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戦いのヒブタは切られた。
実家と離れて海外で暮らす人間にとって、webカメラは強い味方。

我が家でもちょくちょく使っては、実家に孫の元気な顔を見てもらっています。

先日のこと。

いつもどおりwebカメラで私の実家と交信。

その日は姪っ子のKが来ていたので、姪とその母、つまりは私の姉と両親を含めて向こうは4人。こちらは妻と娘と私の3人。

歌う姪っ子、叫ぶ娘。双方ともにお互いのリアクションを見て喜んでいました。

姪っ子は娘の姿を見て大喜び、名前を連呼してくれてます。

娘の方はまだ状況が飲み込めないので、持ち前のムチムチの肉体美をゴロゴロしながら披露。

いまさらですが、こういう技術によって本当に海外暮らしが楽になってるなぁと実感します。昔は寂しかったでしょうね。

実際、以前カナダに留学していた妻も、その当時は毎日泣きながら手紙を書いていたと言いますし。

それはさておき。

娘と姪、互いの芸が出尽くしたあたりで、父が画面からちょっと離れ、何かを手にして戻ってきました。

画用紙らしきものには、大きな丸。その中心にはチョンチョンと点や線が。

そういえば姪っ子は既に2歳半。最近は絵を描くようになったそうで。

しかも今回、うちの娘の似顔絵を描いてくれたらしい。

なんてスイート。優しい良い姪っ子を持ちました。

こういう小さい子供達の交流というのは、見ているとこちらの心まで温まりますな。

距離は離れていても従姉妹同士、思いやれる関係になると良いですね。

そんな事を考えていると、画面の向こうでは父が画用紙を見せて姪っ子に尋ねています。

「ねぇねぇKちゃん、これ誰だっけ?」

既にWebカメラに飽きたのか、手元の紙になにやらイタズラ描きをしていた姪っ子は、視線もあげずにこう言いました。

「ブタ」


ではまた。
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【2008/12/24 10:19】 | アメリカで育ててみる | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
ヨと田
昨日は各地で大雪警報が出ていて大騒ぎ。

妻もそうそうに自宅勤務に決定し、託児所にも「今日は行かない」と連絡。

2年前くらい前には、大雪で一週間停電が続いたという恐ろしい話を聞いていたので、暖炉用の薪と、蝋燭、非常食まで購入して雪に備える。

日曜日に天気予報を聞いたときには、水曜日の降雪確率は70%でした。

火曜日に聞いたら80%。

当日の朝には100%と言ってる。そりゃー降るだろう。

と、思いきや。

全然降らない。雨がぱらつく程度。

いや確かに、北部や南部なんかでは結構降っていて、雪にまみれた町なんかではコーヒースタンドのお姉ちゃんが超薄着!てかビキニ!みたいなくだらないニュースも流れていたりしたのだけど、我が家の周辺は全く持って雪知らず。

それどころか、一時は太陽さえ顔をのぞかせた。

天気予報のいい加減さに腹が立つ一方で、ちょっと安心したりして。

停電は嫌ですからね。やっぱり。

すると、深夜。

一瞬の光とともに恐ろしい音が。2リットルのコーラを一気飲みしたあとに出てくるげっぷのような延々と続く轟音。

雷だ。

雪じゃなくて。

雨冠に"ヨ"と"田"の違いだったのかしら、やっぱりアメリカ人には漢字って難しいのかもね。

ブラインドを上下に掻き分け、外を覗くとそこは一面の雪景色。

雪国育ちじゃないので良く分かりませんが、雷と雪ってあんまりないコンビネーションな気がします。えらく食い合わせが悪そう。

んな私の感想はさておき、雪の勢いは増す一方。

夜が明けたら、大変なことになっておりました。

歩道は上質のパウダースノーで包まれてほんわりとしており、路面はカッチンカッチンのツルンツルン。

家の前をベンツがお尻を左右に振りながら、ヨタヨタと通り過ぎていて。

シカゴに住んでいたときは、粉雪がチラついたくらいでも除雪車が出動していましたが、ここシアトルではそんなこともなく、見事に都市機能が停止しております。

ひょっとしたら停電なんかもあるかもしれません。ので、日本の皆さんいきなり我が家と連絡が取れなくなってもどうか驚かずにいて下さい。

ではまた。

雪景色
【2008/12/18 02:33】 | 日記@シアトル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
寒い。
なんだか何を書いてるブログだか分かんなくなって来てますが、皆さんお元気でしょうか。

