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シスターデビュー
大変ご無沙汰しております。

まずは、先月の震災について何か書こうかと思ったのですが、全然関係無い話を書くことにします。




こないだ娘が3歳になりました。

3歳にもなると、子供の遊び方も随分と進化し、親の方でも随分と頭を使う必要が出てきます。

娘の最近のブームはごっこ遊び。

これまでもごっこ遊びらしきものはしていましたが、

「はいどーぞ」

「あむあむあむあー美味しい」

てなくらいで、別にテレビを観ながらでも、妻と会話してる最中でも対応することが出来てました。

さすがこの世に生を受けて1000日以上経つと、そうもいきません。

娘は昔から「アンパンマン」が好きで良く観ていたのですが、最近どうやらストーリーがきちんと理解できるようになってきたようで、シーンの再現を求めてきます。

特にお気に入りは「メロンパンナちゃん」と「ロールパンナちゃん」の姉妹人情噺。

知らない方に一応説明しておきますと、メロンパンナというのは「アンパンマン」に登場するパン人間の中ではおそらくヒロイン役にあたる登場人物で、世が世なら、いやデザインがもう少しましなら萌え萌え言われてるような妹キャラの代表格です。

一方、ロールパンナというのは、メロンパンナよりも後にジャムおじさんによって作られたものの、設定上はメロンパンナのお姉さんにあたるキャラクターで、ロールパンナという名前のわりに実際のロールパンと似ても似つかない容貌です。

このロールパンナはとある理由により多重人格障害じみた特性をもっており、バイキンマンに唆されたりすると「ウーララー!」と叫びながらアンパンマンを攻撃しはじめるため、普段は人里はなれた荒野のようなところに住んでおり、メロンパンナと一緒に住むことはできません。

(って今更書いてて思いましたが、アンパンマンのストーリーって結構凄いですね。)

だもんで、メロンパンナは姉恋しさで時折「お姉ちゃんに会いたいよう」と言ったりしてトラブルに巻き込まれては最終的にアンパンが無駄に消費されることになるわけですが、どうもこの姉妹関係が娘のハートに直撃したらしく。

具体的には、最近娘は妻のことをマミィとは呼ばず、「ロールパンナお姉ちゃん」と呼び続けております。

当然、自分はメロンパンナのつもりです。

何かと言うと「ロールパンナお姉ちゃーん」と叫びながら妻に抱きついたり、ちょっと面白いものを見つけると「これ、ロールパンナお姉ちゃんに見せてくる!」と言ったりしてます。

ちょっと妻がそばにいないと、「ロールパンナお姉ちゃんに会いたいよう」とメソメソ泣いてみたり。

これが結構面倒くさい。

というのも、私が娘に「じゃーこれ食べて良いか、マミィに聞いてみるか!」とか言おうもんなら、

「マミィじゃなくて、ロールパンナお姉ちゃん!」

と主張して譲りません。

ひどいときは泣いて抗議します。本当にポロポロと大粒の涙を流して怒ったりするから凄い。

私も最初は母親に対して姉妹ごっこをする娘に違和感がぬぐえませんでしたが、そのうち飽きるだろうと思い放置することにしました。

すると先日のこと。

母親と遊ぶ娘を置いて、ちょっとトイレに行っていた私。

父親がしばらくいないことに気づいた娘が、母親に尋ねます。

「あれ?ダディお姉ちゃんは?」

もう何がなにやら。
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【2011/04/12 01:14】 | アメリカで育ててみる | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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