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最終出社日
派遣社員生活が今日で終了。
机の周辺と、各種データの整理に追われ、ワタワタと。

なんだか会う人に片っ端からお別れの挨拶をして一日が終わった印象。

「今日で終わりだっけ?」

「そうなんですよー。お世話になりました」

「いつアメリカ行くの?」

「えぇと。8月の第二週です」

「へぇー。どこ行くんだっけ?」

「シカゴです」

「あーそー、シカゴー。」

こんな会話が十数回は繰り返された。
最後の方はいい加減疲れてきて、適当に嘘ついてやろうかと何度も思いましたが、流石に大人気ないので堪える。

威張るこっちゃないですな。

同じ派遣の方からは、手拭いを貰ったり、DVDを貰ったり。いやはや、かたじけない。もっと真面目に仕事をすれば良かった、などと見当違いな反省をしたりする。

何にせよ、周囲の人には大変良くして頂き、とても楽しく仕事をすることが出来ました。中にはこれからも連絡を取り続けたいと思う方も居て、それだけでもこの仕事をした甲斐があったというものです。

人との出会いはもちろんですが、この仕事で学んだことは多かったですね。スキルではなく。ちょっと別なことなんですが。

上手く説明できる自信がありませんが、こんなこと。

私は前の会社で数年間、人材派遣の営業をやっており、派遣した人数も軽く3桁を越し、それなりにこの仕事というものが分っていたつもりでした。

だけど、今回派遣される側に立ってみて、初めて分った事柄が多く、そういう意味で、この10ヶ月は得がたい経験でした。

今回の仕事で私が得た知見・洞察というものは、おそらく一般的な派遣会社にはあまり敷衍できなそうなものなので、ここでは詳しく触れませんが、取り敢えず、あの頃の自分の(営業としての)アプローチやフォローというのが、どれくらいピントが外れていたかが良くわかりました。


きっと今なら、もっと上手くあの仕事が出来るだろうし、当時とは違ったやり方で、より効率的かつ効果的なアプローチが出来るだろうと思います。

あと、更に収穫だったのは、過去に自分が頑張った挙句、壮絶に失敗したと思っていた案件が、そもそも成功する見込みのない、机上の空論を振り回していただけだった、ということがよく分ったことです。

少し具体的に言えば、私がコカしたPJというのは、仕組みとしては/理論上は、「あり」だったんだけど、これを一般派遣の枠内でやろうってのはちょっと無理だったよなぁということなんですが。。。

良くわかりませんか。すみません。

とにかく、なんと無駄な努力、無駄な悩み方をしていたものかと、数年前の自分に教えてやりたいものです。

(まぁ、営業として、思い切り前のめりにすっ転ぶという経験も貴重ですからね。「土下座しろ!」と言われたのも今では良い思い出ですよ。・・・・・・アンチクショウめ。)

そういう意味で、自分のしていた仕事の特性と、その限界を改めて認識できたというのは、ちょっとした自分の過去の清算と言うか、カタルシスになりました。本当に。

昔は理解できなかった推理小説のトリックが、何年か越しで納得できた気分。「あぁ!そういうことかー!」って感じでね。

まぁそんなことを考えながら、最後にサヨナラメールの一斉配信なぞして、10ヶ月お世話になった会社を去りました。

どうも本当に有難うございました。
【2005/07/29 21:52】 | 日記@東京 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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