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せどり屋気分
先日書いたとおり、ちょっと気楽にブログを書いてみることにしたので書いてみようそうしよう。

先週末は近所のコミュニティカレッジで行われたAki-Matsuriに行ってみました。

Aki-Matsuriという表記から分かるように、これは日本人コミュニティが主催しているお祭りで、近所に住んでいる日本人大集合と言った感じになりました。

会場には、たこやき、焼きソバ、ヨーヨーと言った屋台が出ていたり、日本の伝統芸能の出し物があったり、蚤の市では日本語の本、CDやなんか大量が売っていたり。

国籍を問わず、浴衣を着てあるいている人や、珍しいところでは初音ミクと鏡音リン・レンのコスプレなんかもいて。

ってそのコスプレが何だか分かる自分に呆れたり。まぁいいけど。

日頃、あまり見ない多くの日本人や、日本語で書かれた看板などに囲まれて、なんだか懐かしい気分になりました。

ちなみに、私の興味は主に蚤の市。当然、日本語の本が目当て。

ハードカバーが$1、文庫本は¢50という破格の値付け。商品自体も破格の古さで、「一体これ誰が読むんだ」的なものも多かったのですが、珍しいものもいくつか手に入れることができました。

そうそう。アメリカで出会う日本の古本というのは意外と掘り出し物があったりします。

日本の過酷な古書流通の嵐に飲み込まれることなく、十数年前の本が信じられないくらい綺麗な状態で残ってたりして、その様子はまるで、ジュラシックパークに登場した琥珀に閉じ込められた蚊のよう。

シカゴに居たとき、日本スーパーの近くにある古本屋兼レンタルビデオ屋で、「ヴォネガット大いに語る」のサンリオSF文庫版が$1で売ってるのをみて、歓喜の悲鳴をあげたことがあります。

日本のきちんとした古書店で買おうとしたら数千円はするというコレクターズアイテム。

(さっきネットで見てみたら、一番高値をつけているので6,300円とかありました。なんだそりゃ!)

日本の古書相場の影響を全く受けないから、こういうこともあるのでしょう。

今回の蚤の市でみつけたのは、「一人だけの軍隊」ハヤカワ文庫版。文庫本なので¢50。

これはスタローンの代表作、「ランボー」の原作として有名ですが、これまたネットで調べてみると、4,800円の値段がついていました。おおお。

他にも、ギブソンの「クローム襲撃」や筒井康隆の「美藝公」と言ったものも。どちらも絶版だったはず。値段は調べてないけど、普通、50円じゃ買えないはず。

正直なところ、個人的にはこういった古書の異常な値付けというのは少し批判的なんですが、それでも掘り出し物を見つけるとなんだか得した気分になったりします。

どっちなんだ。

ではまた。
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【2008/09/08 14:25】 | 読書関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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