によるもので、聞くところによると撮影に13時間もかかったとか。

これは・・・なんと言っていいのだろう。

幸い、今回の新郎新婦は美男美女だったので、それなりに絵になってましたが、その一方で日々様々なクオリティによるカップルの写真が量産されていることを想像すると、その闇の深さに愕然とせざるを得ません。闇ってなんだよ。

ちなみに、友人I氏と妻は全カードのコンプリートをしてましたが、一体君たちそれをどうするというのか。

意地の悪い人だったら、いろんなカップルで集めてカードバトルをしたくなるに違いない。いや、勝ち負けの基準は聞きたくない。

ちなみに、結婚式でお決まりの記帳もありました。

これもちょっと日本とは違い、もの凄い大きな巻紙がテーブル一杯に広げてあり、どのようにサインしても良いとのこと。縦横斜め、サイズも思いのままのようです。

大きく「○○参上!」と書くというアイデアが一瞬頭によぎりましたが、そこは異邦人招待客。なるべく目立たぬよう、隅のほうに縦書きで、ちんまりと書かせて頂きました。イギリスのジョンブル魂ならぬ日本のハンブル魂は台湾でも健在。

ここらで妻の親友、Cとも再会。クウェート人のCはこの結婚式に参加するためだけに、飛行機乗りついで台湾まで来たそうで。そりゃ凄い。

その後、多少の時間をつぶしてから、入り口の席次表を確認して、会場に足を踏み入れました。


赤っ。

赤と黒


それが第一印象。広大なスペースにみっしりと並んだ丸テーブルは日本の結婚式と同様ですが、暗めに設定された照明の下、赤に統一された会場の雰囲気はインパクト大。会場の両脇につるされた、2つの巨大なディスプレイと相まって、まるで大物歌手のディナーショーのようです。

そして、そんじょそこらのディナーショーではない証とばかりに、正面舞台の奥、グランドピアノとウェディングケーキを前景として、燦然と輝くのは黄金の双喜文。(これ→喜喜)

Double Happiness


これはDouble Joy、またはDouble Happinessとも呼ばれ、ラーメンの丼の模様なんかでも見かけるものですが、もともとは新郎新婦が幸せに並んでいる様子(喜喜)を表しており、結婚式では定番のマークだそうで。

そして会場のでかいこと。

これは別に台湾だから、というわけではなく、ただ単に新郎新婦の都合でしょうが、10人以上座れる丸テーブルが70台。ってことは、今回の出席者は約700人以上!中小企業基本法の定義から言えば、立派な大企業。さぁ資本金出してみろって感じです。

なんか偉いとこ来てしまったような気がしてきた。

席次表を確認し、入り口の近く、GSBと書かれた丸テーブルに着く私達。他のGSB同窓生も続々と姿を現し、妻やI氏と久闊を叙してたり。

ちなみにこの日、私は日本でひいてた風邪をこじらせて、ほとんど声が出ない状況。コールミー不如帰。血を吐く代わりに笑顔を振りまく。

んなわけで、主に観察ばかりしていた私ですが、妻もI氏も楽しそう。ちょっとした同窓会風景ですな。

目を他のテーブルに移すと、聞いていたように格好は様々。かなり本格的な礼服を着込んだ一団もいれば、普段着全開、「いまからボーリング?それともカラオケ?」みたいなフリーダムな格好をしている集団もいたりして面白い。本当にどうでも良かったのね。シャツにパンツという出で立ちの私も居心地悪くありません。

そうこうするうちに、司会のアナウンスが流れ、会場の両脇につるされた特大ディスプレイでビデオが流され始めました。

新郎新婦の親族、友人その他と思われるインタビューです。

全然分かりません。そりゃそうだ。

同じテーブルにいた中国語の分かる友人から英語で説明された内容を、日本語で妻に教えてもらうというアクロバティックなコミュニケーションによれば、新郎新婦の馴れ初めとか、紹介された時の第一印象とかを喋ってるようです。

