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グッドギャーロ!グッドギャーロ!
最近は、朝、娘をデイケア(託児所)に、妻を職場に送った後、近所の図書館に行き地下活動。

夕方になると、今度は娘をピックアップ、次に妻を迎えに行く。

そんなシンプルな生活を続けています。

シンプルすぎてブログに書くネタに困り、とはいえ地下活動のことなんざブログに書きたくはないので、ちょっと困り気味。

更新の頻度は下がり、エントリも書いて消しての繰り返し。

これが世に言う、Blogger's Blockというものなのかも。

この事態を打開するために、今日から開き直って、どうでもいいことでも書くかわりに、更新頻度をあげる実験をしてみます。

所詮、日記ですからね。

・・・これまで、どうでもいい以外のことを書いたのか、そう詰め寄られるても困るのだけど。



娘のデイケア生活も2週間目に突入。娘は元気です。

最初のうちは、夫婦揃って「あぁ今頃、娘は大丈夫だろうか」「泣いてないだろうか」「寂しい思いをしてないだろうか」などと嘆息混じりに呟いていたものの、案ずるより産むが易しとはよく言ったもの、娘のほうがよっぽど順応性が高い。

とはいえ、これまで2度程デイケアから緊急呼び出しを受けた。

日本のデイケアって言うか託児所のシステムを良く知らないので、これがアメリカ特有のものかどうかは分からないのだけれど、少なくともこちらのデイケアはよく親に電話がかかってくるようで。

一回目は初日。

「泣きすぎてて、ミルクも全然飲まないの!お腹ペコペコな筈なのに!」

二回目は一昨日。

「泣き喚いて全然眠らないのー!揺さぶってもミルク飲ませても全然駄目ー!なんかおかしいよー!」

両方とも、「了解。今から迎えに行きます」ということで、急遽ピックアップすることになった。

帰り道に妻も職場から拉致して授乳してもらったり、なだめてもらったり。

いや、妻が在宅勤務が出来る職場でよかった。日本だったらこんな対応も出来やしない。

結局、一回目はただ単にミルクを与えるタイミングがずれていたこと、二回目は娘に歯が生えてきた(!)ので、それが嫌だったらしいということで、特に娘の健康状態その他に問題があったわけではなかったのが幸い。

こんなトライ&エラーを経て、こちらも娘を預ける際の注意事項(ミルクは4時間おきにあげてくれ。歯茎が痒そうだったら専用の玩具をくわえさせてくれ、等)を充実させることが出来、また先生方も娘の気質を理解してくれて、徐々にスムースになってきた。ふぅ。育児って大変。

ちなみに、このデイケアの先生は移民が多いような気がする。

ちょっとウェブサイトで調べてみたら、アメリカの平均的なデイケアの先生の給与は年収で約 $26,000.という。安いねどうも。

そんなことも移民が多い理由の一つなのかも。

娘が通う、乳児クラスの先生はほぼ全てブルガリアから来た人たち。

皆さん、英語がそれほど上手じゃない(何様だ>俺)ということもあり、最初のうちは先生が言う言葉が必要以上にぶっきらぼうに聞こえ、ちょっとムカっとくることもあった。

「○○ちゃん、今日はちょぉぉぉっとご機嫌が悪いみたいでちゅねぇ~」

とやんわり言われるのではなく、

「なんかこの子おかしいよ!!今日変だよ!!分からないよー!」

とか言われるとね。やっぱりね。

また、英語がかなり訛ってる(だから何様だ>俺)ので、聞き取りにも最初は苦労した。

ある先生が娘にを抱えて、猛烈な勢いで揺らしながら、

「オー!オー!グッドギャーロ!!グッドギャーロ!!」

と叫んでいるので、何か緊急事態でも起きたのかと思ったりしたが、落ち着いて聞けば

"Good girl"

と言っていただけと分かり、ホッと脱力したり。

やはり、育児およびその周辺で使用される単語というものは比較的限定されているためか、今はまぁなんとかコミュニケーションは取れてきた。

ような気がする。

朝夕、互いに拙い英語でやりとりをすることで、先生方とも少し打ち解け始めた。

ような気がする。

先日のこと。

娘を迎えに行き、先生と少し世間話をしていたところ、彼女も私もアメリカに来て3年ということが分かった。

互いに「あなたの方が英語上手いね」「いやいやあなたの方が」「いやいや」という、非英語圏同士特有の会話をして友好的な雰囲気作り。

そのうち、どういうわけだか、デイケアに来ている他の親の話になった。

彼女が言う。

「親御さんの中には、子供がミルクを全然のまなかったり、一日中泣き叫んで大変だったりっていうことを知らされるのが嫌な人がいるのよねぇ」

「こっちがそういうことを言うと、『そんな筈はない!うちの子は家では本当に良い子、天使のようなんだから!』とか言って、怒り出す人もいるのよね」

・・・まぁそういうことを言いたくなる親の気持ちも分かる。

子供がその日一日、デイケアで快適に暮らしていないと知るのはツライよね。

「そういう親御さんを相手だと、そのうち事実は違ってても、本当に問題が無い限り『今日も本当に良い子だったよー!』って言ってしまうのよ」

なるほどねぇ。嘘をつくってのはどうかと思うけど、世話する身にすれば、一日中苦労した挙句、それを親に伝えて怒られるんじゃあ割りに合わないと思うのも仕方が無いかも。

私も気をつけよう。

「それで、うちの娘、今日はどうだった?」

「今日も本当に良い子だったよー!」


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【2008/09/04 12:27】 | アメリカで育ててみる | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
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