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Oops!
前回のエントリの中で、アメリカ人相手だと、驚いたときに、つい「オーマイガっ」と言ってしまうということを書きました。

ええ。恥ずかしいんですけどね。あらためて書いてみても。でも言ってしまう。

私はどっちかというと無神論者で、もしどうしても宗旨を選ばなきゃいけないというのなら、まよわずFSM信者を名乗るような人間なので、本来は驚くたびに「おお神よ」なんて言う資格は無いのですがね。いやはや。

敢えて言い訳すれば、周りが使ってるので、つい使ってしまうんですね。喋り始めの子供が、周囲の大人の言ってる言葉をそのままコピーするようなもので。

ただ、この「オーマイガっ」ってのも曲者で、一度敬虔なクリスチャンの家に招かれたとき、つい口走ってしまい、露骨に不愉快な顔をされたこともありました。

まあその、やっぱりあんまり良い表現ではないわけで。少なくとも、本当に信心深い人は言わないようです。

だもんで、「オーマイガっ Oh my God!」ではなく、その遠まわしな言い方として、「オーマイガッシュ Oh my Gosh!」という人もいます。

このGoshってのは、Godの言い換えというだけで、大した意味はありません。卑語を含んだ「What the fu*k!」を「What the heck!」と言い換えるのと同様。

って話がどんどんずれるので、これについてはこの辺で。

で、何が言いたいのかといえば、こう言った感嘆詞というものは、ついつい口にしがち。

流石に私も日本人相手に喋ってるときにはありませんが、もし、そんな人がいても責める気にはなれません。本当に条件反射みたいになっちゃうのでね。

別に好き好んで、みんなドロンパとかイヤミになりたいわけじゃないザンスからね。

また話がずれた。

そんな感じで日々、周囲の人をいやな気分にさせるリスクを背負いつつ、若干間違った方向で英語に親しんでる私ですが、どうしても上手く言えない感嘆詞があります。

それが「Oops!」

直訳するなら「おっと!」てな感じでしょうが、まぁなんか落としたりとか、ちょっと意表を点かれたときに言う表現。「ウップス」ってな発音かしら。

今は見る影もありませんが、売れてた頃のブリトニー・スピアーズの曲なんかでも有名ですね。「Oops!... I did it again」って奴。

インチキ英語スピーカーとしては、このウップスも日々の生活で連発したいところですが、何故か身につきません。

では、例えば物を落としたとき、私は代わりに何と言うか。



「おっプス」



ええ。本当にお恥ずかしい。何語ですかこれは。

言わんでも良いメカニズムを説明すると、何か起こったとき、つい「おっと!」と言ってしまう日本人の私。そこで「おっ」っ口に出てしまった段階で、言語中枢が慌てて回線を繋ぎなおし、後半部分に「・・・プス」という、明らかに不必要な語尾をくっつけてしまう。

なんとかならないものか。

いっそ「おっと!」とか「おっととっと!こんちくしょうめ!」とか男らしく叫べれば良いのでしょうが、一度変な方向に捻れた私の辞書は削除不能。

日々「おっプス」「おっプス」、なんだか放屁が制御出来ない人みたいな音を発してます。ああ恥ずかしい。

たちの悪いことに、この私の恥ずかしい口癖を妻が発見し、私が日々「おっプス」言う度に、

「今、『おップス』って言った?ねぇねぇ。今『おップス』って言ったでしょ?あははははぁ、なにそれ?」

と嘲笑うのが耐えられません。

悔しいので「おっプスタッパッパー♪」とか「おっプサぁぁあ!」などと、敢えて新たな奇声として再生させようと試みましたが、妻は面白がる一方で、状況は悪くなるばかり。

いまでは、夫婦で買い物に行った際、レジで小銭を落とすやいなや、軽やかに「...Oops」などと西洋かぶれの発音で呟く妻に嫉妬すら感じてしまいます。

どうしたら良いのだろう。

私は考えました。

そうだ。

いっそ、逆転の発想で、これをマイスタンダードからグローバルスタンダードに変えるべく、「おっプス」を新たな日本語として広めると言うのはどうだろう。

「おっプス。携帯の充電忘れちゃった」

そんな感じで。是非皆さんにも使っていただければ幸いです。

和魂洋才的な意味でひとつ。

我ながら何言ってんだか分からなくなってきました。

おっプス。
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【2008/01/26 10:20】 | 日記@シアトル | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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