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サマーインターン狂詩曲①
今週の回想をば。

先週末、妻が行ってきた西海岸サマーインターン探しの旅。

結果が出るのが一週間後と言われていたが、気がつけばもう火曜日。既に過ぎてます。

妻の面接はスカベンジャーハント(宝探し)方式で行われました。
これは面接が終わるごとに、

「じゃあ次は○○のビルの××という人と何時から面接してください」

と言われ、うろうろしなければならないというもの。
面接の結果如何によっては、途中で終了するという受けてる方は気が気じゃないという方法です。

妻は朝からランチ面接も経て、計5人の方々と面接。最終的に5人目の一番偉いエグゼクティブとの面談までこぎつけたので、ロールプレイングゲームで言えば大ボスのドラゴンまでは行けたということになってます。

そうは言っても、妻曰く「5人中2人の人で大失敗した」とのことで、果たして上手く行ったかどうかは分かりません。

それにしても連絡が来ません。

どきどきしながら今週を迎えた私たち夫婦でしたが、待望の電話がかかってきたのは今週の火曜日でした。

Toastmastersから帰ってきた私。妻は中間試験の勉強で学校にいます。時刻は夜9時半ごろ。

今日のテーブルトピックはやらかしてもうたな・・・。グズグズと泣きながら荷物を下ろす私の視界の隅に、ピコピコ光るものが。

留守番電話にメッセージが残ってます。

上着も脱がずに電話に襲い掛かり、再生ボタンを押す私。

「ハーイディスイズムケモネルークオベカレリクルートブマヌヌメ。アイブガサムニュウフォユー。プリーズコール○○○○○○オラセンミメールアイ・オウ・オウ・ピ・エ・ポポピーセンキュー」

全然聞き取れねぇ。

床に置いてある電話機に向って四つん這いになり、スピーカーに耳を当てて再生ボタンを再度プッシュ。

「ハーイディスイズムケモネルークオベカレリクルートブマヌヌメアイブガサムニュウフォユープリーズコール○○○○○○オラセンミメールアイ・オウ・オウ・ピ・エ・ポポピーセンパッチポレポレモーセンキュー」

聞き取れません。再挑戦。

「ハーイディスイズムケモネルークオベカレリクルートブマヌヌメアイブガサムニュウフォユープリーズコール○○○○○○オラセンミメールアイ・オウ・オウ・ピ・エ・ポポピーセンパッチポレポレモーセンキュー」

聞き取れませんてば。何度言えば分かるんだ。

いや、そうじゃない。

「考えるな、感じるんだ」というブルース・リー師父の言葉が頭にひらめき、私は意味の取れる単語が鼓膜に引っかかるまで繰り返します。

「ハーイディスイズムケモネルークオベカレリクルートブマヌヌメアイブガサムニュウフォユープリーズコール○○○○○○オラセンミメールアイ・オウ・オウ・ピ・エ・ポポピーセンパッチポレポレモーセンキュー」

文面では全く違いが分かりませんが、妻が面接に行った会社の社名らしきものと、取りあえず電話かメールをするように言ってるんだろうなぁと言うことは分かりました。

携帯電話で妻に連絡します。

私「ななんかね。かかかかってきたよ。○○から。ででで電話かメールをよこせって事らしいが聞き取れん。」

妻「ちょっと聞かせてみて!」

携帯電話を家の電話に押し付け、妻に聞かせることしばし。担当者の名前らしきものと、電話番号が聞き取れたので、妻は取りあえず電話することに決め、私との通話を終了しました。

数分の後、妻からまた電話です。

妻「なんかかけたんだけど、留守電でつながらなかった。取りあえず帰ってからもう一度聞いてみる」

焦らされるのは嫌だなぁ。そう言うのは正しい恋愛じゃあないぞ。駆け引き禁止だってば、もうっ。

そう思いながら待つこと小一時間。妻が帰宅しました。

私との電話のあとも、何度か先方に電話したそうですが時刻はもう10時過ぎ、西海岸は8時を過ぎてることになりますから、もう今日は連絡がつきそうにありません。

勝負は明日か。

とりあえず落ち着かない私たち二人は、また留守電を聞きなおすことにしました。

今度は夫婦で電話を取り囲み、耳をそばだてます。

聞きなおすこと10回近く。妻はあるフレーズを聞き取りました。

「あいはぶがっにゅうふぉーゆー」

がっにゅう?

I have a good news for you?

Good News?

良い知らせ?本当にそうなの?

God's News(神のお知らせ)とかじゃないよな?

参考 
God's News(どっかの宗教団体のサイト)

私「おいおいおい。これ良い兆候じゃない?駄目だったらGood Newsとか言わないだろ。普通」

妻「でも違うかもしれない。ほら、あなたの無くしたペンが見つかりましたよ、とかさぁ」

私「お前向こうでペン無くしたの?」

妻「ううん」

私「・・・じゃあなんでそんな電話がかかってくんのよ」

妻「わかんないじゃん。無くしたかもしれないじゃん。無くしてないなんて言える?もしくは抽選にあたりましたよとかさ。サマーインターンは無理だけど、フルタイム希望の時は2人だけ面接すればいいわよ~とかさ。確かなことなんか言えないでしょ。そもそも聞き間違いかも知れない」

私「いやそうだけども。でもそんなことってあんのか?」

妻「知らないけど。ああもう。どうしようどうしようどうしよう。」

と、言いながら部屋の中を飛び回る妻。相当動揺している模様。

jumpingwife


さて、どうなるか。

次回に続きます。
【2006/02/18 13:39】 | MBA地獄通信 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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