学校に通ってるときも書いた気がしますが、やっぱり夜中に仕事を手伝ってくれる小人は存在しない。
毎朝そんなことを痛感しています。 もしどなたか、伝説の小人を見かけるようなことがあれば、シアトルの外れで、ちょっとひとり助けを求めてる奴がいるみたいだって、伝えてくださいませ。 取り急ぎ。 |
ラジャー
了解しました
![]() 緑の小さいヤツを見つけたら、 シアトルにダッシュで向かうように 伝えますね ![]() そ、そんなに…、大変なのですね。
でも確か小人さんは、靴を作ることはできたと思いますが、読み書きができたかどうかは微妙ですね。今度会ったら聞いておきます。 ![]() >tsuruさん
お気遣いいただいて感謝。昨夜、小さい海老名みどりと伊藤みどりと五月みどりが机の上を走り回る夢を見ましたが、ひょっとしてtsuruさんの差し金だったのでしょうか。せっかくですが、あんまり役には立ちませんでした。申し訳ない。 >kbtさん
こんなに大変・・・というか、なかなか教授と私との間のコミュニケーションが上手くいってないだけじゃねえか、とそんな気がします。 教「○○って何?説明をして」 私「えーと。前の章で説明してるつもりなんですが」 教「きちんと例をあげて分かりやすく。引用もつけて」 私「はーい」 教「ここはなんでこんなにくだくだしく説明してるわけ?ここで例を挙げなくても良くない?」 私「・・・・・・・。」 こんな感じで。メールだけでやりとりをしてるってのも問題なんでしょうがね。。。 ちなみに緑の小人、意外と沢山の人が目撃してるらしいのがうらやましいです。 万一読み書きが出来なくても、私の英語よりはマシでしょうから、見つけ次第、即座に捕獲、添付ファイルで送ってくださいませ。 |
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