シアトルはめっきり寒くなり、一昨日は雪が降りました。暖炉が大活躍、というほどではないけれどまぁそれなりの存在感を出しております。

今朝は車のドアを開けるときパリパリッという音が。

ハイウェイに乗れば、氷だか霜だか冷気だかで出来た、幾十もの蛇状の煙が路面をサイドワインダーの横ばいで移動しており、「ああこりゃ本当に寒いわ」と思ったり。

シカゴで大抵の寒さには慣れたと思ってたんですがねぇ。慣れません。

えーと。近況報告。

娘の中耳炎は10日間の服薬の末、「まだ治ってない」との診断を受け、今度はもう少し強めの薬を朝夕ヨーグルトに混ぜて飲ませています。

風邪の方はようやく治り、ああ良かった良かった・・・と思えたのがたったの2日間。

一昨日からまた栓が開いたらしくダラダラと鼻水が。どうやら違う風邪をひいたようで。

ガーゼやらテッシュやらで拭き続けておりますが、いつか娘の鼻が磨り減ってしまうのではないかと心配しております。

ちなみに娘の鼻やら口元を拭いているときに、脳裏に浮かぶのは決まっていつもこのシーン。



きっと同じことを考えてる親御さんは他にもいるに違いない。と思いたい。

取り急ぎ。

ではまた。
【2008/12/15 13:47】 | アメリカで育ててみる | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
メリーさんの羊たちの沈黙
小さい子供がいる家庭はどこもそうでしょうが、我が家も最近は童謡がヘビーローテーション。

童謡のCDをかけた途端むずかるの止め「ハッ!」とステレオの方を向くのだから、子供って面白い。なぜクレージーケンバンドではダメなのか。

お蔭様で、私達夫婦の頭の中も一日中童謡が駆け巡っております。

ところで、この年になって童謡を聴くと、意外にディティールを知らなかったことに驚きます。

例えば「メリーさんの羊」

一番の「メーリさんのひつじーカワイイなー」というところまではどなたもご存知でしょうが、果たしてあの歌がどんな結末になるということは、どれくらい認知されてることでしょうか。

我が家のCDには歌い手が異なる複数のバージョンが存在しますが、全て歌詞は一緒。

こんな感じです。

 メリーさんの後を追っかけていき、学校までついて来てしまった羊。

 そのせいでメリーさんは、「アハハ アハハ」と皆の笑いものに。



可哀想なメリーさん。

さらに追い討ちをかけるような展開が。

救いの手を伸ばしてくれるはずの先生は、
何をどう勘違いしたか、「カンカンに怒って」「追い出し」てしまいます。

どうにも困ったメリーさんは「シクシク泣き出し」てしまう。



歌終了。

「ええええっ!?」と叫んでしまいましたよ、最初に聴いたとき。

なんたる悲劇的な結末。

この先生の尻の・・・いや消化器官の出口が大きくないサマは尋常じゃありません。思わず怒りに震えてしまいました。

歌詞には明示されてませんが、この馬鹿教師が、羊だけならまだしもメリーさんまで追い出したのであれば、これはもう教育者失格です。教育を受ける権利をどう考えてるんだ。モンスターペアレンツに食われてしまえ。