ここら辺は日本でも良くある展開ですな。なにやら笑いが起こってるのは、きっと面白いエピソードなんかも説明してるのでしょう。

そして満を持して、とうとう新郎新婦の入場が近づいてきます。

まずはブライドメイド、そして両家の両親が入ってきました。

って、ブライドメイドも両家の母親も、純白のドレス。

おおお。ウェディングクラッシャー?って意味が違う。日本だったら大手小町あたりで袋叩きに遭いそうな感じですが、きっと台湾ではデフォルトなのでしょう。

こちらの小さな驚きをよそに、会場正面、大扉の周りにスモークが物凄い勢いで焚かれ、招待客の視線が集中します。

この時に面白かったのは、普通日本だったら、招待客が遅刻したり、中座しようとして、新郎新婦の入退場とかち合った場合、「少々お待ち下さい」とか言われて足止めをくらうものですが、ここでは違った。

今まさに新郎新婦が入ってこようという大きな二つの扉の脇、勝手口のようになってるドアからは常に客が出たり入ったり。

それも前述のごとくフォーマルなものから、「イトーヨーカドーだと思って入ったら、披露宴やってた」みたいな格好のオバサマまで、いろんな装いが行き来して、その躊躇いの無い出入りの様子は、私の目からは、なにやらカオスに映ります。

そんな雑多な人影も白煙で溺れさせながら、ようやく新郎新婦が入場。

各テーブルからは成田空港の韓流スターをかこむ熱狂的なファンよろしく、カメラを片手に群がる人々。これは日本と一緒。

友人I氏も白煙にまかれつつシャッターを押してます。

会場の拍手に包まれながら、正面の舞台にはあがらずこちらを向き、一礼する新郎新婦および両家両親。

披露宴が始まりました。

なんだか長くなったので、続きは次回。
【2008/01/30 15:22】 | Lost in Translation | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
台湾旅行記・ドタンバのマナー
遅くなりましたが、台湾に行って来ましたという話。

目的は妻のシカゴGSB時代の友人が結婚式披露宴を開くので、それに出席するため。

こんな機会でもないと、台湾の結婚披露宴に参加できるなどというのはないので、随分と楽しみにしてました。

そもそも、台湾というのは大好きな国なので、こういう機会がなくとも何度も行きた場所なので、願ったりかなったり。

台湾が好きな理由は色々ありますが、まずは食べ物が何でも美味い。そして人々がとても親切、特に日本人に優しいという、とても居心地の良い国です。

ってここまでは良くある「外国が好きな理由」ですかね。敢えて付け加えると、特に私が好きなのは「グっとくる街並み。」でしょう。

と言っても、ヨーロッパのような美しい街並みとか、そういうわけではなく、ちょっと昔の日本を感じさせる建物が沢山あり、それが何故か私の心の隅に突き刺さります。なぜかと言われても説明できない。

今回一緒に台湾に行った、妻の同級生である某I氏に、そんな思いを説明したときも、「・・・へぇ。よくわかんないけど」という生暖かいリアクションを頂いたので、皆さんに分かってくれとは言いません。

ちなみに、私がなんか「グッと来る」建物の一部。

グッときた


ググっときた。


こんなのがそこらじゅうにあるわけで、もう私は一人興奮。

・・・わかりませんか、そうですか。

ちなみに、この結婚式に参加するにあたり、いろいろ悩みました。

台湾の結婚式ってどうなんだろう?格好は?ご祝儀は?なんかタブーは??

さっぱり分かりません。

同じアジアだと思って、日本の結婚式と同じつもりで参加するわけにはいきますまい。

御焼香に参加して、周りの人がしている行為が理解できずに、抹香をボリボリ食べたオスマン・サンコン氏のような事態は避けたいわけで。

妻の友人からの招待状には、特に詳しいことは書いてありません。格好も何でも良いとのこと。

これがアメリカ人からの招待で、「格好は何でも良い」ってんなら、ああそうですかじゃあジーパンとサンダルで、ってのも分かりますが、アジアと言えば、E.T.ホールの言うところのハイコンテクストカルチャー。全ては見たまま、聞いたままではなく、全てのコミュニケーションの裏には、コンテクストの川が轟々と流れているはず。額面通りに受け取るのは危険な気がします。

色々悩んだり調べたりしたものの、これと言った答えがみつからないため、友達に助けを求めました。

妻に、シカゴGSB時代に知り合った台湾人の友人がいるように、私にもDePaul大学のESLに通っていた頃、クラスメイトだった台湾人がいて、何人かとはいまだにコンタクトを取ってます。

