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District 9 は近年稀に見るSF魂あふれる傑作。
金曜日だったので、夫婦で仕事を早く切り上げ映画館に。

ちょっとした私の勘違いで、全然観る気が無かった映画を観てしまいました。

それがこれ"District 9"

District9

"District 9"予告編


全く予備知識がない状態で観たのですが、これが面白かった。

何をどう書いてもネタバレになるというか、観る人の楽しみを奪ってしまうので書けませんが、タイトルにも書いた通り、久々に観たSF魂あふれる傑作でした。

古典的と言ってもいいSFな設定の上に、予想のつかない展開と怒涛のアクションシーン。近年のゲームやアニメの影響が色濃く感じられるガジェットの数々。一方で、観た後でいくらでも深読みすることが出来るストーリー。

これに近い感動は、これまた10年以上前、何の予備知識もないまま観た「マトリックス」(もちろん一作目)以来のことかもしれません。

いや、「漢気」と「ギャグ」すらたっぷり入ってる分、こっちの方が優れてると言っても良いかも。

間違いなく、SF映画史上に残る傑作。

自分で貼っておいてなんですが、上の予告編を観て皆さんが予想する映画よりよっぽど面白いです。

もし機会があれば、是非観てみてください。

おっと。観ようという方に2つだけアドバイス。

・演出上仕方がないのですが、カメラがガンガン揺れます。画面酔いする人は要注意。

・面白い映画ですが、きっと初めてのデートとかには向きません。
 もし初デートでこれを観て盛り上がったら、すぐにプロポーズしたら良いと思うよ。

ではまた。

追記

この映画について一点だけ文句。
映画の中でのナイジェリア人の描かれ方はさすがに問題だと思う。怒られるんじゃない?
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【2009/08/21 00:21】 | 日記@シアトル | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
PONYOだYO!メーン!
なんかもう古い話題になってる気もするけど。

今月の頭から「崖の上のポニョ」が全米で公開中です。配給はディズニー。

んで、ポニョといえばあのテーマソングですが、アメリカではこんな感じになってます。



まさかラップでくるとは。

ちなみに

パークパク チュギュ!

のところが、

MUNCH AND MUNCH, KISS & HUG!

と全て動詞になっちゃってるあたり、日本の擬音文化のすばらしさを再認識しました。

歌ってるのはこちらの超トップアイドルマイリー・サイラスとジョナス・ブラザーズ

・・・のそれぞれ妹と弟。映画の中の主役二人の声優も務めてます。


多分劇場に観にいくことはないんですが、ちょっと面白かったのでご紹介してみました。
【2009/08/20 17:24】 | Lost in Translation | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
娘の近くにサメがいる。または日米デイケア事情
他のデイケアではどうなのか知りませんが、娘が通うデイケアでは、朝と晩に親がサインをする必要があります。

ナンバー錠がある扉を抜けて、それぞれ家庭ごとのラベルがついたフォルダを開くと、その月のカレンダーが入っており、そこに入退時の時刻と親のサインをするわけです。

そのフォルダは一応、デイケアと親とのやりとりにも使用されており、近日中に予定されてるイベントのお知らせとか、「こないだ渡した写真の代金払え」と言ったメモが入ってることもあります。




先月のこと。

いつも通り5時過ぎにデイケアに向かい、娘をピックアップする前にフォルダを開きました。

厳密に言えば、娘を連れて出る時にサインすべきなんでしょうが、片手に娘を抱き、もう一方の手でフォルダをまさぐるってのは至難の業なので、事前にサインをしています。

さあ、今日は娘は迎えに来た親に対して、どんなに熱狂的に迎えてくれることだろうか。

そんなことを考えながらフォルダを開くと、見慣れぬ白い紙がポロリ。

「今日、ケメが友達に腕を噛まれました。多分オモチャを取り合いしててのことだと思います。傷はシリアスなものじゃありませんでしたが、念のため石鹸でよく洗ってから冷やしておきました。ご心配なく」

思わず目を剥く私。

前回娘が転倒したときはオフィスから携帯電話にかかってきたのに、なんでこんなメモ一枚で伝えるんだ?

てか携帯に着信あったっけ?

無し。

no missed call


いやいや、そんなことより、娘は大丈夫か?