こんなことでムキになるのもどうかと思ったのですが、結構ショックだったので、元の歌詞をwikipediaで調べてしまいました。

すると、原詩ではこんな感じ。

先生に追い出された羊は、学校の近くに留まり、辛抱強くメリーさんが姿を現すのを待ち続けます。

それを見ていた子供達は「なんであの羊はメリーさんのことをあんなに好きなの?」と尋ねます。

先生は答えます。「それはね、メリーさんがあの羊を好きだからだよ」



なんか素敵なエピソードじゃないですか。良い先生だ。教育者合格。

にしても日本語版は、なんで最後の結末を省くかな。

土曜の昼間に12チャンでやってる洋画じゃあるまいし、タチが悪いったらありゃしません。

とにかく、メリーさんも羊もそれほどひどい目に合わず済み、周りの生徒も「愛情」の意味を知る良い機会を得て、先生も格好良いところを見せられたようで安心しました。四方丸く納まり、win-win-win-winですね。蝉かよ。

残念ながら、我が家のCDに入ってるのはどれも悲しい結末なので、娘が歌の意味を聞き取れるようになった暁には、この歌が流れるたびに細かく注釈を加えてあげることにします。

絶対うざがられそうだけど。

ではまた。

追記 

ちなみにこのメリーさんの羊、実際の出来事をベースにした歌という説が根強いです(wikipediaも実在説を採ってます)が、それを否定する見解もあります。というか諸説ありすぎ。

「実在するメリーさんの羊は、ほどなく牛に突かれて死亡。この歌はその悲しみを癒すために作られたのだ」というものから、はたまた「この歌のメリー(Mary)はいわゆる聖母マリアであり、羊はなんとイエス・キリスト(その白い羊毛は無原罪を表す)なのだ」、というダビンチコード真っ青な説まで色々あります。更には、メリーさんの羊の羊毛の使い道にも議論があり、メリーさんの着るセーターの材料になった説から、南北戦争の戦費調達に使われたってものや・・・ってここらへんでは私は面倒になって調べるのをやめましたが、興味のある方は調べてみては如何でしょうか。
【2008/12/11 15:42】 | Lost in Translation | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
ボブ・リー・スワガー、正気に戻る。
流石にこのタイトルはどうかと思ったのですが、正直な感想なので。

というところで、出版されてからしばらく経ってますが、ボブ・リー・スワガーシリーズの最新刊を読みました。

タイトルはNight of Thunder。
Night of Thunder


スワガーシリーズについては過去エントリなぞを参照下さい。まぁ興味ない人はそもそも読まんでしょうが。(例:私の妻)



まずは今回のあらすじ。


日本でのチャンバラを終え、無事に帰国したボブ・リー・スワガー。
その凄まじい戦いで得た傷は心身ともに完全には癒えることなく、足は常に引きずるようになり、繰り返す悪夢は彼を総白髪にしてしまう。

けれども経済的に豊かになり、新しい家族も増えた今、アーカンソーで隠居生活を送っていた頃には想像も出来なかった程の幸せな生活を送っていた。

そんなボブのもとに恐ろしいニュースが入ってくる。

大学を出たあと、警察担当記者として活躍していた愛娘のニッキが自動車事故に遭い、昏睡状態におちいったのだ。

場所はNASCARレース開催を間近に控えたテネシー州のブリストル。事故はスピード狂の若者が起こしたもののように思えたが、ボブ・リーは自身が過去に関わってきた事件が関係しているのではないかと危惧する。

自らの疑念を払拭すべく、家族を置いて一足先に現地に赴くボブ。

NASCARレースの熱狂で盛り上がる町で、彼は娘を守りつつ単身で事故の原因を探っていこうとする。

そこには、単なる自動車事故では済まない陰謀が渦巻いていたのだ。




というわけで、ボブ・リー・スワガー今回のお題はNASCARでございます。

全体の印象としては、エントリのタイトルにもなりましたが「ああ、ボブ・リーが正気に戻った」というところでしょうか。

構成、ミステリ、アクション、どれをとっても良く出来ていて、前作とは打って変わって(笑)安心して読むことができます。

ボリュームが短いこともありますが、かなりのペースで読み終えてしまいました。

やっぱり銃を持ってこそ、ボブ・リー・スワガーというものですね。「シンチョクギリ」とか言ってるのは似合いません。

あいにくアメリカに来てから運転するようになった車音痴の私は評価できませんが、NASCARレースを舞台にしているということもあって、車関係のデータや描写も色々出てくるので、詳しい人にはそこらへんも面白いのかもしれません。

