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最近の私の朝(週末は除く)
ちょっと前に話題になったニュースですが、日本語のgoogleで「夫_(←スペース)」を検索すると、検索候補として

「夫 死んで欲しい」

「夫 嫌い」

「夫 死亡 年金」

なんていうぞっとする言葉が出てきたそうで。

恐ろしい時代になったものでございます。私も気をつけます。何を。




さて、話は変わって。

子供の頃から寝起きが悪い人間でした。

食卓についても、パンを口に入れながら船を漕ぎ、波平を打ち、カツオを叩くなんてことはザラ。

それはもう寝起きが悪いというレベルではなく、いつまでたってもきちんと目が覚めない病気のよう。

社会人になってすら、オフィスにつくまで半覚醒状態。

通勤電車の中で周りの人に支えられながら爆睡という大変迷惑なことも随分やらかしました。

一度なんぞは、つり革に摑まってうとうとしてたと思いきや、ぎゅうぎゅうの満員電車の中央付近、両膝をついた衝撃で目が覚めたなんてこともありましたっけ。

あの井の中の蛙が高い空を仰ぎ見るような絶望的な景色は忘れられません。今でも反省しております。

話がそれました。

まぁそんな感じで、昔は寝床から出ても3時間くらいは人間未満な私でしたが、今は随分変わりました。

最近の私の朝。

毎朝7時頃、娘の声で目が覚める。

ベビーベッドの柵を両手で掴み、ギシギシ言わせながら娘は叫ぶ。

「オギャーキャー!!オギャーキャー!!」

翻訳すると、それは母を呼ぶ娘の叫び。「お母様。朝です。お目覚め下さい。」

その言葉から分かるように、寝起きの娘は何故か私のことがあまり好きではないようなので、世話は妻に一任して「ぬあー」と言いながら枕と頭蓋骨の間の引力を捻じ切るようにして起きる。

夜の間にすっかり冷たくなったリビングの絨毯を踏みしめながら台所に。

まずはコーヒーの準備。八杯分の粉を目分量でフィルターに落としスイッチオン。

そのままバナナホルダーからぶら下がっている房から丁度良く熟れたのを2本程むしり、豆乳で溺死させる。

とどめにハンドミキサーをまっすぐ差してギョギョギョとやって、バナナシェイクを家族三人分作る。

娘の分は蓋付き、ストローつきのカップに入れ、妻の分はグラスに注ぎ、食卓に置くと、残ったものを容器からそのまま飲む。手は腰。

つづいて娘の朝食の準備。大抵はご飯と汁物。昨夜のうちにタイマーをセットしていた炊飯器からご飯をよそう。納豆を混ぜる。味噌汁を温める。

リビングでは支度を終えた妻が娘を着替えさせたりあやしたり。

娘に食べさせるのは妻に任せ、今度は娘の弁当作り。

2つのタッパーに主食とおかず。1つのタッパーに果物。2つのボトルに豆乳。1つのジップロックにスナック。

上記のメニューが揃ったら、今度は自分達の弁当。

夕飯の残り物か、無い場合はお握り。ほぼ自動で動く身体。

これが終わったあたりで、娘の朝食が終わるので、残りの仕事は妻にバトンタッチ。

寝巻きを脱いで、寝癖を直したり直せなかったりしながら出勤の準備。

私が再びリビングに出る頃には、妻も娘も家を出る準備が出来ており、用意した弁当類もすべて綺麗にパッキング済みの状態。

起床から約1時間。時刻は大体8時15分くらい。

すっかり冷えたハンドルを握ったら、娘をデイケアに送り、妻を職場に落とし、自分の仕事場に向かいます。

おっと、妻の名誉のために言うと、この例では私ばかりが働いてるように書いてますが、実際は日によって妻とタスクを交換したり、二人で一気に作ったりすることも良くあります。

子供の世話をしながら、阿吽の呼吸で入れ替わり立ち代り、夫婦でジャグリングしてるような朝の風景。

上手くいくと、とても快感。

毎朝が戦争、とまでは言いませんが、なかなか充実。

こういう生活になって思うこと。

・子供が出来てから、平日は寝惚ける暇がなくなった。

・もし私が子持ち家庭の兼業主婦だとして、毎朝糞忙しいのに家事を一任された挙句、何にも手伝わずにめざましテレビなんかを観ている夫から「おい、コーヒーまだ?」なんて言われた日には、googleで「夫 死んでほしい」とか検索してしまうに違いない。

ではまた。
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【2009/12/08 01:57】 | アメリカで育ててみる | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
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