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Yeah! Infection!
月曜日から高熱を出す娘。鼻からは相変わらず鼻水がタラタラと出ていたので、風邪でもこじらせたかと思っていた。

もともと赤子というものは体温が高いのだが、それにしても異常。

抱いてるだけでこちらに放射される熱は、ハロゲンヒーターのような健全なものではなく、なんだかひどく禍々しい感じすらしたり。

3日様子を見て、これはやっぱりなんかおかしいということでお医者に行くと、予感は的中。

生涯2度目の中耳炎でした。今回も右耳。1から10で言うと、6くらいの悪さだったらしく。

ああ不憫な娘。

そんなわけで、先週の我が家はてんやわんや。

週の前半は妻が自宅勤務となり娘の面倒を見て、私はその隙に仕事を済ませようと図書館に。

そして後半、今度は妻の仕事が尋常ではない忙しさになったので、私が娘の世話。

妻が比較的簡単に自宅勤務ができる仕事だったから良かったものの、これ普通の共働き夫婦はどうしてるんだろう、と思います。

それにしても聞いていましたがアメリカでは本当に中耳炎が多いそうで。

妻が上司に娘のことを話したら、「ああ、中耳炎はみんなかかるよね。ケメもあと5回はかかるね」とか不穏な予言をされました。

こちらでは、あまりにも中耳炎を繰り返すので、手術で耳にチューブを入れるなんて事もよくあるそうです。

娘のお医者にも、あんまり頻繁にかかるようだったら、検討しても良いかもねと言われました。

いたって簡単な手術とは言うものの、全身麻酔が必要だというのだから、親としては気軽に受けさせる気にもなりません。

しばらくはこちらで育てていく以上、この病気とはなんとか上手く付き合っていかなきゃいけないんでしょうが、一体何をどうすりゃ良いのか。

とりあえず、毎日娘の鼻の穴に噴射式洗浄液を流し込むのとと、鼻水吸い取り機でズビズバーを繰り返すしか手がないようで。うーむ。

お蔭様で、炎症を抑える薬を飲み始めてからは、娘の熱もみるみる下がり、夜中に奇声を上げて起きることもほぼなくなったので一安心ですが、本当に大変でした。もうインフェクションはイヤ。イヤーインフェクション・・・いや何でもありません。

取り急ぎ近況報告でした。

ではまた。
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【2009/01/31 12:05】 | アメリカで育ててみる | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
貯蓄する日々
といっても、財テクの話ではなく。

今週末は日曜日に雪が散らついたものの、娘とよく戯れることが出来た良い週末でした。

成長は著しく、毎日何か新しい動きができるようになる娘。誰に強制されてるわけでもないの、いやまったく赤子は凄い。

ちなみに最近出来るようになったこと。

・掴まり立ち

完璧ではありませんが、周囲にあるものに掴まってはグイグイと体を持ち上げて両足で立ち上がろうとします。
もちろん自立はまだ無理だけど、ドスンと尻餅をついては再び掴まり・・・を繰り返します。

・拍手

託児所には一応遊びをかねたエクササイズのスケジュールというものがあり、当初からその中に「拍手」というのがありました。
実際そのエクササイズをやった成果なのかは疑わしいのですが、最近は見事にパチパチと手を打ちます。
食事をさせようとスプーンを口元に持っていくと、パチパチを始めたりするので、なんだか真剣白刃取りを狙ってんじゃないかと思うこともあったり。

・ダイブ

掴まり立ちを始めたと言うのに、一向にハイハイをしない娘ですが、その代わりの移動方法として最近始めたのがこれ。
何か触りたいもの、もしくは興味を惹いたものが遠くあった場合、まず四つんばいになります。
それでそのままハイハイをすればよいのですが、それはまだ出来ないので、四つんばいのまま腰を高く持ち上げつづけ、上半身と下半身のバランスが崩れて前のめりに倒れる勢いをつかってダイブ→目標物にタッチ。失敗したり、それでも距離が足りないときは再び腰を持ち上げて→前のめりにダイブを繰り返す。大変非効率的に見えますが、本人は気にしてない模様。

・うつ伏せから座る状態へ移行

ハイハイが出来ないと書きましたが、後ろ向きに進むことは出来ます。て言うか、後ろにしか進めません。正常な成長過程だそうなんですがね。
最近は後ろに進みながら、中学の体育の時間にならった開脚後転を彷彿させる勢いで両足を開き、シルクドソレイユか赤子にしか許されないような柔軟性をつかってそのまま座ることができるようになりました。なんかすげぇ。大人にはあり得ない動き。
寝返りはとっくにできるので、いまや娘はあおむけ→うつぶせ→座るというところまでが理論的には出来るというわけです。
本人がそのステップをどこまで理解してやってるのかは甚だ疑問ですが。

