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MBAの真価。妻の進化。
シカゴGSBの卒業式から一週間が経ちました。

妻の同級生である留学生の方々は、つぎつぎに母国やそれ以外の土地に去っていってます。

なんだか物寂しい気もします。

さて、MBAを取って、妻は何か変わったのだろうか、そんなことを考えながら、先日このブログをざっと読み返してみました。

すると、こんなエントリーを発掘。

クリックして頂くのも恐縮なので、ここに再掲致します。

以前読んだという方は、どうぞスクロールしてくださいませ。



2005年10月30日
「Snapshot From Hell」

中間試験ことMidtermが近づき、嫌が上にも緊張感が高まる我が家です。

猛勉強の邪魔になってはいけないと、この時期MBA Studentがいる家庭は、ほぼ例外無くお通夜のような状態が続いています。

さて、ビジネススクールの中でもトップ校に数えられるシカゴGSB、その象牙の塔ではさぞかし難しい学問の世界が展開されているだろうと思われます。

そんな中、偶然にも、現在全精力を傾けて勉学に勤しむ妻のノートを覗き見ることが出来ました。私もビジネスパーソンの端くれ、MBAの授業の内容に興味が無い訳がありません。

本来ならば私一人で独占したいところですが、今回皆さんにも特別に、その内容をご紹介しようと思います。現在のビジネスにおける最先端の理論が聞けると評判のMBAの授業、その片鱗を少しでも感じて頂ければ幸いです。

では、どうぞ。



snapshotfromhell







いやー、こんなこともありました。

思い起こせば1年半前、エンジニアあがりの妻は膨大なリーディング、理解不可能な経済学の知識に押しつぶされており、毎日が苦闘の連続でした。

秋だというのに家の中はどんよりと暗く、初の海外生活で毎日興奮していた私をよそに、彼女の精神状態は最悪。

授業に行く前は終わらない予習と宿題でキリキリ舞い、授業から帰ってくると、すっかり打ちのめされていてグッタリ。

そんな妻を送り出すのも、そして数時間後に迎えるのも辛い毎日でした。

そして月日は過ぎ、今や妻の机の上には卒業証書が鎮座ましましており、青白い顔をしていた妻も随分と逞しくなりました。

口を開けばLBOがどうとか、ポートフォリオがなんだとか、それはサンクコストだうんぬん、額には巨大な角が隆々と生え、背中には黒々とMBAのタトゥーが施され、鋭くとがった鉤爪にはリスクアービトラージも尻尾を巻いて逃げ出すほどです。

先ほど、そんな妻の机の上から、終わったばかりの授業で使ったノートを発見しました。


「こ・・・これは凄い・・・。」



思わずそう呟きました。



昔のエントリーではネタにした妻のノートですが、それから幾星霜。最近のノート、そこには素晴らしく進化した知的生命体、ビジネスのハイブリッドエコノミックアニマルとして再構築された妻の足跡が黒々と記されておりました。

これは是非ブログで紹介しないと。

ひょっとしたら私達夫婦のブログを読んで下さってる方の中には、妻のことを「のほほんMBA」だと思ってる人もいるかもしれません。

このノートのクオリティは、そんな誤解を一撃で粉砕すること間違いなし。


さあ、お立会い。

2年間の苦闘の末、ようやく辿り着いた知の真骨頂。

ここに世界に冠たるMBAトップ校出身となった妻のノートを、ほんの少しだけ公開致します。

日本のビジネスパーソンにとって、またはMBAに興味のある方にとって、何らかの参考になれば幸いに存じます。



さぁ、どうぞ。

(「続きを読む」↓をクリックで開きます)
2yearsafter

【2007/06/19 09:38】 | MBA地獄通信 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
<<人間失格気味 | ホーム | 訂正>>
コメント
私みたいな凡人は頭が良い人が考えた技術を使って生きています(全く使えてきれていませんが)

きっとヤムリンゴさんみたい人が凡人が生きていける社会を創っていくのかなと。ノートを見て思いましたv-218
【2007/06/19 08:27】 URL | cs-ito #-[ 編集] | page top↑
妻と口論しながらのクリックで爆笑、血祭りにあげられるところでした。
Chicago GSBナイス! チャレンジを考えて見ます。
【2007/06/19 22:24】 URL | applicant #T9oJFLyM[ 編集] | page top↑
確かに格段に進化している....
【2007/06/20 19:35】 URL | いぬ #-[ 編集] | page top↑
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2007/06/20 20:56】 | #[ 編集] | page top↑
>cs-itoさん

コメント有難うございます。
妻のような人間が創る社会がどんなものになるかはよく分かりませんが、妻のような人間と創る家庭がどんなものかは良く分かります。それはもう(以下略)。
【2007/06/22 01:41】 URL | twitetta #-[ 編集] | page top↑
>applicantさん

コメント有難うございました。
血祭りにあげられる寸前、てことは血踊りくらいで済んだということでしょうか。不幸中の幸いですね。
Chicago GSB、妻によれば大変良い学校とのことですので、是非ご一考下さいませ。でもこのエントリでそのような判断をされたのでしたら、是非ご再考を。いや本当に。
【2007/06/22 01:43】 URL | twitetta #-[ 編集] | page top↑
>いぬさん

ご賢察の通り、恐ろしいまでの進化をしていると思います。今度もう少し詳しく書こうと思いますので、その際にはまたご意見を頂ければ幸い。
【2007/06/22 01:45】 URL | twitetta #-[ 編集] | page top↑
>鍵コメさま

ご丁寧に有難うございます。2年前ってことはほぼこのブログを始めたと同時ってことでしょうか。それは凄い。本当に済みませんこんなに下らないブログで。
今後ともひとつよろしくお願いします。
【2007/06/22 01:48】 URL | twitetta #-[ 編集] | page top↑
何故眠いんだろう。何故に。
もしかしたら、私の腕の中のこの子になら分かるかもしれない。
きっと とても奥深い意味がそこに含まれているに違いない。
そうに違いない。・・・

奥様、大好きです。 言っちゃった
【2007/06/27 08:59】 URL | brgreen #-[ 編集] | page top↑
>brgreenさん

ご無沙汰してます。娘さん可愛いですね。

「何故眠いのか」について、奥深い意味はあるのかどうかはちょっと分かりませんが、きっとあると信じると良い事があるのでしょう。

何言ってんだか自分でも良く分かりませんが。

>奥様、大好きです。 言っちゃった

聞いちゃった。そうですか。それはどうもどうも。
【2007/06/28 05:16】 URL | twitetta #-[ 編集] | page top↑
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