それよりまず、今回随分と印象深かったのが、ボブが年をとったという事実。

性格が随分丸くなりました。その傾向は前作あたりからも感じられましたが、今回は一層顕著です。

作者のスティーブン・ハンターがどこかで書いてましたが、スワガーは年をとってどんどん父親のアールに似てきているそうです。確かにその通り。アール・スワガーが年をとったらこういう感じになっていただろうなという印象を受けます。

冗談は言うわ、たまたま出会った「負け組」の若者に教えを垂れたり、PCを調べるために、オタク少年を雇ってみたり。他者とのかかわりを避け、一匹狼だったかつてのボブとは別人のよう。

人気シリーズのキャラクターに年をとらせるべきかどうか、というのは物語作者にとって永遠の課題だと言えるでしょう。今年行われたインタビューによると、ボブに年をとらせることにした一つの理由として、スワガーシリーズををアメリカの歴史や文化とリンクさせたいという思いがあったようです。

結果、奇しくもボブ・リーはハンターと同じ60歳になりましたが、そうすると当然派手なアクションはしにくくなります。もう飛んだり跳ねたりとか、はたまた飛行機から飛び降りるのは無理。

総白髪で足を引き摺って歩くボブ・リー自身、今回の物語で何度もそのことを思い知らされます。以前のように素早く走ったり、出てくる相手をねじ伏せることも昔ほど簡単にはいきません。

周囲には「爺さん無理するな」とからかわれつつも、ボブ・リーは娘を襲った犯人を捕らえるべく奮闘します。

上述のインタビューによると、ハンターが考えているのは、今後はボブ・リー・スワガーを科学捜査官(Forensic Detecitive)のような存在にしていくことだそうです。

狙撃や暴力のメカニズムを熟知しているボブ・リーであれば、通常の捜査では見落とされる証拠や矛盾に気付くことができ、また一見関係の無いように見えるそれらを繋ぎ合わせることで、警察などが発見できない事実を探りだすことが出来るというわけで。

腕っ節よりも経験と脳みそで勝負していくということですね。

とはいえ、後半は当然、銃撃戦に次ぐ銃撃戦。後半に行くにしたがって小刻みに章が変わり、物語のボルテージも上がっていきます。

そしてラストの格好良いこと。相変わらずケレン味たっぷりで、とても良く出来たアクション映画を観るようでした。ハンターは本当にこういう「決め」のシーンを書くのが本当に上手いです。

あと、シリーズ物の常として、長年の読者にとっても嬉しい仕掛けがいくつかあります。

ひどいネタバレの無い程度に書くと、例えば、今回の敵として出てくるのがなんとグラムリー一族。

そう、ボブの父親、アール・スワガーのシリーズ第一作"Hot Springs"(邦題:悪徳の都)で登場した悪漢一族の末裔です。血はワインよりなんとかで、相変わらずトチ狂った犯罪大家族振りを発揮しています。しかも聖職者の振りをしてるんだからタチが悪いというか趣味が悪いというか説得力がないというか。

おまけにその一族の中にはなんと「パイ」の姓を持つものまで。

そこらへんの関係について、きちんと説明があるかどうかは読んでのお楽しみですが、彼ら父親と因縁の深い者達が60年近くの時を経て、息子であるボブと相見えるというのは何ともロマンがあって良いですね。アメリカって随分狭いや、とかそういうことは言わない。

それにもう一人、極めつけに懐かしい人物が再登場(そして物凄い勢いで退場)しますが、これも読んでからのお楽しみ。その人物とボブの掛け合いがまた読めるとは思いませんでした。

ただ、文句がないわけじゃありません。

まずひとつ。ニッキだけ異常に年をとってること。

・・・いやそれはダメか。突っ込むのは野暮か。でもねぇ。この作品は2009年という1年先の出来事を舞台にしているのですが、ニッキが生まれた第一作の「Point of Impact」が1994年頃ですから、どう考えてもニッキは15歳以上ってことはないはず。

それが何故いつのまに有能な若手記者に?しかも24歳。ボブが疑問をもつべきのは、事故の原因なんてことより娘が老けすぎてることのほうじゃないでしょうか?

