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ポンポコリンじゃない方
妻の同級生の発案で、ライブに行ってきました。

有名なThe House of Bluesまで。我が家から歩いて15分くらいだと言うのに、初めて中に入りました。

今日のコンサートは、B.B.キングです。

8時開場、8時30分開演の予定でしたが、8時45分から前座のカナダ人ミュージシャンの演奏が始まり、それが終わったのが10時過ぎ。

こりゃあキングが登場しても、1時間足らず休み休みで演奏してお茶を濁しそうな臭いがプンプンしてました。

基本立ち見の会場ということもあり、運動不足の私達は既に疲れ始め、モチベーションも下がり気味。

10時15分、ようやく登場したB.B.キング バンドの前奏が終わると、満を持してB.B.キングが登場です。

なんと御齢81歳。

その様子は、なんというか、森の王者キングコングみたいな印象です。

舞台の真ん中に用意された椅子にデンと腰掛けると、そっから1時間半、怒涛のようなライブが始まりました。

はっきり言って、パンダやコアラ、その他天然記念物を見に行くような気分で出かけた私達ですが、その現役っぷりに圧倒されました。

下がってたモチベーションがどうとか言う問題ではなく、音楽の大波に浚われて溺死するかと思いましたよ。

信じられないほど良く動く指と、マイクいらねぇんじゃねえか、と思わせる声量。

そのエネルギーには、18歳の頃の私でも勝てそうにありません。

いや本当、凄えのなんの。

陳腐な感想で申し訳ありませんけれども。それが正直なところです。

生涯現役って四文字で書くのは簡単ですが、それを体現した人物を眼前にすると、畏敬の念すら覚えてしまいますな。

結局、4時間以上も立ちっぱなしだった私達は、後半足がガクガクしてきましたが、舞台の上のキングは最後まで元気に歌いまくってました。

最後の方で、キングは変わらぬ大声で「俺はもう疲れた! 『お前はもう疲れただろう』って言え!」と言うよく分からない煽り方をしてましたが、本当に疲れたのはこっちの方です。

よくコンサートなんかの感想で、「元気をもらいました♪」みたいなことを言う人を見かけますが、今回のコンサートにおいては、「なんだか元気を吸い取られました・・・」というのが正しいところでしょう。

多分B.B.キングは、森光子とか森繁久彌と同じ乾電池で動いているのでしょう。

多分原子力だと思います。

そんな夜でした。

ではまた。
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【2007/04/07 22:01】 | 日記@シカゴ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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