・イヤイヤイヤ

読んで字の如く、顔を左右に振り続けます。イヤイヤのはずですが顔はエライこと笑顔。
もともとは私がバナナマンの日村がやる「子供の頃の貴乃花」を首振りつきでやってみたところ、それを真似したのか始めました。
なんで私が娘の前でそんな芸をやったのかは内緒。

・頬をすぼめる仕草

これが説明しにくいのですが、両頬をすぼめて、唇を尖らせます。生え始めた上の前歯が痒いのか、こないだから食べさせてる果物を使った離乳食が酸っぱかったからなのかは分かりませんが、丸々と太った顔で頬をキュウと思いっきりすぼめるのは見ていてとてもユーモラスです。
これを私は「激ヤセしたときの貴乃花」と呼んでますが、あまり周囲の共感は得られてないようです。

まぁこんなことを羅列して喜んでるんだから親馬鹿もいいところですが、本当に子供は可愛いですね。

日々こんな娘と接していると、私の人生におけるメーターがカチリカチリと音を立てるのを感じます。

そのメーターは、名づけるならば「子供への愛情口座」・・・ってそのままだけど。

メーターが表す数字は、その愛情の残高を示します。

きっとあとしばらく、1年なのか5年なのか10年なのかは分かりませんが、このメーターはひたすら上がっていくことになるでしょう。愛情が溜まっていく日々。

そしていつか、娘が反抗期を迎えて生意気な口を利く様になったり、私のパンツを洗濯機から箸で、いやアメリカ生まれだからナイフとフォークで取り出したり、どこの馬の骨とも豚の頭とも分からない男(だか女)を家に連れてきたりし始めたら、今度はそのメーターが逆方向にカチリカチリと下がっていくわけだ。きっと。多分。おそらく。

その時にさっさとメーターがゼロになったりしないよう、私達親子は今一致団結をして、愛情口座の貯蓄をしているのかもね。

そんな馬鹿なことを考えた週末でした。

ではまた。
【2009/01/25 15:27】 | アメリカで育ててみる | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
就任式と9ヶ月検診
Black man in the White House. これが今日のSeattle Timesに載った記事の一行目。というわけで、本日は朝から大統領就任式でTV各局大騒ぎです。

我が家もテレビに釘付け・・・になるはずが、今日は娘の9ヶ月検診があったので、オバマ大統領の就任演説を聴きながら病院へ行く準備を進めてました。

お蔭様で娘の成長は順調そのものといった感じ。3ヶ月前と比べて、体重はさほど変化は無いものの、身長は約3インチ、つまりは約7.5センチも伸びてました。どうりで昨日1ヶ月ぶりに行った託児所で「あら?ケメってば痩せた?痩せた?」と言われたわけだ。

これまでは身長体重ともに、全米の同じ月齢の子供と比べてトップ5%台というエリート街道を驀進していたのですが、今月からは上位25%台に落ち着きました。よしよし。何事も中庸が一番です。

B型肝炎の3回目の予防注射ならびに貧血の検査もつつがなく終え、足に絆創膏が貼られた哀れな娘を託児所に預けます。今日は夫婦で。

哺乳瓶と離乳食へのラベリングをしていると、向こうでは妻が先生のDと話す声が聞こえます。

「カジノは勝った?」

「全部スッタわよ!」

Dは何回この会話を繰り返さなければいけないのだろうか。

そのまま夫婦で自宅に帰る。今日は妻は自宅勤務。

なんと昨日、妻の所属する部署は全員自宅勤務を命じられたのでした。

理由は、「みんな就任式を観たいだろうから」

なんつーか、日本じゃ考えられませんな。

私の方は地下活動のために図書館へ。途中で記念に買った新聞には、前述の如く大統領就任式に関する記事がデカデカと。そりゃそうか。

他の記事には、オバマが最近インタビューで好きだといったスイーツが馬鹿売れしているとか、オバマ就任によってアメリカ国民の楽観論が増加したというアンケートが載ってたり。

