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チームプロジェクト貢献法。または、引かれ者の数え唄(2)
これは前回エントリーからの続きです。
チームプロジェクト貢献法。または、言い訳の多い前書き
チームプロジェクト貢献法。または、引かれ者の数え唄(1)

4.約束は絶対に破らないようにしよう。

こちらも前項と被りますが、英語が苦手でなかなか上手く貢献できない以上、約束破りと言った積極的な人間関係破壊活動は御法度です。只でさえ低くなりがちな貢献度≒好感度を下げるだけです。ミーティングの時刻、提出物の期限は絶対厳守は基本中の基本と言えるでしょう。その際、多少のクオリティの低さには目をつぶりましょう。あと、プロジェクト活動において、他の用事、授業が忙しいなどの理由で、ミーティングをスキップしたりする人も出てくると思いますが、それは他の部分で貢献出来る人の特権と思って、ミーティングは皆勤賞を目指しましょう。親和性の法則を持ち出すまでもなく、とりあえず顔は出しとくのは良好な人間関係を築く基本だと思います。

5.何事も序盤が大事。

タスクの割り振り、ディスカッション、なんでもそうですが、勝負は序盤にあります。プロジェクト開始当初はまだ情報量も少なく、議論も進んでないので、英語が苦手でも内容を比較的正確に把握できている可能性が高いです。なので、あんまり話がこんがらがらないうちに、出来る発言、貢献はしておきましょう。例えば「この教授のアサインメントは何が要求されてるのか、よく分からないよねぇ」なんて愚痴モード入った発言も、今なら可能です。後のほうで言うと、「お前はこの期に及んで何を言ってるのだ」と思われるでしょうが。なので、プロジェクトの最終成果物を確認するもよし、ミーティングのアジェンダをつくったり、ケースに関連する情報を収集してシェアしたり。色々思いつくことを積極的にやっておきましょう。あと留学生の特権を活かして、日本企業のケースを日本語のウェブサイトからみつけてきて、シェアするも有効な手だと思います。まぁ誰でもやることでしょうが。

6.貢献出来る隙は見逃さない。

ネイティブに囲まれてのプロジェクト活動。目の前で凄い勢いで流れる議論の数々。そんななかに放り込まれると、自分じゃ手に負えないタスクばかりが目に付いて、「一体何をすりゃいいのよ私は」と絶望的な気持ちになります。でも、心を落ち着けてみれば、絶対に何か出来ることがあるはずです。大事なのは、そのチャンスを逃がさないこと。この部分、かなりProactiveに動かないと、面倒な仕事はアメリカ人も嫌なので、下手に吟味してるうちに、いつの間にか一番面倒な仕事を押し付けられたりしてることがあります。なので、貢献出来る役割があれば、さっさと手をあげましょう。もしチャンスが無さそうなら、自分からチャンスを創り出していくだけです。たとえば、ミーティングにおいては、もし可能ならば「タイムキーパー」なんかが一番お薦めできます。アジェンダに乗っ取って、残り時間をチェックして注意を呼びかけるだけなのに、まるで自分が会議を仕切ってるのような幻想すら味わえます。あくまで幻想ですが。
あと、アメリカ人は意外とPowerPointの作成やExeclが下手だったりするので、技術大国日本の誇りをかけてそういったこまごました仕事を担当するのも良いでしょう。アメリカ人のPowerPointなんか、本当にヒドイクオリティだったりします。
プレゼンテーションにおいても、自分の担当できるページには積極的に手をあげましょう。ぼやぼやしてると凄く面倒なパートが振って来ます。例えば、最後の質疑応答とか。質疑応答は他のメンバーが助けてくれることもありますが、それに頼るつもりでいると、偉そうに「じゃあ、質問をどうぞ」と言ったくせに、蓋を開けば、本人は一度も質問に答えてないという、ひどくみっともないことになりがち(私は2回くらいやらかした)なのでお薦め出来ません。最初のイントロダクションなんか良いかも。これはこれで競争率高いけども。
プロジェクト自体に、当面ろくな貢献できなければ、ミーティングに日本食を作って差し入れるというのも一つの手です。勉強とは全然関係ないけど、いやいや食育の一環。少なくとも、とりあえず貢献しようと言う姿勢は認めてくれます。ただ、アメリカ人全員が日本食を好きなわけじゃありませんので、寿司をばらばらにしたあげく残されたり、海苔を一口齧ってから、隠れてゴミ箱に捨てられたりしても、日本人の誇りをかけて逆上したりしないようにしましょう。


次回につづく
【2007/08/22 11:38】 | LOC涅槃通信 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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