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Toastmasters体験記(プロローグ)
実は先々週、先週と、肝試しに参加していました。その報告を致します。

さて、Toastmastersというものを聞いたことがある人はどれ程いらっしゃるんでしょうか?

ご存知ない方は、シカゴで暮らす☆さんのブログに説明がありますので、詳細についてはそちらをどうぞ。

お急ぎの方は、私のざっくりした説明で分かった気になってください。

要するに、「スピーチをするための訓練を行っているクラブ」です。

うわー超ざっくり。本当に申し訳ない。

公式サイトを見てみると、スピーチはもとより、リーダーシップの育成とか、コミュニケーションスキルを強化とか、そんなようなことも書いてありますが、私が参加した印象は「スピーチ同好会」そんな感じでした。(実はその方法論とか、マニュアル、仕組みは凄そうなのですが、ゲスト参加なのでまだ良く分かりません)

週1回、月2回など、回数は支部によってまちまちですが、定期的にみんなで集まり、即席のスピーチを行ったり、そのフィードバックを受けたり、はたまたレベルに応じたテーマに沿ったスピーチを行ったりと、いかにもアメリカ人の好きそうな活動をしています。

世界中に(もちろん日本にも)支部があり、当然ここシカゴにもいくつか支部が存在します。

ちなみにトーストマスターズという語感的にパン焼き職人のギルドみたいな名前ですが、Toast master とは乾杯の挨拶をする人の意。乾杯スピーチって奴ですね。

今まで会った、ノンネイティブで英語を話すのが上手いなぁというMBA学生に、結構共通していたのが、母国で、あるいは米国で「Toastmasters」に参加していた/しているということです。
まぁ具体的に数をカウントしていたわけじゃありませんが。印象論で恐縮。

なもんで、薄い興味はあったのですが、よもや自分がゲストとして参加することになるとは思いませんでした。

・・・だってさ、アメリカのToastmastersってことは、ネイティヴスピーカーもしくはそれに準ずるような人がPublic Speechを訓練しようとして参加してるわけですよ、きっと。

元々英語が喋れる人が、プレゼン上手くなりたいとか、もっと自分の意見をロジカルに発表したいとか、そういう動機で集まってくるわけで。

そこにPublic Speechはおろか、日々のPrivate Speechすら怪しい俺が何が出来るのかと言うのでしょうか。

相当居心地悪そうです。

どれくらい居心地が悪いかと言うと、そうですねぇ。

幼稚園児が「朝まで生テレビ」に出演しなきゃいけなくなったみたいな感じ?

それとも、職場の人に「ブログ書いてるんだけど、読んでねー♪」と言われたので見てみたら、なんだかポエムみたいな自分語りと正気を疑いたくなるような恋愛話が満載でげっそりした挙句、次の日に「どうだった?面白いでしょ?」とかコメントを強要されるような気分でしょうか。私に何を言えと。私はアナタの仲間じゃないの。違いますってばいい加減にして下さい人を呼びますよ本当に誰かー助けてーキャー。

すみません取り乱しました。

・・・何故こんな例を挙げたのか自分でも見当がつきません。どうかしてましすね私。

さて、とにかく。

話す気満々のネイティヴの中に混ざるということを考えただけでも、緊張で具合が悪くなりそうです。

さりとて、びびってばかりいても英語は上達しませんし、考えうる限りの大失態をやらかしたところで歴史書に名が刻まれるものでもありません。

所詮、言葉なんざ空気の振動でしかないのです。

アメリカ大陸の片隅で黄色い猿が少しくらい意味の通らない音をプリプリと発したところで、末代まで家名が汚されたり、世界が核の炎に包まれるわけでもありません。ないってば。ないって言ってください。頼むから。

で、腹をくくって行くことに致しました。

夕方のダウンタウンを待ち合わせ場所に向います。

テクテクと歩きつつ、頭の中では、お気に入りのマントラが駆け巡ります。

「まぁ、命を取られる訳でもなし」

仕事で猛烈に謝らなければいけない時、大事なプレゼンを数時間後に控えてるとき、幾度もこのマントラは私を救ってくれました。

・・・実際、救ってくれたのは私の心だけで、現実の方はそれぞれ出入り禁止、案件失注とはかばかしくないものばかりでしたが。

でも少なくとも私は五体満足で生きてます。今回も大丈夫。

虎穴にいらずんば虎子を得ず。倒れるときは、せめて前のめりで。

悲壮な決意で向う私でございます。テクテク。

待ち合わせ場所で他の二名の奥様と合流。留学生の妻二人+夫一人の計三名。英語の壁に立ち向かう三銃士と言ったところ。

会場近くの喫茶店で、今回の企画を提案したAさんからトーストマスターズのシステムについて説明を受けました。
なんでもAさんの母上と夫が日本で参加していて、Aさんも何度か見に行ったことがあるそうで。それは心強い。

・・・考えてみればゲスト参加なので、そこまで緊張しなくてもいいわけでね。

所詮、観客ですよ観客。

我ながら肝っ玉が小さすぎますな。実際。もっと大きく構えないと。

そうこうしている内に、そろそろ会場に向う時間となりました。

最後にAさんが一言。
「自己紹介とか、感想言わされるかもしれないので、よろしく」

とのこと。

うお。

我ら三銃士。いざ死地に赴かん。

レッツゴー。

次回に続く
【2006/01/22 22:49】 | Toastmasters体験記 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
<<Toastmasters体験記(第一回ゲスト参加) | ホーム | 戦略プロフェッショナル>>
コメント
>幼稚園児が「朝まで生テレビ」に出演しなきゃいけなくなったみたいな感じ?
これ、先日、予備校の初ゼミに参加した私のことかと思いました。。。
【2006/01/23 02:11】 URL | 義姉 #TRcOFq4w[ 編集] | page top↑
ホントだ。
内輪ウケのネタが・・・ぷぷぷ
【2006/01/23 08:59】 URL | あんどゅ #-[ 編集] | page top↑
>義姉上

さすが姉妹ですね。実はこの喩えは妻が発案したものですよ。私も最近こんな経験ばかりですが、お互い頑張りましょう。

>あんどゅ
いまひとつ上手く入れられなくて残念です。はい。
【2006/01/23 20:53】 URL | twitetta #-[ 編集] | page top↑
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