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で、結局のところ。MBAで人は成長するのか?
今日の昼が締め切りの、「認知的デザイン」の課題がどうにも終わらないので、現実逃避のエントリー。

先日アップした「MBAの真価。妻の進化。」のエントリーが好評だったので、ちょっと補足説明を加えることに致します。

二番煎じ?そうとも言いますが。

題して、




「MBAを取る事で、人は成長するか?」

上記の設問に対して、筆者の考えを以下に述べます。

まずは妻の1年半前のノートの記述をご覧下さい。<テキストA>

snapshotfromhell


ねむい
ねむくない
ねむい
ねむくない
ねむい
ねむくない



そして、こちらが卒業前のノート。<テキストB>

2yearsafter


とっても眠い
毎日.
何故に眠いのか
何故にー



一見、これらの記述を見てみると、二年間ずーっと眠かっただけではないか、そんな感想を抱かれる方もいるやもしれません。

ところがぎっちょん、これら二つのテキストには大いなる飛躍を感じとることが出来ます。

まず1年半前のノート、これを仮に<テキストA>としますが、まず特筆すべきはその語彙の貧困さ。

テキストを構成するのがすべて平仮名であるというあたりから、その時点では、主体は限られた語彙(50字以下)しか使用する事ができない状態であったということが見て取れます。

次に、この執拗に続く「ねむい、ねむくない」の呪術的反復からは、原始宗教的シャーマニズムの傾向が指摘できます。

筆者の知る範囲で、主体は特定の宗教を信心しているという事実はないため、おそらく主体はこのテキストによって、特定の神にお伺いを立てているというよりも、汎神論的な、ようするに八百万の神のような存在に対して、自らの状態を占っていたのだろうと考える事ができます。

おそらく主体の傍に、そのときノートではなく亀がいたなら、迷わず火の中に放り込んで亀甲占いをしていたであろうことは疑いの余地がありません。

つまりこの時期、主体には自らの状態についての客観的な自己認識というものが存在せず、自分が眠いかどうかも判然としなかった、つまり自我の発達が未発達であったという事が分かります。

翻って、二年後の記述、これを<テキストB>としますが、まず特徴的なのは、爆発的に向上した語彙能力です。「何故」「眠」という比較的画数の多い文字も、筆跡の乱れなく記述出来ているということから、主体の言語能力の発達に目覚しいものがあったと言えるでしょう。具体的にはJIS漢字第一水準2,965字程度は間違いなく認識出来ているというわけです。<テキストA>時代の50字以下から比較すると、その向上度合たるや、2年間で約60倍という驚くべきもので、ムーアの法則どころの騒ぎではありません。

次に<テキストB>の文脈から判断できることしては、<テキストA>に見られた自我の不全状態、原始宗教的な精神構造は姿を消し、そこにあるのは客観的な視点を保持する事が出来た、近代的自我の確立した人間の姿が見て取れます。

つまり、<テキストA>の「ねむい・ねむくない」が二者択一のClose-ended questionだったのに対して、<テキストB>では「何故眠いのか?」という自由回答式Open-ended qustionになっているということが、主体の知的能力の向上の何よりの証左であると言えます。

要するに、<テキストA>では自らの状態「ねむいか、ねむくないか」すら自らの認知体系では判然とせず、全くの神頼みであった主体が、<テキストB>では「何故眠いのか」という原因-結果分析(Root-Cause Analysis)を行えるまでに成長しているわけです。

ここに筆者は、主体の実存主義的な自我の芽生えを見て取る事が出来ます。

だんだん何を書いてるのか分からなくなってきたので、ここら辺で結論を述べることにしますが、要するに

Q.MBAを取ることで、人は成長するか?

という問いに対して、筆者は以上の考察から、胸を張って

A.する。しかも劇的に。

と言い放って結論にしたいと思います。

                            以上



さて、次回のエントリーでは、


「こんなにごちゃごちゃ書いて、誰が読んでくれるというのか?」

および、

「学校の課題もやらずに、こんなエントリーを書いているのは非生産的ではないか?」


の二点について論じたいと思います。


いや、嘘ですが。

ではまた。
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【2007/06/28 21:35】 | MBA地獄通信 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
人間失格気味
妻が先週から日本に一時帰国しております。目的はビザの変更のため。

よって先週からシカゴで一人暮らしとなっておりますが、そのせいなのかなんなのか、ブログを全く更新しておりませんでした。

てかね、急遽一人暮らしになって気づいたのですが、いやー孤独。孤独ったらない。

授業が今のところ週二回のペースなので、その日以外は下手をすると終日家に閉じこもって、誰とも口を利かない日とかありまして。

気分転換によく家の周りを散歩するのですが、それでも口を開くとしたら、「サンキュー」「ユーアーウェルカム」くらいなもんですよ。

折角だから友人と会って食事でもしようかと思ったものの、なんだかんだと腰が重く、気づけばTVドラマに嵌った挙句、インターネットで過去のエピソードまで探し出し、ほぼ全話見終わってしまった自分に愕然としたり。

自分の中の引きこもりになる才能を如何なく発揮しております。

社会的生物である人間の威厳はどこにあるのやら。

今日はようやく授業のある日なので、口を開く機会もあると思いますが、もう少し人間らしい生活にしようと思います。

とりあえず週末にランチの予定を入れました。

頑張るぞー。

はぁ。

では取り急ぎ。
【2007/06/28 20:13】 | 日記@シカゴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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