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初授業
今日は初授業でした。

寸前まで予習。
というか、そのうちの一つがどうしても意味が取れないんだけども。何度も何度も読むが、眼球からそれぞれ6本伸びる眼筋が疲弊するだけで、著者が何を言いたいのか理解出来ない。文面をツルツルと滑っていく私の視線。このページに油を塗ったの誰?

さらに、全てのリーディングが終わったら、事前に提示されている質問について自分なりの答えを考えておく必要がある。

それがあなた、「あなたの認識している『現実』が本当に実在しているとどうしてわかりますか?」みたいな質問まで入っていて。

「え・・・しょ初対面でそんなプライベートなこと聞くなんて。一体どういうつもりですか!人を呼びますよ!」と叫びそうになりましたよ。

なんて答えろというのか。

いっそ、「この世界は七色に輝く亀フクラーゾフの甲羅の上に築かれた巨大な伽藍に支えられており、そのバランスを見守る666人の白髪の老人達の一人でも息絶えたら一瞬で崩壊する運命なのである」と本当のことを書いてしまおうかと思いましたが、赤ん坊にステーキを食べさせるようなマネは良くないと気づいて止めました。まだ時は満ちていません。

昼過ぎに学校に行き、そのまま予習を続けていたのに、恐ろしいスピードで時間は過ぎ。あっという間に5時30分。授業に向わねば。

学部校舎に行くと、既にオリエンテーションで見知った顔がいくつか、車座になって談笑していたり、予習に余念がなかったり。そのうちの一人なぞはさっき読み始めたとのこと。なるほど、私も日本語だったら絶対当日まで読まない自信があります。

はーろーはうあーゆーべーりーぐーあんじゅーぐーれーと等々、いつものマントラを唱えて、教室が空くのを待ちます。

教室の扉が開き、ぞろぞろとなだれ込む私達。

さて授業の方は。

自己紹介代わりの簡単なアクティヴィティがあり、その後は学習とパフォーマンスの定義であるとか、組織変革を行うときにつかう重要なツールの説明など。

生徒には発言による参加が求められているのだが、他の生徒の積極性は凄い。手ぇ挙げまくり。

生徒のほとんどが現在も職についており、職歴の長い人も多いためか、大概のことには一家言あるという人ばかり。

講師が発言のチャンスを与えると、スパパパパン!と方々で手が挙がり、気まずい沈黙に陥ることはほとんどありません。反対にしばしば講師の方で「えーとあんまり時間がないので、このテーマについては、あと二人だけね」と制限するくらいです。

とある生徒の発言に対して、別の生徒が反論。それにまた別の生徒が補足をして、講師が纏める。と、思いきや再反論。関係ない発言。講師が纏める。更に挙がる手。

と言った具合。

なるほどねぇ。日本の大学の授業とは本当に雰囲気が違います。講師と生徒、更に生徒間のコミュニケーション、ディスカッションの量が段違い。

ちなみに、肝心の私の理解度はと申しますと、講師の話自体は英語が聴き取りやすいこともあり、まぁ、その、多少は、なんだ、分かるような、気もしたりすることもあるのですよ。一応。たまにね。

ところがぎっちょん、他のクラスメイトの発言はもう、分からない分からない。スピードが速かったり、スラングが多かったりって事もあるのですが、いっくら両耳に神経を集中しても、意味を捕まえることはありません。

どの授業も議論に参加することが求められており、なんらかの形で発言をする機会を見つけなければ行けないのだけれども。うーむ。これは困った。

円陣を組んでキャッチボールにしている集団に割り込まなきゃいけないのに、そもそもボールが捕れない。ってどうしたものでしょうか。

すると、あるリーディングについて感想を求められました。スパパパンと挙がる手と手。

このリーディングのテーマは主観主義と客観主義、それを止揚する存在としての経験主義というような内容だったのですが、これには私、少し言いたいことがありました。

うーむ。手を挙げるべき?

悩んでいるうちにも、他の生徒の発言が続いてますが、まったく聞くことは出来てません。

一通り他の生徒の発言も終わり、講師が「他になにかある?この記事を読んで思ったことなら、何でも良いんだけど?」

というわけで手を挙げた私。四苦八苦しながら思ったことを言いました。多分30秒くらいだったと思うのですが、主観的には5分くらい。英文法的には、「それは机ですか?」「いいえ。これは女の子です」くらい単純な言い回しで。

なんとか自分の意見を伝えようと。

結果、果たして私の意見がどれくらい他の生徒の理解に立ったかは分かりませんが、少なくとも多少の笑いは取れました。

講師が言い回しを変えて、「○○ってことでしょ?」と助け舟を出してくれたので、その「○○」で合ってんのか覚束ないものの、すがる思いでイエスイエス。

いいのかしらん。これで。

というわけで、初授業の3時間はこんな感じで時が過ぎて行きました。早速なんだか重そうな宿題や課題が出されたような気がしますが、詳細が聞き取れなかったこともあり、とりあえず今は考えないようにしたいと思います。

ふと考えてみると、事前の課題として考えておけと言われた質問については何の言及もなかったような。どういうことよ。それ。

まぁそんな感じでした。

ではまた。
【2006/09/20 15:21】 | LOC涅槃通信 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
初授業お疲れ様でした。しかし、一回目の授業から発言できるなんて、ずるいです。
【2006/09/24 00:13】 URL | yumiko #-[ 編集] | page top↑
>yumiko様

ありがとうございます。発言と言っても、議論の流れなどを全く無視して無理矢理発言した訳で・・・。思いついたら言いたくなるオヤジギャグみたいなものでございます。「プリンタのトナー替えないとなー」レベルです。本当。何かねぇ・・・丁々発止のやり取りは一生出来そうにありません。
【2006/09/25 10:37】 URL | twitetta #-[ 編集] | page top↑
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