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フロスト警部シリーズの今後について、驚きのニュースを小耳に挟んだ。
たまにアクセス解析ツールなんぞを見たりするのですが、その中で常に上位にいる言葉がこちら。

「フロスト警部」

海外ミステリを読まれる方ならご存知でしょうが、イギリスの作家R.D.ウィングフィールドが生んだ名物警部です。イギリスではTVシリーズの人気も相俟って、シャーロック・ホームズと並ぶ国民的人気のあるキャラクターだそうで。
(モースとかダルジールの立場はどうなる?ってな突っ込みはさておき)

このブログには3・4回エントリを書いただけなんですが、未だにそれらの記事を探して訪問される人もいるようで、日本におけるフロスト警部シリーズの人気の高さを実感したりしています。

とはいえ、2007年7月に作者のR.D.ウィングフィールドが亡くなり、2008年4月に最後の作品"A Kiling Frost"が出版されてからもう2年近くたっており、新しい情報も出てこなくなりました。

何か話題が出てくるとしたら、未訳の2作品の日本での出版が今世紀中に実現するか、22世紀になるかってなことくらいなもんで。そんなこと私にも分からないし。

それでも最初に書いたように、いまだに「フロスト警部」で検索してたどり着く方がいるので、せっかくだから何か書けることないかなぁと思って調べてみたところ。

ひょんなところからR.D.ウィングフィールドのエージェントとやりとりをすることができました。

その人から聞いた仰天のニュースが2つ。

(1)日本では、フロストシリーズの残り2作「Winter Frost」は2010年、「A Killing Frost」は2011年に発売するらしい。

(2)イギリスではフロストシリーズの最新作が2011年に発売される予定。


なんとまぁ。

あっさりと何やら凄いニュースが出てきました。

・・・ただし、(1)については正直なところ疑問が残ります。というのも、これまでの翻訳ペースから言って、2年連続でフロストの新刊が出版されるというのはちょっと考えにくい。しかも、2作品とも過去の作品よりもボリュームのある作品なので、本当にそんなことが可能とは思えません。いやまじで。

フロストシリーズを担当されている名翻訳家の芹沢恵さんが細胞分裂して10人くらいに増えた、ってニュースが最近あったならまだ信じられますが、そんなニュースは目にしてないし。何言ってるんだ私は。

ただ、少なくともイギリスにいるウィングフィールドのエージェントはそういう認識だそうです。それは間違いありません。

(2)については、多分まだ日本ではほとんど知られてないニュースだと思います。そもそも、イギリスでもまだ知ってる人は少ないはず。

っていうか、ウィングフィールドが亡くなってるのに最新作って一体どういうことだ、遺稿が発見されたのか、はたまた誰か別の人が書くのか、どんなストーリーになるんだ等々、ファンとしては気になるところだと思います。

実は仮のタイトルを含め、既にある程度の情報は入っているのですが、今日はとりあえずここらへんで。すぐに続報を書きます。

多分。

ではまた。

追記:フロスト警部の「最新刊」については、イギリスでは昨年、既にニュースになっていた模様。迂闊。

ニュースのリンクはこちら

この作品、フロストシリーズの前日譚ということで、James Henryというペンネームで2人の人間が執筆に関っています。詳細はやっぱり後ほど。




関連エントリ
・フロスト警部、シリーズ終了の危機?
・R.D.ウィングフィールド氏が亡くなりました。
【2010/03/16 22:49】 | 読書関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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