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台湾の結婚披露宴に出席しました、の続き。
前回からの続きとは言うものの、それほど大きな話はもうなかったり。

何せ全ての式次第が中国語で展開するため、まったくと言って良いほど理解できません。

コミュニケーションのなかで、言語の占める割合はたったの7%、というメラビアンの法則は(少なくとも一般的に言われてる意味では)嘘だよな、というのを再確認したり。

本当に何が何だか分からない。

まぁ例え分かったところで、きちんと聞いちゃいないというのが結婚式というものなんでしょうが。

置いてけぼりになるのは必然の私達をさておいて、式は進んでいきます。

まずは正面舞台にむかって一列に並んだ両家両親、新郎新婦を前に、主賓と思しき男性のスピーチ。

聞いたところによると、とある有名ホテルのCEOらしいのですが、所々で笑いをとりつつ、綺麗にまとめて終了。

その後、両家の父親がスピーチ。両方の父親とも、どうやら人前で話すのに慣れてるらしく、この700人を越す招待客を前に、リラックスした様子で話すさまは堂々としてます。笑いあり涙あり。後から一部説明してもらったところによると、実際とても良いスピーチだったそうで。

日本の披露宴だと、友人による一発芸や親族のカラオケなんかもあったりしますが、それは台湾でも同様のようです。ただし、、今回の披露宴ではその代わりに生バンドの演奏がありました。とことん豪華だな。

食事のペースも速く、コースメニューは凄まじいペースで進み、次から次に供される料理の数々。中華料理より若干油っけの無い印象のある台湾料理、堪能させて頂きました。

新郎新婦のドレスチェンジ、そして各テーブルへの挨拶周りなどは日本と同じ。

個人的に面白かったのは、式の後半、友人数名を伴った新郎が各テーブルを酩酊しながら回ってきたときのこと。

私達のテーブルを見回すと、英語で友人と何かを話した後、順繰りに名前を諳んじ始めました。

「えーと。ここは新婦のMBA時代の同級生!こっから○○、××、△△、□□、ヤムリンゴ!あとヤムリンゴの夫!それにI!、あとイトコ!もひとりもイトコ!」

・・・テーブルで名前を覚えられてなかったのは私と新婦のイトコ2名。まあいいけどさ。新郎には3回くらいシカゴで会って話したはずなんだが。

今更ながら、シカゴにおける、自分の社会的身分のほとんどが「ヤムリンゴの夫」であることを実感したり。

結婚後、「○○さんの奥さん」としか呼ばれない主婦の鬱憤が少し分かった気がしました。せめてヤムリンゴ featuring Tくらい言われたい。いや嘘だけど。

そんな私の心のつぶやきはさておき、続く新郎新婦のテーブルめぐり、ドレスチェンジ、新郎新婦からの挨拶などなどは日本の披露宴と同様。その合間にひたすら料理をたいらげ、歓談に花を咲かす私達。それも日本と一緒。

あっという間の3時間余り。

果たして閉会の挨拶があったかどうかも分かりませんが、新郎新婦、ならびに両家両親が出口に向かい招待客の見送りを始め、私達も会場を後にしました。

後半端折りましたが、色々と文化の違いと共通点を楽しめた台湾の披露宴、なにより新郎新婦の幸せそうな様子を見ることもできたし、よかったよかった。

ちなみに、その翌日は新婦側の親族パーティーにも呼ばれ、ここでまたご馳走になりました。聞くところによると、台湾では披露宴とは別に、新郎、新婦でそれぞれパーティーも開いたりするそうで。いやはや、凄い出費だろうに、などと考える私は下衆。

ではまた。
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【2008/01/31 11:59】 | Lost in Translation | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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