ちなみにオバマ大統領のお気に入りスイーツというのは、シアトルのFran's Chocolatesという店のSalted Caramel。名前の通り、チョコの上に粗塩が乗ってます。

salted chocolates


しょっぱさが甘さを引き立てるんでしょうね。西瓜みたいに。

今月はこちらのチョコの売上が50%も増加し、1日18,000個も売れてるそうです。

webサイトによれば、Gray & Smoked Salt Caramelsの16個入りが1箱 24ドルってんだから、チョコとしては随分高級な部類ですね。流石大統領御用達。

残念ながら私は試したことありませんが、妻は以前食したことがあるそうで。曰く、「確かに美味しいけど、私の趣味とはちょっと違う」

ちなみに妻の好みは地獄のようにダークなチョコ。プレゼントを考えている人は覚えておくと良いでしょう。例えば俺とか。

オバマ人気が続く間は、きっとこのチョコが新たなシアトル土産になるのでしょうね。

つーか、日本のワイドショーで女性レポーターが嬉々として紹介している場面が目に浮かびます。

相変わらず何の話か分からなくなったので、今日はこのへんで。

ではまた。
【2009/01/20 16:00】 | 日記@シアトル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
久々のデイケア。
そういえば娘の名前をこのブログで何と書くか決めてないことに気づきました。

娘が生まれるまでは、よく仮に「寿司江」と呼んでいたのは私の友人知人ならご存知のことでしょう。

「寿司江」は英語表記でSusie、つまりはスージーとも読める。

英語でよくある名前に和の心を織り込んだ素敵な候補だったのですが、以前、試しに妻の友人に進呈したところ軽やかに拒否られたので、我が子につけるのも止めました。

というわけで、突然ですがこのブログにおける娘の名前を決めました。「ケメ」です。理由は・・・特にありません。はい。

さて本論。

本日、およそ1ヶ月ぶりに娘を託児所に連れていきました。

娘の時差ぼけも気になるところですが、久々の環境に果たしてどうリアクションするのか、泣き叫ぶのか、はたまた楽しく過ごせるのかが心配。

託児所に入ったあたりで、所長はじめ先生方に声をかけられまくりました。

こちらも久々の英語でハウハビュービーン?ハウズヨーヴァケーショーン? おお英語の出ないこと。妻が金縛りに合う気持ちが少しは分かりますな。

先生の一人、我が家ではマフィアの女ボスと呼んでいるAも、わざわざ他の教室から出てきて娘に会いにきてくれました。

このA、見掛けと口調と身振りがデカイので、一見恐ろしいのですが、人柄はとても優しい人なのです。

「ハァァーイィィィィ!ケェェェメェェェーーー!ひぃぃさしぶUREEYYYY!私のこと忘れちゃったんじゃなぁぁいい?」

やっぱり怖いな。私が娘だったら「絶対に忘れてません。だから許して」とか言いたくなる。

ケメはきょとんとした顔でAの顔を見つめています。

「今日はきっと地獄のような日々になるんじゃないかしらぁぁぁ?」

それほど泣きまくるわけではありませんが、一旦泣いたらその絶叫デシベルはつとに良く知られている我が娘。にしても地獄とは失礼な。

親としては多少の抗議もしなくては。

「Oh yeah, you bet」(はい。もちろん)

大笑いするA。

抗議になってない?まぁそう言わず。

娘を小脇に抱えたまま教室に入り、担当の先生方にも挨拶。

渡せなかったクリスマスプレゼントも渡したり。

ちなみに日本の託児所は知りませんが、こちらではクリスマスに先生へプレゼントを渡すのは常識になってます。

って、私達もクリスマス寸前に知って慌てて購入したので、「常識」などと偉そうなことはいえませんが。

ネットによる調査の結果、結局一番喜ばれるのはギフトカード、要するにプレゼントの振りをした現金だということなので、TARGETのものをそれぞれ数十ドル分渡しました。「先生これで一つ・・・娘の面倒を見てやって下さい」そんな脳内台詞が漂います。

