TWITETTA!

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
春学期振り返り-1-
もう夏学期が始まり第三週目に入ろうとしてますが、春学期のまとめをしていなかったので振り返り。

よって、私以外の人が読んでも面白くはないと思いますが、備忘録として。

フルタイムの生徒としては三科目を取らなければいけませんでした。

まずは一つ目。

(1)Capstone1

何度かお伝えしている、うちの学部での修士論文にあたる授業。Capstone1の、"1"と言うのは、全部で3学期分費やすこのプロジェクトの1個めという意味です。

10回の授業では論文の課題設定から始まって、参考文献の取捨選択の方法、各種調査手法、インタビューテクニック、データ収集とその分析手法、実際の論文のまとめ方、といった順番で授業が行われていきました。

日本での学生時代、法学部に(一応)在籍していた私にとっては、どれも新鮮なテーマで、どの授業も興味深く参加できました。Readingに使われたテキストも非常に読みやすくて良かったです。

シカゴに来る前は、たまに仕事の関係でデータ分析じみたことをやらなければならず、統計の初歩みたいなことはやってましたが、社会学における定性分析というの初めて触れる分野だったので、面白かったです。

40人近くいる生徒は、それぞれ3-4人程度のグループに分かれて、グループごとに1人の指導教授がつきます。たまにグループごとで各自のテーマや分析手法について意見交換が行われました。私はなぜか他のメンバーが二人とも「女性の社会進出」というのがテーマだったのですが、これだけ夫婦共働きが当たり前みたいな国でも、まだまだ女性にとって、キャリアと家庭生活をきっちり両立させるのは難しいらしい(少なくとも苦労している人は多い)、ということが分かり、これも発見でした。

そして授業の最後は、一人10分程度の時間が与えられ、自分の研究テーマのプレゼンテーションを行い、論文課題設定ペーパーを提出して終了しました。(妻の卒業式当日まで苦しんでたのは、このペーパーのライトアップですな)

授業全体として面白かったのは良かったのですが、一番の問題としては、最初のクラスが始まる前に自分が研究したいテーマが決まっている、というのが大前提となっていたこと。各回の授業でそのときのテーマに応じた宿題を出さなければいけないため、仕方がないのかも知れませんが、正直テーマを良く考えずに決めてしまったことが悔やまれます。てかこのテーマであと半年やらなきゃいけないんだけどさ。

この授業について、他のクラスメイトから感想を聞かれたときに私がよく言っていたフレーズはこちら。

「自分ちでホームパーティーを開くことになってたんだけど、料理を作るどころか、メニューを決める前にお客さんがみんな来ちゃって、料理はまだかって責められてるような気分」

これでどれだけ伝わってたかは不明ですがね。
【2007/07/01 21:18】 | LOC涅槃通信 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<春学期振り返り-2- | ホーム | 余談>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://twitetta.blog39.fc2.com/tb.php/392-54fdbb48
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。