TWITETTA!

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
生き残るだけじゃ駄目なのだよ。
気がつけば大学院生活も9ヶ月目となりました。

最初の学期のように、壁に頭をゴツゴツと打ちつけながら、「ああもう一体何をどうすりゃいいのだ」とむせび泣くような事も無くなり、酷い出来のペーパーを提出するのも慣れました。

授業の内容は相変わらず分かったり分からなかったりするものの、以前のように、冷汗三斗というような事もなくなりました。

それでも気づけば、上手く立ち回る事ばかりに汲々とする自分を発見。

生き残ることだけが目的になってます。

でも、このままではいけない。

妻がよく言う台詞。

「結局、英語が上達するには恥を掻くしかないのよ。」

きっとそれは英語だけに当てはまることではなく、人生全てに言える事でしょう。

いつの間にか「恥を掻くより黙ってよう。確実に喋れる時だけ発言しよう」という自分がいます。

気づけば、授業での発言数も減り、グループディスカッションにもろくに参加できず、更にはスタディグループの貢献度も「会議に参加しているのに」幽霊部員という有様。毎週ある電話会議なんざ一時間盗聴してる気分です。俺はスパイか。

そんな状態に自尊心はジリジリと焦げ付き、嫌な臭いが鼻につきますが、それでも「これくらいの恥なら耐えられる」と思ってる自分が。

結局、一度手に入れた安全地帯から離れる事を恐れる自分がいます。

多分このままでも何とかなる。

辛いのは辛いけど、このままなら何とか生き残れそうな気がする。

でも、このままではいけない。

生き残るだけじゃ駄目なのだよ。きっと。

もう一歩。常にもう一歩傷つきにいかないと。

痛いし、怖いけれども。

例えて言えば、今の私は、しばらく胡坐を組んでいて、すっかり無感覚になった足。

触ってもまるで他人の肉体のように、何も感じません。

このまま歩かなければ、きっと何の問題もない。

でもそんなわけにもいかないわけで。

ガクガクしながら無理矢理にでも立ち上がり、血管の中の血液がサイダーに変わり、そのシュワシュワ感に「うわあわわわあわああっ!あばばばば!」と叫びながらも歩き続けなければ。

そんなことを考えて最近は生きております。

もうちょっと頑張ってみようかと。

それでは。
スポンサーサイト
【2007/05/05 05:42】 | LOC涅槃通信 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。