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TWITETTA!

twitettaの全仕事(2007.7.30-2007.7.30)
<先生に指されて>

「それはサイロ構造になるからですか?」

「サイロ構・・・」

「え?」

「『どう』って、どういう意味でしょうか」

「・・すみません、質問の意味がわかりません」

「はいそうです」

「いいえ。いえ、はい。」



<グループディスカッションの中で>

「えーと・・・みんなの意見に賛成」

「表面に現れてるステークホルダーじゃなくて、潜在的なステークホルダーにもフォーカスするべきだと思うヨ。それがまずクライアントが第一にすることデショウ。ケースを見てみると。

・・・具体的に?

あーすみません、よくわかりません」





以上、2回目の選択授業における、私の全発言でした。

心が折れそうです。


あと8回。
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【2007/07/30 20:13】 | LOC涅槃通信 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ゲストスピーカーは苦手。
こちらの授業にはちょくちょくゲストスピーカーが呼ばれます。

授業でやった実際のケースに携わった方が来て、当事者の視点で自らの経験を語ったり、もしくは授業のテーマに関係のある業種の方が来て業界動向を話してくれたりします。

授業によっては毎週のようにゲストスピーカーがいらっしゃるものや、一度に複数呼んでパネルディスカッションのような状態になることもあり、こういうのは、いつもの授業とはちょっと毛色が変わって面白いものです。

日本の大学の授業でも、積極的に導入すれば良いと思うんですが、どうなんでしょうかね。

そんな有益なゲストスピーカーですが、正直言って私は苦手。

恥ずかしい話ですが、今まできっちりと分かった試しがありません。

お前の英語力が足りんのじゃ、と言われればそれまでですが、どうしてもその業界・業種に特化した話ってのは耳に入りづらい。

どこに集中すれば良いのか分からないまま、ただただ時間が過ぎることが多いです。

例えば、前回のエントリーで触れたゲストスピーカーのときもそう。

アメリカの大手製薬会社に40年以上勤めたのち、現在は自分で会社を興した男性に、製薬業界の歴史と動向について話して頂きました。

どうしてもその業種に関わるの単語が多くなるため、ネイティブであれば詳しく知らなくても「なんか聞いたことがある」とか「大体なんのことか想像できる」ような事柄でも、私にとっては理解の埒外であることが多いもので。

そんな具合に、不明点も多くなりがちで、類推しようったって簡単にはいきません。このGuess野郎!というご指摘は甘んじて受けましょう。よく分かりませんが。

プレゼン大国アメリカ(今、名付けたけど)ですから、みなさん話は上手く、プレゼンの最初と最後に「主なテーマ」とか「今回学ぶべきこと」ってのを付けてくれるのも忘れないのですが、それでも分からないディティールに圧倒され、うーむブクブク・・・と哀れ「理解不能」の海に沈んでしまいがち。

どうしたものでしょうかね。

まぁあくまでこれらはこちらの都合。私の能力、知識不足を恨むことしか出来ません。

そこを敢えて外罰的に書いてみますと、今回は、その製薬業界から来て頂いたスピーカーにも問題がありました。

その方はアイコンタクトをしっかり取る方だったのですが、そのまなざしがキツい。

一人一人、たっぷり十秒以上も「じーーーーーーーーー」と目を合わせ、「ひょいっ」と一瞬だけ次の人に視線を移し、その相手が視線を合わせてるのを確認すると、今度はその人に「じーーーーーーーーーーー」と数十秒。

このループを延々と。

偵察衛星ですかあなた。

こっちがさほど問題を抱えてなければ、そういったまなざしは、聞き手と話し手の「絆」とでもいうべきものを生み、ほど良い緊張感を生むんでしょうが、こっちはリスニングに必死です。

相手の顔を見ないで聞くってのは流石に失礼ですから、「ひょいっ。じーーーーーーーー」が始まると、見つめられた側も「じーーーーーーーーー」で応戦するしかないのですが、気持ち的には、夜間、車のヘッドライトにいきなり照らされた子猫ちゃん、身動き一つできません。精神活動すら停まってしまう。

だもんで、多少話が分かってる時でも、一旦「じーーーーーーーーー」をやられると、折角脳内で掴んでた良い流れも断ち切られ、話を見失ってしまうこともしばしば。やめてくださいよぅ。

更に今回のゲストスピーカー。この視線レーザーに加え、とんでもない飛び道具を隠してました。

時折、教室の前方に照射されたパワーポイントに向かって振り向き、レーザー型ポインタを使って説明するのですが、その方が後ろを向いた瞬間、私の注意力を猛烈に引きつけるものが。

ベルトの上から覗く、真っ白なパンツ。

この方、身長は180cmを遥かに越え、お年は多分70も半ば過ぎてると思うのですが、平均的アメリカ人らしく、大きな洋梨のようなスタイルの持ち主。

その、洋梨で言えばもっとも膨らんだあたり、ズボンにきっちりとたくし込んだ背中側のシャツを覆うように、綿の白いパンツの物凄い勢いではみ出てました。3cm × 60cmくらい。

それはまるで、チェシャ猫の左右に大きく広がった笑顔のように、私をせせら笑ってます。

どうしようもなく気になる。

その方が背中を向けるたびに、パンツからもう目を離せません。

「じーーーーーーーーーー」と突き刺さる視線、ふっと後ろに振り向いたときに眼前に広がる、大きく白いパンツ。恐るべきコンビネーション。私にかけられた最凶の呪いですかこれは。

こちらの動揺をよそに、男性は良く響く声で話を続けます。

「このように、90年代半ば、製薬業界は大きな転換期を迎えました。それまでの大手企業における(じーーーーーーーーーー)通用せず、(パンツ。パンツだよ。パンツだ)という状況を認識することもできず、各社はそのコアコンピテンスを後続のより規模の小さい(じーーーーーーーーーーー)となり、このように(パンツだ。またパンツ。どうしてパンツがあんなに)という点で手遅れになっていった(じーーーーーーーーー)(白い)(じーーーーーー)さて次に・・・」

これはもう駄目だ。

不意にトットットッと演台に近寄り、男性のズボンに両手をかけて「よっこいしょ!」と持ち上げたくなる衝動に襲われながらの苦しい45分。

今回もあまり理解出来ませんでした。

本当にゲストスピーカーは苦手です。

ではまた。
【2007/07/30 05:57】 | LOC涅槃通信 | トラックバック(1) | コメント(4) | page top↑
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