まぁそこらへんはいつものハンターマジック。作者も認めてるように、年数や舞台のつじつまが合わいのはいつものことです。

もうひとつは、ボブ・リー・スワガーがあまりにも無名なこと。

先に書いたように、彼は15年前に全米中を騒がして、タイムやらニューズウィークの表紙を飾った人間です。それが偽名も使わずウロウロしてる割りに、ボブの過去について一人を除いて誰も気付かないてのはちょっとおかしい気がします。

特に法執行機関の連中だったら一発で気付くような気がするんですが。てかグラムリーの連中だって、爺さん世代がスワガー姓の奴にエライ目にあってるんだから、それくらい覚といたらどうでしょうか。あ、ダメか。グラムリーだから。

もっとも、ボブ・リー・スワガーの作品世界におけるこの無名さが、かえって格好良い効果をもらたしているのは事実なんですがね。

平凡な爺さんと油断してたら実は・・・という、なんというか、「水戸黄門効果」とでも言うのでしょうか。しかもこの黄門様は、印籠出す代わりに銃撃っちゃいますから。

まぁなんだ。なので、このボブ、日本人の好みにも良く合うと思います。良く分かりませんが。

とにかく話をまとめるとこの作品、The 47th Samurai以前の4作品("Point of Impact"から"Time to Hunt")に比べると、どうしても軽い印象がありますが、それでも凡百のミステリ作品よりはよっぽど楽しめました。お勧めです。

余談になりますが、この作品中ベトナム語の台詞が出てくるのですが、英訳が書いてありません。

ストーリーの大筋には関係ないからなのでしょうが、やっぱり気になります。・・・と思っていたら、Yahoo Answersに同じ質問があり、回答がついていました。やっぱり他の人も気になるのね。転載しておきますので、原書で読む方の参考になれば幸いです。

ベトナム語:
"Can on co em. Co that gan da va su can dam cua co da cuu sinh mang chung toi."

英訳:
"Thank you sister. You're very brave and your bravery has saved our lives"




更に余談。

なお、前述のインタビューによれば、スティーブン・ハンターは、これからの予定として以下のような作品を予定してるそうです。

まず現在執筆中なのが、非常にクラシックなスナイパーもので、"Point of Impact"(邦題:極大射程)のような作品になるようです。

決して"Point of Impact"の成功をダシにしたいわけじゃなくて、一般にはまだ知られてないような、最新のスナイパー技術について語ってみたいんだと言ってました。これがスワガーシリーズかどうかは不明。

そして次にはアール・スワガーものを構想中とのこと。タラワの戦いをテーマにしたものか、1940年の陰謀渦巻く上海が舞台になるそうです。

ちなみに上海が舞台になった場合には、現代における近接戦闘法の祖であり、コンバットナイフの発明者としても名高いFairbairn とSykesの師弟コンビに出会い、彼らが行った銃撃戦に参加するかも知れないとのこと。それは面白そうだ。

・・・なんだかアールシリーズは「まんが はじめて物語」みたいになってきた印象がありますが、そういうことは言ってはいけないんでしょう。クルクルバビンチョ。

さらに、もっと先の予定としてはアールやボブ、彼らのような人間を生み出す、スワガー家に流れる血(というか遺伝子)はどうして出来たのか、どこからやってきたのかについても書くつもりだとのこと。どうやら、それらを説明するとても興味深い説がハンターの頭にはあるようです。

今年、早期退職制度を使ってワシントンポストを退職したハンター、執筆意欲はますます盛んなようですね。

次作品も楽しみに待ちたいと思います。

ではまた。
【2008/12/05 15:28】 | 読書関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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