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ミスターティックルと冬の海賊
ご無沙汰しております。

色々と立て込んでおりまして、更新をさぼっている内に年も越してしまいました。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

さてさて、色々と書くこともあるのですが、どれから書いたら良いものか見当もつきませんので、とりあえず思いつくまま書いてみましょう。

お蔭様で娘は2歳9ヶ月となり、本当によく喋るようになりました。

どうしても平日の日中はデイケアで過ごすため、自然と英語が強くなってしまってます。

面白いもので、迎えに行ってからしばらくの間、娘は英語で喋っているのですが、私達と過ごしているうちに日本語がどんどん混ざってきます。

あれってどこで判断しているんでしょうかね。「あれ?こいつら英語苦手?仕方ないなぁ」とか思われてるんだったら悲しいことですが。

そんな娘ですが、多分同じ年代の子供をもつ親御さんなら良く分かるんでしょうが、不規則発言が増えてきました。

こちらがちょっとヒヤヒヤすることもしばしば。

こないだ、ショッピングモールで娘と遊んでいたら、娘がある方向を指差して叫びました。

「パイレーツ!パイレーツ!」

なんじゃそりゃ、と思ってそちらの方に視線を向けると、そこにはこんな感じの男性が。

参考画像
<参考画像>

いや違うんだ娘。アメリカは結構眼帯を普通にしてる人が多くてね、あの人は別に七つの海を股にかけてるわけじゃ・・・とか、そういう説明をしても仕方がない。

きっと娘の中では、眼帯=海賊という意味づけが出来てるんでしょうね。

さらにこないだは、町である年配の女性を見つけて、突然話しかけました。

「What are you doing here, Baby Jaguar?」(ベイビージャガーちゃん、ここで何してるの?)

ちなみにベイビージャガーってのは、娘が好きなテレビ番組に出てくるキャラクター。そのなの通り、子豹です。

ベイビージャガー


娘が見たのは、こんなコートを着た女性。

ジャガーの成れの果て
<参考画像>

いや違うんだ娘。あの女性は別にベイビージャガーちゃんじゃないんだ。どっちかって言うとその成れの果てを着てるわけで、いや違うな。まぁとにかくその指差し確認はやめてくれ。

娘がその小さい頭でどういう世界観を形成しつつあるのかはよく分かりませんが、娘の世界には現実とともに、海賊やベイビージャガー(のようなもの)が存在しているということだけは分かりました。面白いものです。

フィクションと現実が混ざり合った娘の世界観にとまどうことも多いのですが、一方でそれにつけこむと、親が楽になるということにも気がつきました。

その代表的な存在が、ミスターティックル。最近の娘の最大の敵。

ええ。親が勝手にでっちあげました。

ティックルってのは"tickle"と書きますが、「くすぐる」という意味の動詞です。

娘がくすぐられるたびに、「That's tickle!」と悲鳴をあげるので、そこから取ってみました。

ある時、むずかる娘に、冗談混じりで

「そんなに言うことを聞かないと、ミスターティックルが来るぞ!」

と言ってみたところ、娘の中でどんなイメージが形成されたのか、その効果はてきめん。

特に最初の頃は、ミスターティックルの名前を出すたびに、周囲を見回してはその「ミスターティックル」とやらが近くに来てないかビクビクしっぱなし。

親から「あー良かった!ミスターティックルはどっか行っちゃったみたいだ!」と言って貰うまで安心せず、酷いときには夜中でも家から出て、通りの向こう側に潜んでないか確認させられたほど。

どんだけ怖いんだティックルさん。

ちなみに、娘の中で彼がどんな姿をとっているかは分かりませんが、私の中では勝手にこんなイメージを描いています。

ミスターティックル(イメージ)

超怖そう。いや、ネタ元の画像ががエクソシストだから、怖いのも当然ですが。

娘には悪いと思いつつも、とりあえず効果がある間は、これからもミスターティックルにちょくちょく訪問して貰おうと思っています。

…ちなみに、このエントリーを書きながら、ちょっとミスターティックルで検索してみたところ、なんと本当に「ミスターティックル」というキャラクターが存在していることが判明。

ミスターティックル

しまった全然怖くない。

ではまた。
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【2011/01/06 15:43】 | アメリカで育ててみる | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
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