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春学期振り返り-3-
(3)Executing Strategic Change

「戦略的組織変革論」の基礎編ということで、実は去年の秋に応用編をとっているので、そういう意味では、授業をうける順番があべこべなのですが、どちらの授業も毎年一回しかやらないため、去年の秋から始めた私には選択の余地はございません。

確か、この授業も何度かブログで触れたような気がしますが、要するに組織を変革するためのフレームワークや各種ツールを詰め込まれる授業です。

こないだ数えたら、フレームワークだけで12種、チェンジプロセスツールは14種、チェンジツールは20種。

はっきり言って、既にそのほとんどを忘れ始めてますが、まぁ色んな考え方が世の中あるのねぇ、と言った印象は覚えてます。

それじゃ駄目か。

少なくとも、コンサルタントというのは、決して「包丁一本、さらしに巻ぁいぃて~」って訳にはいかない事は良く分かりました。十徳ナイフでも足りませんね。

「丸い豆腐も切りようで四角」・・・って、これも何か違いますが。

どのフレームワークもそれぞれ特徴があり、一長一短なのは当然なのですが、さて、どれを好んで使うかっていうのは、結構個人的な好みが反映されるものですね。

例えば、クラスメイトのTはマッキンゼーの7Sが大好きらしく、そのフレームワークではちょっと足らんだろう、という時には8Sとか7S+1Vとかにして無理矢理適用してるのが面白かったです。

個人的には、去年最初の授業で習ったBurke-Litwinモデル、最初習ったときには良く分からなかったので、苦手意識があったのですが、この機会に見直すことが出来、最初の取っつき難さに比べて、非常に汎用性のあるフレームワークだと言う事を発見できたのが良かったです。

というか、当時はもう精神的に一杯一杯だったので、多分授業の半分も理解できてなかったのだな、というのが本当の意味での発見だったりするのかも。

今ですか?

今は授業の55%くらいは分かってるつもりでいたい。知ったかぶりたい、そんな気持ちで一杯です。

それはさておき。

こちらはチームプロジェクトで、色々とゴタゴタがあり、プロジェクトのテーマが二転三転したのも印象的でした。

他のチームに遅れること2週間、チームメイトが所属する組織の中から、やっとプロジェクトが決まったと思ったら、どうやら当の経営陣にとっては、突っついて欲しくないテーマだったらしく、正式な書面で断られたりして、いやはや。

そんな混乱に加え、私は私で、担当するペーパーのパートと枚数を勘違いしており、締め切り当日に数ページを追加で書くことが判明したのも、今では良いトラウマです。

「Twitetta、多分送ってもらったと思うけど、このパートもう一度送ってくれない?あと3時間で締め切りだから、ASAPで」

というメールを読んだときのショックと言ったら。

送った/送ってない以前に、そんなの書かなきゃいけないことすら知りませんでした。

泣くかと思いました。

あとはこの時期に新入生が多数入ってきたため、ちょっとクラスの雰囲気が変わった事が印象的でした。

比較的小規模な私の学部では、ほとんどの生徒が顔見知りになるため、なんというかチームプロジェクトでも、いつの間にか暗黙のルールというか、「まぁ仲良くやっていこうよ」という雰囲気が出来上がってました。

一方で、新しく入ってきた方の中にはたまに「オラオラ!馬鹿はすっこんでやがれ!あたしの優秀さにひれ伏しやがれ!」という傾向の方もいて、古参の生徒と新入生の感情的な小競り合いが散見されたり。

「そっちのチームはどう?」

「うーん。新しいメンバーのうち、一人はオーケー、もう一人はビッチね」

飲み会ではそんな会話がヒソヒソと。怖いなぁ。

ややもすると、チームのお荷物になりがちな、英語の苦手なジャパニーズの私としては、

"じゃのめで おむかえ うれしいな
 Bitch, Bitch, Jap, Jap, Run, Run, Run!"

と鼻歌歌ってその場を離れるのが精一杯でした。

そして、ファイナルのテストはIn Class Writing。各自ノートPCが配布され、その場で配られるケースに対する分析をダダダと書いて、プリンタで打ち出し、提出する、と言うもの。

私にとっちゃこれも悪夢です。いやまじで。

今まで2度ほどこの手のタイプのテストを受けましたが、今回も例に漏れず惨憺たる結果でございましたよ。ええ。最初の一問だけ詳しく記述いて、後半にいくとどんどん箇条書きが増える、みたいな。

授業の総括としては、最後まで教授の「欲しいもの」というのが捉えきれず、なんだか常にズレたペーパーを出してしまったような。

あとは、結構どんなチェンジプロセスツールでも、「強いリーダーシップ」と「クリアなビジョン」みたいのが必須条件に入ってたりするのですが、じゃあそんなのが期待できない組織はどうすんのよ?というのが最後まで疑問点として残りました。死ねというのか。

私の所属していた知ってるある組織なんて、ClearなVisionどころか、Pigeonのエサにもならなそうな感じでしたし、って意味分かんないな。

まぁビジョンの策定とか、リーダーシップ論ってのはこの科目でカバーすべき問題ではないのでしょうけどね。

以上、総括というよりも単なる印象論に終始した気もしますが、春学期振り返りでございました。

ではまた。
【2007/07/03 15:35】 | LOC涅槃通信 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
<<伝染るらしい。 | ホーム | 春学期振り返り-2->>
コメント
蛇の目で~
感動!!v-218
【2007/07/03 22:01】 URL | 村民 #-[ 編集] | page top↑
>村民さん

感動感謝。でもあんまり公衆で歌う事はお勧めできません。

歌う訳ないか。

ではでは。
【2007/07/04 20:53】 URL | twitetta #-[ 編集] | page top↑
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