小走りで娘のクラスに行くと、そこには普段と変わらぬ娘の姿。

私を見てニンマリとすると、両手を高々と挙げ、つんのめるように駆け寄ってきます。ああ可愛い。

すぐさま娘の両腕を確認。別に出血の跡もなし。

よく見ると、右腕前腕部にうっすらと、まるで蛍光ペンの太いほうで描いたかのような傷跡がありました。

こんな感じ。

噛み跡

ほとんど分からないと思いますが、本当こんな感じでした。

担任の先生はもう帰ってしまっていたので、アシスタントとデイケアのマネージャーそれぞれから話を聞きました。

どうやら、おもちゃと取り合いが元でガブリとやられたそうで。

先生が気づいて慌てて引き剥がしたそうですが、噛み跡に残ってる、引っ張ったような模様が、噛んだ子の無念さを表してるようにも見えます。

そこで初めて知ったのですが、どうやらこのデイケアでは、どの子が噛んだとか、その子の親はどう言ってんだ、みたいなことは教えてもらえないそうです。

あくまでデイケアが仲介となり、親同士の接触は認めてないらしく。

ふーん。そうなんだ。

被害者側の親としては、「ふざけんなコラ」とか思っちゃいそうですが、考えてみると所詮一歳前後の子供がやったこと。親に責任を求めるのはちょっとツライのかもしれません。

それに考えてみれば、噛まれた子の親もショックですが、噛んだ子の親の方がショックが大きいのかもしれません。そういう意味では、ケメには悪いが加害者側じゃなくて良かったのかも、とすら思います。

折角の機会なので、このデイケアにおける一般論としての「噛む子」についての対応を聞いてみました。

マネージャーによれば、ある子が一日3回以上他の子供をかんだ場合には、すぐに親に連絡が行き、家に引き取らせるそうです。スリーストライクアウト。

2回まではOKなのかよ!とか思いがちですが、もちろん私がもらったようなメモに「今日、他の子を噛みました」という連絡はいくそうですし、そもそも一回噛んだだけでいちいち引き取ってたら、共働き家庭にとっては負担が大きすぎるのでしょう。

ちなみに、デイケアによっては一回噛んだらすぐキックアウトされるというところもあるそうで。うーん厳しい。

とりあえず、以前の娘の転倒と同様、デイケアに預ける以上、こういったことは今後もあると覚悟しておくべきなんでしょうね。

話は変わって、ついこないだシアトルの日本人向けデイケアに子供を通わせる方を話をしました。

その方の場合、お子さんが「噛んじゃった」側だったそうなのですが、その対応がアメリカデイケアと正反対。

すぐ親に「○○ちゃんが××ちゃんを噛みました」と被害者側の名前も明らかな状態で連絡が行き、さらには相手の親の連絡先まで書かれており、「相手の親御さんに連絡してください」と言われるそうです。

ようするに、直接お詫びしといてね、ということでしょうね。

あくまで施設側が仲介して、一切親同士のコンタクトを許さないアメリカデイケアと、積極的に親同士のコミュニケーションを促す日本デイケア。

これらが日米デイケア比較のサンプルとして正しいかどうかは分かりませんが、なんというか文化の違いなのかもと面白く思いました。

日本はやっぱり「和をもって尊し」ってことなんですかね。もちろん、どっちが良い悪いなんてことは言ってませんが。




更に後日談。

娘が噛まれた翌日、デイケアに着くと、担任の先生と直接話すことが出来ました。

誰が噛んだとか、親はなんて言ってんだ、みたいなことは聞かない様にしよう。

そう思いながら話しかけます。

「メモ見たよー。昨日、うちのケメが噛まれたんだって?」

「そうなの!Cが噛んだんだけどねー。本当に困っちゃうわ!」

あ。

言っちゃうんだ。

「ケメちゃんには悪いことをしたわ。Cはなるべく近寄らないようにさせるから」

「本当に困るわよねー。あの子はサメよ。サメ。両親もショックを受けてるみたいだけど、なかなか難しいのよねー」

聞かないうちからドンドン話をしてくれるIを見ながら私は、

ポリシーは立派だが、結構個人レベルになるとグダグダだったりする。

という、これもまたアメリカらしいよな、などと変な感慨に耽ってみました。

ではまた。
【2009/08/18 01:25】 | アメリカで育ててみる | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
よしなしごと
おっと。気がつけば2週間も書いてない。ご無沙汰しました。

熱波で死んでんじゃないか、と思われるといけないので、特にネタはないが更新してみよう。

7月下旬にシアトルを襲った熱波はとうに過ぎ去り、ここ2週間は肌寒い天気が続いています。

肌寒いっていうか、普通に寒いです。

今朝、妻を車で会社に送っていく最中、木々の中に紅葉らしきものが目に入り愕然としたくらい。

まさか、もう夏は終わり?