時差の関係もあり、なかなか都合の良い時間に見つからない彼・彼女らをとっ捕まえて、話を聞いてみました。そこで得られた情報はこちら。

まず格好。

これは本当にどうでも良いとのこと。新郎新婦との関係性にもよりますが、礼服を着る必要はなく、まぁ襟が付いるシャツを着て、ジーパン履いて無きゃなんとかなるそうです。ネクタイさえ要らないらしい。
スーツを日本から持っていくのが大変そうだったので、これは安心。

次にご祝儀。

お金をどうやって渡すか。
日本のように水引でグルグルと縛られたような熨斗袋はなく、なにやら赤い封筒に入れるのが基本らしい。(ちなみにこの袋は受付でもらえるので事前に準備する必要はない模様)

今回は、せっかく日本から行くので、伝統の熨斗袋を持っていくことにしましたが、そこでもうひとつ注意事項が。台湾では、白は葬式の色らしいので、いわゆる一般的な熨斗袋は避けたほうが良いかも、とのこと。反対に赤がめでたい色らしいので、熨斗袋も赤い色(まぁ最近はいろんな色がありますし)がベターらしい。というわけで、これにも留意して日本で購入。

そして、金額。日本との最大の違いがこれ。金額は偶数が絶対で、なんと奇数はタブーだそうです。逆ですね。

金額には厳密な決まりがないようですが、新郎新婦の友人として、一人だったらNT$2,000.(約\6,600.)、夫婦ならNT$6,000.(約¥19,920.)か、NT$6,600.(約¥21,912.)あたりが、まぁ平均とのこと。
ただし、今回は渡航費その他がこちら持ちのため、招待してくれた友人はご祝儀を期待してないとは思われるので、NT$3,600TD(約\10,832.)くらいで良いんじゃないかな、というのが友人の言。なるほどね。

一応、それぞれの数字にも意味があるそうなんですが、そこらへんはよく分かりません。

きっと他にもなんかあるのかも知れませんが、最低限、準備段階ではこれくらい抑えておけば良かろう、ということで、実際の結婚式に参加してきました。

その様子はまた次回。

ではまた。
【2008/01/29 02:13】 | Lost in Translation | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
世界に平和を、人に愛を、私にはチョコを。
渡米から2年間、英語が通じない話はそれこそ星の数ほどありました。

スタバでキャラメルマキアートを頼んだらコーヒーが3杯出てきたこともあったっけ。

そんな話も今は昔。

今となっては良い思い出です。

今日は学校の図書館で勉強。

小腹が減ったので、喫茶店まで赴き、ミディアムサイズのコーヒーとチョコレートデニッシュを注文。

ちなみに、チョコレートの発音記号はt∫o'(:)k(э)lэt。

発音記号に馴染みがない方のために無理矢理カタカナで書くと、チャコレットとかチョコリットとか、まぁそんな感じになるんでしょうか。

少なくとも「チョコレート」という発音ではない。

この辛く惨めな2年間を経て、私のオーダー力もアップ致しましたよ。

というわけで、カジュアルにレジに進み、余裕をかましてオーダーする。

念には念をということで、ディスプレイ越しに食べたいデニッシュを指差すのは忘れない。

チャコリットデニッシュとミディアムカァフィー」

「デニッシュね。あとコーヒー」

「そう」

「チーズの奴?」

「いえ。チャコリット」

「チーズの奴なのね?」

「いや。チョコリット」(←不安なのでちょっと訂正してみた)

「ラズベリー?」

「いやチョコリット。てかチャカリット。てか、もうそれ!それ!それ頂戴!」

「ああこれ。チャカリットの奴ね」

だからそう言ってるじゃないかママン。俺のチャカリットと貴女のチャカリット、一体何が違うのか。

もうなんだか、そのうち私も英語が喋れるようになるかも、なんてそんなことは儚い幻想なのだと確信させられる。

そして、いつの日か世界人類が分かり合えるかも、そんなことも起こりえないに違いない。

チョコレートがチャコリットでもチャカリットでも島倉千代子でも、なんでも良いから通じる世の中が来るといいのにね。

ではまた。
【2007/11/12 10:03】 | Lost in Translation | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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