TWITETTA!

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
ミッドナイト・サバイバー
以前住んでいたところは、ダウンタウンのど真ん中でした。

その割りに家賃が比較的安く、治安がとても良いところでした。

深夜だろうが、なんだろうが、一人歩きもなんのその。

そして、ただいまはダウンタウンと学校のあるエヴァンストンの、丁度真ん中あたりに住んでます。

治安が良いのか悪いのか、いまひとつ良く分かりません。

人種比率としてはかなり黒人が多いですが、白人も見ます。ヒスパニックは若干。アジア人なんか目にしたことがありません。

まあ人種だけじゃ分かりませんしね。

ルームメイトに聞くと、「深夜のとんでも無い時間に、人気の無い袋小路にでも行かない限り安全」とのことでした。

最初、これを聞いたとき、

「そもそも人気のない袋小路で、一体誰に襲われるんだろう」

などと平和ボケ日本人としては思ってしまったわけですが。誰かが潜んでるかも知れないし、そもそも行き止まりだから逃げ場も無いわけで。

まぁ普通に生活していれば、ほとんどの場合、大通りしか歩かないで済むところなので、これまでのところ身の危険を感じたことはありません。

たまに、深夜、建物の間の細い道にずーっとアイドリングしてる車があったりして、想像力が悪いほうに刺激されたりする程度。

また、本当にときどきですが、車のボンネットに、仲良く並んで手をつかされた黒人の少年たちが数人、おまわりさんにポンポンと身体中を叩かれていたりするのを見る程度です。

とは言っても、やっぱり「ここは何だろう。得体が知れない」というスポットがありまして。

家から学校に電車で行くときに通る道なのですが、そこの店には四六時中、数人から、多いときは10人を越す黒人さんがたむろしてます。

年齢も格好もまちまちで、一体どういう仕事をしてるのか見当もつきません。

昼間はそれ以外の人通りも多いので、まだ良いのですが、夜10時を過ぎたあたりで一人でそこを歩いてて、前方15mくらい先に黒人の小集団を目にするとちょっと慄いてしまうことも。

いや別に、人種差別をするわけじゃありませんが、中国の故事で言うところの「暗闇でサンコン」、やっぱり怖いものは怖い。ドンコールミーレイシスト。

つい、いざという時用に、鍵束を鍵の先端が出るように握り締めたり、いやいや、好戦的になってどうすると反省し、20ドルをすぐ出せるようにしておいたりと、なんだか挙動不審な私。

なるべく、その道は遅くなってからは通らないようにしてましたが、ここのところは忙しく、そうも行かなかったので、何度か、緊張でお尻の穴がむず痒くなるような経験をしていました。

こんな生活は、あんまり精神衛生上良くないので、いっそもう少し調べてみよう。

そう思い、昼間の時間にその店をチェックしてみました。

いままでは周囲の逃げ道確認と、前方の黒人さんにしか注意がいかず、そもそも何をあつかってる店かも知らなかったので。

きっとよく素性の分からない店か、汚い酒屋とかに違いない。

そう思いながら、いつもどおりその道にたむろす黒人さん達を迂回するように歩き、店の全景を確認しました。


アメリカンコミックスとキャラクターのフィギュア、カードゲームなどを扱ってるお店でした。



オタクかよ!



猛烈に親近感が沸いてきましたよ。

ではまた。
【2007/10/15 16:33】 | エヴァンストンで一人 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<ボブ・リー・スワガー、チャンバラをする。 | ホーム | 便りが無いのは良い便り。多分。>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://twitetta.blog39.fc2.com/tb.php/435-995b13c8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。