一応、天気予報によれば来週はまた暑くなるらしいのですが、なんとかもう少しだけシアトルの短い、けれども素晴らしい夏を堪能したいものです。

それでは最近の我が家について。よしなしごと。




妻。

彼女にとって、この2週間は私の目から見て(MBAの頃は除き)、一番タフな時間だったと思います。

ずーっと準備していたプロジェクトが始まったため、目が回るような忙しさ。

英語が第二言語だということが一切考慮されない環境で、人並み以上の能力を要求されてるようで。

またついてないことに、今のプロジェクトで妻が組んでいる人とは英語の相性が悪く、コミュニケーションが円滑にとれないことも妻のストレスの原因になってるようです。

日本だったらこんなことないのにねぇ。

「部長の方言が酷くて、指示内容が分かりません」

あんまり聞いたことがない。

更に、特にこの一週間は連日100人のネイティブスピーカーを相手にスピーチらしきものをせねばならず、そのプレッシャーと緊張感でぺったんこになっていました。

自分が経験をしたことがなく、また想像もつかない環境で苦しむ妻に対して、かけてあげられる言葉なんてものはないものですね。

「わかった!そんな嫌な奴がいるなら、俺が今度行ってぶん殴ってやろう」

とか言った所でね。できませんからね。なんせ銃社会だし。それは関係ないか。

この忙しさは来週まで続くようで、終わった後も妻が精神的・肉体的に回復するにはしばらくかかるでしょうが、何ヶ月か後になればこのツライ経験も妻にとっては自信を支える何かになるでしょう。トラウマになったりして。

とにかく頑張れ妻。

・・・俺アメリカ来る前からこんなことばっかり書いてる気がする。






順調に成長しております。本当に日々賢くなっていく様はさぞ親御さんもお喜びのことでしょう。ええ。喜んでおりますよ。

娘の言語能力ですが、なんか喋ろうとしているような気配はあるものの、またほとんど喋れません。いわゆる喃語、っていうかバブリングな感じ。

少しずつ、モノと言葉の繋がりは出来始めているようで、これを見たらああ言う、みたいなことはちょくちょく起こってます。

風船をみたら→「ブゥ」

母親を呼びたいとき→「オギャーギャー!」

父親を呼びたいとき→「オキャーキャー!」

エルモ(セサミストリートに出てくる赤いケモノ)を見たら→「エルモ!」

それ以外のものを呼ぶとき→「エルモ!」

そう。今の娘はエルモが大好き。

今、世界はエルモで出来てると言っていいくらい。

以前書いたと思いますが、あんぱんマンのことを言っていると思しき「あんふぁんふぁんふぁん」というは影を潜めてます。もう少し頑張れあんぱんマン。






今月からパートタイムの仕事の都合で毎朝オフィスに出勤してます。

まず妻を会社に送り、次に娘をデイケアに。そしたらそのままオフィスに直行。

車通勤ってのは意外に楽しいなと思ったり。まぁ日本じゃあまりやりたくありませんが。

最近ブログの更新がままならないのも、この仕事が忙しいというのもあります。

この変則スケジュールは8月一杯の予定なので、その後はもう少し更新したいものです。

書くことは色々あるんです。

以下書きたいリスト。

いい加減ジェフリー・ディーヴァーの"Roadside Crosses"の感想も書きたいし。

娘が噛まれたことも書きたいし。

妻の職場のランチに参加したことも書きたいし。

BBQセットを購入したことも書きたいし。

奥歯を抜いたことも書きたいし。

最近(いまさら)アル・ヤンコビックにハマッたことも書きたいし。

池波正太郎の「剣客商売」全巻一気に再読したら、常盤新平の解説のあまりの酷さに仰天したことも書きたいし。

娘が16ヶ月になったー!と夫婦で喜んでいたら、8回目の結婚記念日を夫婦ですっかり忘れていたことも書きたいし。

って、最後の2つはもうそれ以上の話はないから良いんだけど。

取り急ぎ、今の我が家はこんな感じです。

ではまた。
【2009/08/14 14:21】 | 日記@シアトル | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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