娘をプレイマットの上にちんと置く。

あちらのクリブでは柵に掴まってなく子。こちらの床には猛スピードでハイハイをする子。向こうのハイチェアではもぐもぐとシリアルを食べる子。

久々に舞い戻った環境に、娘は分かったような分かってないような顔で周囲を見回します。

私は離乳食だの哺乳瓶だののラベル付け、先生への連絡事項の記入等、親の義務を果たしつつ、先生方とお喋り。

「ケメは大丈夫だった?」

「昨晩はどうだった?」

「今日からまたしばらくクレイジーになるかもね?」

「いっぱい泣いちゃうかしら?」

時候の挨拶もそこそこに、娘の機嫌について話題が移ります。心配なのは先生も同じのようで。

にしてもこのビビリっぷり。しばらくいない間に娘の評判に尾ひれがついてんじゃないかと思ったり。

まぁ娘の機嫌ばっかりはどうなるか誰にも分からないので、せめて私は先生方と良好な関係をつくるよう心がけよう。

そう思って、冬休みにラスベガスに行っていたと言う、娘の一番のお気に入りのDに話しかけます。

「D、ベガスはどうだった?」

「とても楽しかったわよ。あっと言う間だったけど」

「それは良かった。で、カジノは勝ったの?」

「全部スったわよ!」

「おう」

話題選びは慎重に。

こんな話をしてる間でも、娘はプレイマットに座ったまま大人しくいています。

もう一人の先生であるIが、その様子に気付いてこう言いました。

「あら。ケメは随分大人しいわね!ひょっとしたら、大丈夫じゃない?」

「おー!そうかもね。でもまだ状況が飲み込めてなくて、固まってるだけかも。」と私。

笑う先生方。心なしか笑いが強張ってます。余計なことを言うんじゃなかった。

そうして、相変わらずぽつねんと座っている娘と、その周りで戦々恐々としている先生方を置いて、託児所を出る私。

その日は一日、いつ託児所から呼び出しがかかるかとドキドキして過ごしました。

結局、電話がなることはなく、そのまま夕方になり、今度は娘を迎えに行きます。

託児所に入ると、受付のところにいた所長が笑顔で私を迎えます。

「ハーイ!今日はケーメ、とっても良い子だったわよ!一回も泣かなかったわ!」

それはそれは。所長さんからお言葉を頂くとは畏れ多い。

チェックアウトの手続きをして、教室に入るとニコニコした先生方が。

「ハーイ!今日はケメ、とっても良い子だったわよ!それがね、一回も泣かないの!」

それはそれは・・・それは今さっき聞いた。

娘はバウンサーの上ですぅすぅと眠っています。お父さんですよーと起こすと、にやりとして目覚めます。おお。機嫌が良い。

離乳食も完食。哺乳瓶もほぼ飲みきっており、何の問題もなかったようで。

保護者への連絡メモを見てみると、いつもは大したコメントも書いていないのに、今日は長文で書いてあります。

”今日はケメはとても良い日を過ごしました。私達も素晴らしい日を過ごしました。彼女はマットで玩具を手に取り、とってもとってもよく遊んで本当に本当に大人しかったです!こんな調子が続きますように!!!”

娘が良くやったという安堵感よりも、先生方の喜びっぷりについ笑ってしまった。

そんなわけで、親ならびに先生方の心配も杞憂に終わり、見事娘も社会復帰を果たしましたとさ。


ではまた。
【2009/01/19 23:40】 | アメリカで育ててみる | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
再開のご挨拶
明けてました。おめでとうございました。

あまりにもブログの更新をサボってしまっていたので、いっそ来週の26日から、「今年からは旧正月を祝うことにしました」的なエントリで再開しようかとも思いましたが、流石に無理矢理感があるので諦めて叩頭しながらご挨拶致します。ゴツンゴツン。

諸事情、と言うほどの事情はございませんが、年末年始にかけてコソコソとシアトルを離れておりました。

帰ってきましたのが、先週の中ごろ。

出発した頃は大雪に覆われていたシアトルの町並みもすっかり元通りになっており、そこかしこから緑すら目に入るようになっていました。まだ1月なんで寒いのは寒いのですが、良い天気です。

ちょっと長めの冬休みが終わり、毎度々々の飽食と怠惰の日々は私達夫婦の心身をイイ感じで蝕んでくれまして、ちょっと現実社会に戻るのには時間が必要でした。

娘は物の見事に時差ボケとなり、連日午前2時に「ああ良い昼寝だった!さあ遊ぼうか!親よ!」と言わんばかりのキラキラした笑顔で両親の眠りを延々と妨げてくれました。

妻は職場復帰でいきなり英語100%の環境に戻ったためか、一晩で3回金縛りになるという我が家内最高記録を樹立。

毎年この時期に風邪をひく私は、今年も見事に風邪をひいております。ええ根が几帳面なもので。

昨年の総括も今年の抱負も書いておりませんが、そんな私生活同様、ダラダラとこのブログも続けて参ります。

願わくば、このブログの読者の方々全て漏れなく平等に、要するにMECEな感じで良い一年となりますように。

ではまた。頓首頓首。
【2009/01/18 20:30】 | 日記@シアトル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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