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Kindle rekindled my love of reading
いわんこっちゃない。

ということで、連日で更新するつもりが気つけば一週間以上たってました。

どうもすみません。またバンクーバーとか行ってたもんで、えへへ。

さてそれでは前回の続き。私の最近のオモチャの紹介を致します。

妻が高い評価を受けた結果、私が貰ったプレゼント言うのはこれでした。

kindle

じゃじゃーん。

これでも分からない人がいるかもしれませんが、Amazon のKindleという電子ブックリーダーです。

ちなみに新品(同様)ですが、これは一世代前の機種。Kndle 1st Generationというやつ。

なぜわざわざ前の機種を買ったかについての理由は割愛しますが、これが家に届いて以来、暇さえあればいじってます。ああ楽しい。

電子ブックリーダーというものになじみがない方に説明すると、要するに本が読める機械です。

アメリカでも色々なメーカーが商品を出していますが、おそらく一番売れていて、話題にもなってるのがこのAmazon Kindle。

通信機能がついており、Amazonアカウントを持っていればPCに繋ぐことなく、ダイレクトに商品が購入できます。

現時点でおよそ35万冊の本があり、新刊であれば大概のものはこれで読むことが出来るというわけ。

なんでそんなもんをワザワザ買ったかというと、理由は二つ。

1.普通の本を買うより、かなり安く購入できる。

アメリカのハードカバーは大体$30前後。それが基本的に$9.99で買えます。約3分の1。ペーパーバックより断然安い。まぁ古本ほどじゃありませんが、かなりお得。

どうですかcyberbabeさん。

2.スペースを取らない。

私のように無分別に本を買う人間にとって常に問題となるのは、本を置くスペースの確保。アメリカに来る時に一旦ほとんどの本を処分した私ですが、渡米以来気づけば本棚が2つ埋まってしまい、もう何がなんだか分からなくなっています。

しかも洋書というのは和書よりもかなりデカイので、その置き場は常に頭痛の種になってました。おもに妻の頭痛の種ですが。

そしてハードカバーのもうひとつの欠点は、持ち歩きに向かないということ。旅行先にハードカバーを持ってこうもんなら、自分用の枕を持ちあるくのと同じくらい嵩張ります。

それが、このKindle、本体のメモリだけでもおよそ150冊分の本が保存でき、2GのSDカードを使えばその量はざっと10倍の1500冊。

私は洋書だったらせいぜい月2・3冊くらいのペースなので、えーと約40年分。喜寿を迎えるまで本の場所に困ることがありません。

そして自分の本棚をそのまま持って歩けるという、本好きにとっては夢のようなことが実現するわけです。

どうですかcyberbabeさん。(←くどい)

パリパリのハードカバーを持つフェティッシュな喜びと、かさばる本を持ち歩く苦役からの解放を比較して、後者を選びました。

まぁそれでも多分、サイン本や本当に好きな本は別に買ってしまう気がしますけどね。

あと特筆すべき機能としては、辞書がついてます。デフォルトではThe New Oxford American Dictionaryですが、これも自分好みの辞書を購入すれば、交換可能。

通信機能を使えば、一応wikipediaも見れます。かなり使い勝手に問題がありますが、普通のウェブサイトも見る事ができます。

また、ほとんどの本はサンプルとして最初の1章が無料でダウンロードできるので、タイトル買いや少ないレビューを信じて大失敗なんてこともありません。

あとそうそう、なんと通信料が無料。将来的に使われるであろう通信料は、本体料金に含まれているというわけです。(ってそういう説明でいいのかわかりませんが)

ネットワークには携帯電話会社のものを使っているため、wi-fiを探したてウロウロする必要も無く、ほぼどんなところからでもネットに繋ぐことができます。

電子ブックリーダーを使ったのは初めてだったので、最初はどんなもんかなと思ってましたが、今のところの満足度は上々。

e-inkという技術を使っているため、ディスプレイで文章を読むときのような目の負担が少ないのにも驚きました。

ただこの技術つきものの問題(っていうか仕様)らしいのですが、次のページに移るたびに画面が真っ黒になります。

昔どこかの人が、キンドルのこの画面のブラックアウトがどうしても馴染めないといってたのを思い出しましたが、個人的には慣れればなんと言うことはないです。

他にも電子ブックだけに、自分の蔵書の中から単語や文章を検索したりできるのも面白い。例えば、シャーロックホームズの全作品をダウンロードすれば、即座にあの有名な台詞、

"Elementary, my dear Watson."(初歩的なことだよ、ワトソン君)

が、どの作品のどの場面で使われているか分かるわけです。(ちなみに答えはゼロですが)

あと、本をダウンロードするってことは、Kindleが壊れたらどうするの?という疑問も生まれますが、Amazonで購入したものについては全てAmazon側でバックアップを取っているので安心です。PC側で保存することも可能。

