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ワァァァーラー!ワァァァーラー!
前のエントリを書いている内に、特殊な日本語をアメリカ人がどのように解釈しているか興味が湧いたので、ちょっとネットを散策していたら、とある外人オタク達による掲示板を発見。

数年前のトピックのようだが、どうやら議論のテーマは日本のオタク用語の様子。

「なんか日本の掲示板を見てると、よくwwwwwって文章の最後に書いてあるけど、何あれ?なんかの署名?」

なんて言う、日本人からみたら微笑ましい質問もあったり。

そこにあった一つのコメント。テーマは「萌え(moe)」について。

「moe」って色々定義があるみたいだけど、どれが正しいんだ、みたいな話のあと、回答として、一人の投稿者がこんなエピソードを紹介していた。

「僕は『苺ましまろ』(というアニメ)の第一話を観るまで、「萌え」っていう感情が分からなかった。(そのアニメは)最初の方は大して面白くも無かったんだけど、後半で、3人の女の子が眠っている場面を観たとき、僕は不意に信じられないくらい暖かい気持ちと崇拝の念、それと『守ってあげたい』という説明のつかない強烈な衝動にかられたんだ。もう少しで泣いちゃうところだった。

・・・うん。萌えって言葉で説明すると、馬鹿みたいに聞こえるよね(汗)。でも僕にとってはそんな感じ」

これを読んで、不覚にもちょっと感動してしまった。

未知の言葉を体験することで初めて理解する場面というのは、(たとえそれがどんな言葉であれ)ドラマチックだ。

私はヘレン・ケラーが「Water! Water!」と叫ぶ有名なシーンを思い浮かべたほど。

きっと今日も世界のどこかで、外国人のオタクが、上記のような体験をしては

「モエーーー!モエーーーー!」

とか叫んでいるに違いない。涙を浮かべて。

世界は確実に駄目な方向に行ってる気がする。

ではまた。
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【2008/09/19 14:43】 | Lost in Translation | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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