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つれてった妻たちと、ついてった夫たち。
ブログもこう長いこと書いていると、色んな人との出会いがある。

オンラインだけでやりとりをさせて頂いている人もいれば、それがそのうちオフラインでもお会いさせて頂く人たちも居て、インターネットというものが無ければ、こういう人達と出会うこともなかったんだろうな、と思うと不思議な気持ちがします。

って、一体なんだこの良くある感想は。

と言うわけで、先月、ネットを通じてお会いしたご夫婦について書こうと思います。

会った方々はRYUICHIさん、MAYUさんご夫妻。実はこのお二人と私達には、大きい共通点が一つあります。

奥さんが米国MBA留学を決意し、夫がついてったということ。

自分で言うのもなんですが、日本人ではあんまりいないと思います。

RYUICHIさんご夫妻との付き合いは3年ほど前、まだお二人が日本にいる時に、ブログ経由でコンタクトをとってきて頂いたのがきっかけ。

奥様がウォートンのMBAに合格して、RYUICHIさんが一緒に行くかどうかまだ決めかねていた時だったと思います。

日本人MBA希望者が妻にコンタクトを取ってくるというのは、当時も(そしていまだに)ちょくちょくあることなのですが、その配偶者、しかも夫側から連絡を頂いたのは後にも先にもこれっきりです。まぁ不思議な話じゃないけど。

それが嬉しくて、なんだかまとまらない内容を沢山メールに書いた覚えがあります。いやほら、そんな話を聞いてくれる人は誰も居ませんから。いきなりスポットライトがあたったクラスのさえない奴、みたいな感じと言えばお分かり頂けるでしょうか。

その後、RYUICHIさんご夫婦は渡米。MAYUさんがMBAプログラムに参加されている間に、RYUICHIさんは奥さんのサポートをしながら、大学院入学の準備をすすめました。

そして昨年、MAYUさんはめでたくMBAを取得され日本に帰国、RYUICHIさんも技術経営を学ぶため、アリゾナの大学院に入学され、現在は夫婦離れて生活されています。

RYUICHIさんとはその頃に一度SKYPEを通じて初めて話をして、その「留学についていった夫が感じるあれこれ」について、共感できること、似たような体験が多くて大笑いした覚えがあります。

ちょっとした例をあげると、自分が学生でも社会人でもない、よく言えば主夫、悪く言うとヒモまがいになったことに気持ちが落ち着かず、自分がお金を稼がないという負い目からか、自分の生活必需品ですら全然買う気になれない、なんてのがありました。

私も当時、出来ることなら霞を食べて生きたいと思ってたもんです。結局15キロ太りましたが。

とにかく「こんな気持ちになるのは、俺だけじゃなかったんだ!」と言うのが嬉しくて。

無人島で暮らしていたら、隣の島にも人が漂着してきたのを目撃した気分とでも言うのでしょうか。微妙に失礼な喩えですねすみません。

とにかく、そんなご夫婦が、RYUICHIさんの冬休みを利用して、限られた時間の中からシアトルまで訪ねてくれました。

自分の留学に夫をつれてきた妻たちと、ついてった夫たち(+2歳児)の会食は、本当に初めてあったとは思えないくらい楽しくあっという間に過ぎました。

・・・いまになって考えてみたら、きっと夫同士、妻同士で別々に会ったほうが、より刺激的で面白かったかもしれません。

というのも、さっき自分たちを無人島に漂着した人間に喩えましたが、「夫をつれてきた妻」だってそれなりに悩みやプレッシャーというものがあったと思うからです。きっと当事者同士じゃないと分からない事/言えない事も沢山あったはず。

それらをそれぞれに共有することのできる良い機会だったかもね、とか思いました。いや余計な火種を増やすだけか。

まぁそんな楽しみは、日本かアメリカか、はたまた世界のどこかで再会する時にとっておきたいと思います。

ちなみに、RYUUICHIさんのブログはこちら→アリゾナ留学記(旧 エムビーエィ?)

ではまた。
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【2011/02/06 01:35】 | MBA地獄通信 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
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