Amazonが無くなったらどうすんだ、とかそういう疑問は考えない方向でよろしく。

一方で、「ん?」と思ったところはこんなとこ。

・ちょっと遅いっていうか重い。

その時々で違いますが、ページを捲るときに1秒くらいの間が空きます。これも慣れれば良いんですが、問題はキーボードの方。反映されるのが遅いので、単語をだだだと打ち込むと、文字が表示されるのは「だ・・・だ・・・だ」という感じになります。これで分かるかしら。

んで、例えば最後の一文字を打ち間違えたと思ってバックスペースしようとすると、つい押しすぎてしまって余計な文字まで削除しちゃったり。これもまぁ慣れなのかな?まぁこのキーボード使って長い文章は書く気はないので良いですが。

あと同様に辞書も遅いです。これだったら正直、使い慣れた電子辞書を懐から出して調べたほうが早い。

・本の整理がしづらい。

キンドルに保存された書籍および画像は、すべて同じレベルで管理されます。って要するにフォルダが作れないってこと。
だから分類なんかは出来ません。書籍名、筆者名で並び替えや検索はできますが、せめてカテゴリー分けくらい出来たらいいのにと思います。
今は数冊しか入ってないので何の不便も感じませんが、量が多くなったら面倒になる予感。

・ウェブが見にくい。

電子ブックリーダーなんだから、ウェブ見てどうすんだ、って突っ込みはさておき、やっぱりレイアウト、操作性も含めてネットをブラウジングするには向いてません。Kindle2で改善されたかどうかは知りませんが。

まぁ他にも色々文句はありますが、これを手に入れて以来、片時も手元から離すことなく読んでます。ええブログを更新する気にもならないくらい。

最初に読んだ本は、スティーヴン・キングがKindleのために書き下ろしたという中篇"UR"、その後Project Gutenberg(アメリカの青空文庫のようなもの。って説明が逆か)からダウンロードした"The Adventure of Sherlock Holmes"でそのまま勢いづいて"A Study of Scarlet"を読了。

現在はダン・ブラウンの最新刊、"The Lost Symbol"を読んでおります。(上の画像はKindleで見たタイトルページ)

これから年末にかけて、スティーヴン・キング久々の大長編"Under the Dome"やスティーブン・ハンター"I, Sniper"などが出版される予定なので、この新しいオモチャで読むのが楽しみです。

タイトルにも書きましたが、私の読書欲に再び火をつけたキンドルでございました。

ではまた。

※余談

最初のタイトル案は「私はりきんどる」 or 「キンドルで読んどる」だったのですが、妻に本気で呆れられたので止めました。でも悔しいので書いておこう。

テーマ:アメリカ生活 - ジャンル:海外情報

【2009/09/24 10:35】 | 読書関連 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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コメント
既に3つの書棚が満杯で、教科書とかはリビングにあふれ出している身には羨ましい限りです。いいなぁ~・・・。

そのうち「書斎」「書棚」って言葉も死語になるかもしれませんね。日本でもこのサービス開始してもらいたいです。

さて10月に入り、JD来日のメッセージが彼のHPに出る日を待ち望んでいるのですが、未だ無し。来る気があるんだか、ホント、はっきりして欲しいと強く願っている毎日です。
【2009/10/04 02:12】 URL | cyberbabe #1Sembxyo[ 編集] | page top↑
>cyberbabeさん

コメント有難う御座いました。

奇遇ですが、昨日ニュースを見ていたら、なんとkindle、日本でもサービスを開始するそうですね!

もし良さそうだと思ったら、是非購入してみてください。洋書読みには結構重宝すると思いますよ。

今は英語の書籍や新聞のみみたいですが、個人的には日本の漫画にも結構相性が良いと感じるので、そういう形での普及もありかと思ったり。

JD来日の件、なかなかアナウンスがありませんね。。。UKツアーとか行ってる場合じゃないだろ!とか八つ当たりしてみたり(笑)
【2009/10/08 17:07】 URL | twitetta #mQop/nM.[ 編集] | page top↑
キンドル国際版、注文しました。
一体どの通信回線でDL出来るのか、壊れたらどうする、色々悩みましたけど、我が家にあふれつつある本の山は将来も増え続ける事は確実。しかも今は円高。そしてTWITETTAさんも勧めてるし・・・・。

10月23日頃届くってアマゾンは言ってるけど、キンドルが最初発売された頃、品不足が発生してeBayで高値で売られていた事実があるからテキトーに信用してます。


【2009/10/09 19:00】 URL | cyberbabe #1Sembxyo[ 編集] | page top↑
>cyberbabeさん

キンドル購入されたんですね!(笑)

薦めた身としてはcyberbabeさんが気に入らなかったら本当にどうしよう、とか思ってしまいますが、洋書を読む人で、出張の多い人には本当に良い玩具だと思うので。。。無事に届くことを祈ってます。

国際版はキンドル2みたいですが、私の持ってる1と違ってカバーが付いてないかもしれません。もし使うことになったらカバーは必須なので、その点だけご注意を。

ちなみに私の疑問は、果たして私が使ってるキンドル1は日本で通信が使えるのかということです。どういう仕組みなんでしょうかねぇ?
【2009/10/13 11:11】 URL | twitetta #mQop/nM.[ 編集] | page top↑
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