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怖い話。
当たり前のことですが、娘が生まれてから子供番組を見る機会が増えました。

子供にテレビを見せることの是非については、色々悪影響も言われているし、私の友人でも一切子供にテレビを見せないという人もいます。

それは分かっているんだけど、やっぱりテレビは便利。

ついつい両親共に手が離せないときには、娘を専用の子供用ソファーに座らせて観賞して頂いてます。

見せる番組は日本のものとアメリカのものが半々くらいの比率。

日本のものは「おかあさんといっしょ」だったり、「みいつけた!」だったり。あとたまに「日本語であそぼ」「わたしのきもち」など。

アメリカだと「Elmo's World」がほとんどですが、たまに「Olivia」とか「Wonder Pets」など。

最初は馬鹿にしていた子供番組ですが、観てると結構面白かったりします。

「おかあさんといっしょ」の出演者の衣装ややりとりにいちいち突っ込んでみたりするだけでも楽しいもの。

(余談ですが、お兄さん=ボケ、お姉さん=ツッコミという役割分担は歴史的なものなのでしょうかね。フェミニストは抗議すべき。たぶん。)

「いないいないばぁ!」の「ぐるぐるどっかーん!」という歌(と踊り)も、最初は「これ考えた奴の頭がぐるぐるどっかーんだな」などと馬鹿にしていましたが、いざ娘が踊れるようになってくると、「なんて可愛いんだ」などと思い始めたりするんだから親馬鹿も極まってます。

ちなみに、この「いないいないばぁ!」、乳幼児向けだから当たり前ですが、内容自体は大人の観賞に耐えるものじゃないものの、「ワンワン」のキャラクターを演ずるチョーさんに注目すると俄然面白くなったりします。

この「ワンワン」というキャラクターは一応5歳という設定ですが、中の人であるチョーさんは現在52歳。

52歳のベテラン声優が、20kgを越す着ぐるみを身にまとい、文字通り甲高い声を上げながら飛んだり跳ねたりしているということを知るだけで、観る側の興味をそそります。プロ根性って凄え。

で、それより面白のは、「ワンワン」が時折発言する内容が微妙にこの「ワンワン(5歳)」という設定を無視しているところ。

例えば、ある回などでは、「ワンワン」がうさぎ跳びをしながら「おーもーいー込んだーら~♪」と巨人のテーマを歌いだしたりしてました。

また、他の回では森を散策するときの鼻歌が「シャバダバダ~シャバダバダ~(from 「男と女」)だったりして、ついつい「そんな5歳児はいない!」と笑いながら突っ込んだりして楽しんでます。

ちょっとここら辺の話を始めるときりがないので止めますが、大人になってから観る子供番組というのもなかなか面白いというのは一つの発見。

今回は、それとは別に、最近子供番組を見ていて、自分の深層心理に潜む傾向に気づかされたので、そのことについて書きます。

色んな子供番組のキャラクターを観ていると、「うあ、なんかコイツ怖い」というのがたまにいます。

まずはこれ。セサミストリートからSnuffy。

Snuffleupagus

正式にはAloysius Snuffleupagusという非ネイティヴ泣かせな本名を持つSnuffyですが、マンモスがネタ元というキャラクター。もともとはビッグバードにしか見えない動物という設定だったそうですが、現在は普通の人にも見えることになったらしく、平気でノソノソしてます。

他のキャラクターと比べて段違いにでかいのがその特徴。なんせ動かすのに3人必要だそうです。

そのサイズも怖いっちゃ怖いんですが、私を不安に陥れるのはその目玉と長すぎる睫毛。

ギョロギョロした眼球と、その前に垂れ下がる睫毛がバサバサと揺れる様子には得も知れぬ恐怖を感じます。

こんな目を持った生物の存在はシルベスタ・スタローンだけで良いじゃないか、と抗議したくなるくらい。

こんなに怖いのは私だけでしょうか。

そして次に怖いのは、娘が愛してやまないエルモ。

elmo

そう。実は私、エルモが怖いんです。セサミストリートで一番人気を誇る彼。当初脇役だったはずが、今ではメインキャラクターになったほどの魅力をもつキャラクターの一体どこが怖いのかと言うと。

その特徴的な、甲高く愛らしい声を出しているのがごっつい黒人男性だから。

elmoの中の人
(Elmoの声をあてているKevin Clash)

というわけでは別に無く。

私にとってエルモが怖いのはその後姿。

後ろ姿

分かりませんか。

なぜかこの生き物は、目の玉の後ろがむき出しなんです。

一体どういう仕組みになってるんだか分かりません。そもそも視神経はどういう風に繋がってるのか。

これって、ドライアイになりまくり。

いやそれだけじゃなくて、埃とか入ったら大変じゃない?

もしくは机の下にもぐったりした時に、つい頭を物凄い勢いで持ち上げてしまったらどうなるんだろう?

ぎゃー。

そんなことを考えるともう恐ろしくて仕方がありません。

これを発見してからは、私はエルモの後ろ姿を直視することができなくなりました。

ああ怖い。

セサミストリートが続いたので、日本の番組からひとつ紹介しますが、「おかあさんといっしょ」の1コーナー、「モノランモノラン」から、風神の孫であり、修行中の子鬼、プゥートです。

この「モノランモノラン」という話自体、

人間が一人もいない代わりにモノが生命を持っているという島に、三匹の子鬼が棲息している

という恐ろしく狂った設定なのですが、その子鬼の中でもプゥートの異様さは群を抜いています。

これ。

プゥート

分かりますか、目です。

もう少し分かりやすいのを出しましょう。怖いけど。

薬物の影響下?

ひぃぃぃ。

なにこれ。

明らかに正気じゃありません。薬物か毒電波の影響下にあることは間違いありません。

目は人間のマナコなり、とは当たり前の話ですが、こいつのマナコは人間じゃありません。

いや、子鬼なんだけどさ。

タヒチあたりの南国のお面か何かを彷彿させるその狂った瞳孔。話し合っても絶対に分かり合えない自信があります。

夜中に視線を感じて、ふと窓を見たときにこんな瞳が覗き込んでいたら、私だったらもう命を諦めてしまうかもしれません。

なんでこんな怖いキャラクターを創造するのか、子供のトラウマになったらどうすんだ、いや既に私という大人のトラウマになってるじゃないか。責任取ってくれ。

そんなわけで、ってどんなわけだか分かりませんが、これらのキャラクターの、私にとっての恐怖ポイントを考えてみるに、その共通点は「目」らしいということに気づきました。

この歳になって、子供番組から気づかされることがあるとは驚きです。

人生に無駄なものは無いですね。

ではまた。

テーマ:アメリカ生活 - ジャンル:海外情報

【2009/10/21 12:18】 | アメリカで育ててみる | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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コメント
子供たちの怖いキャラ
いや~かなりご覧になっていますね。子供番組。

私の所もかなり見せているようですが、生憎と「おかあさんといっしょ」は先代の「ぐ~ちょこらんたん」をちょっと見たくらいでしたね。

私はそこまで凝って見ないのですが、子供たちが怖がっているキャラが1つ・・・

「わたしのきもち」の冒頭に出てくる紙コップに顔がついたキャラです。

正式名は不勉強につき不明ですが、我が家では「コップちゃん」と呼ばれ、出てくるとTVを消せと泣き喚くほど恐れられております。

子供のツボは説明を受けられない分からないものですなぁ・・・
【2009/10/21 19:08】 URL | ミコタマのパパ #-[ 編集] | page top↑
>ミコタマのパパさん

コメントありがとうございます。

>「わたしのきもち」の冒頭に出てくる紙コップに顔がついたキャラです。

あの阿部サダヲが声を当ててるキャラクターですか? 
おお、それは不思議ですね。無茶苦茶可愛く演出されてると思うんですが。

大人の視線から見ると、「モラッチャ王」とか、顔じゃんけんのピエール瀧の方がよっぽど怖い感じがしますけど。

仰るとおり、子供のツボは分かりませんねえ。
【2009/10/23 00:24】 URL | twitetta #mQop/nM.[ 編集] | page top↑
私の場合はビッグバード
色々お手数をおかけしましたが、ようやくリンク貼れました♪有難うございました。

ちなみに私は小さい頃、日曜日の朝は父に無理やり起こされ、何故かセサミを強制的に観せられていました。その時ビッグバードがかなり怖くて、そのままセサミはトラウマです。しゃべれるデカイ黄色い鳥を観ながら泣いとりました。確かにセサミ怖いですよねぇ。しかし、泣いている我が子に無理やりTVを観せる父親って、やっぱり怖いかも?


【2009/10/23 07:50】 URL | makiko3 #yjwl.vYI[ 編集] | page top↑
>makiko3さん

あー!確かに言われてみれば、私も子供のころはビッグバードが嫌いでした。

背が高いってのもあるんですが、鳥の癖に手が人間とまったく同じなのも気色が悪かったです。

>泣いている我が子に無理やりTVを観せる父親って、やっぱり怖いかも?

なにを仰いますか。きっとこんなエピソードに代表される、幼児期からの熱心な英語教育が後の米国留学に繋がったのではないでしょうか?

・・・違いますかそうですか。
【2009/10/23 14:48】 URL | twitetta #mQop/nM.[ 編集] | page top↑
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