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美女と野獣
土産とは土地で産まれたと書く。

要するにその土地の産物であるということだが、なぜこれを「みやげ」と呼ぶかと言うと、一説によれば品物を人に差し上げるためによく見て選ぶ、それで「見上げ」るからだと言う。

つまりは土産というのは、その人自身のセンスと、あげる相手のことを思う心が投影されているわけだ。

何も語源から説明することも無かったのだが、妻の同級生の方が夏のインターンシップから帰ってきました。

場所はケニア。

シカゴGSB広しと言えど、ケニアでインターンをするMBA学生ってのもかなり珍しいのではないでしょうか。日本人学生では間違いなく史上初だろう。多分。きっと。

彼女のブログでもケニアにおけるインターンシップ生活が綴られており、時々読ませてもらっては「なんかすげぇ」などと呟いていたものです。

そんな彼女が帰って来ました。シカゴに。

残念なことに、彼女とは妻が会ったきりで、まだ私自身は彼女からケニア話を聞いてないのですが、お土産を頂きました。

妻へはバナナの皮に描かれた素敵なマサイ族の絵と、お茶。

私にはそれらの品物が入っていたビニール袋がお土産だそうで。

確認の為にもう一度言うと、

妻へはバナナの皮で作られた、氣志團を彷彿させる絵と、紅茶。
桜木花道とも言う


私にはそれらの品物が入っていたビニール袋。

・・・私も今まで長いことお土産を貰ったりあげたりしてましたが、ビニール袋がお土産っていうのは産まれて初めてです。

こらえ性の無い犬とかだったら、「散歩の時に不意な便意にも安心、いやぁ重宝します!」とか言えるんでしょうが、一体私にどうしろと。

まあ世の中全てのことには因果関係、原因と結果があるわけで、何か彼女にそのような行為をさせるような原因が私にあったのでしょう。これはこれとして、自らの行為が招いた結果として謹んで受け入れることにします。

当然彼女にも今回の件で生じる結果を受け入れて頂きましょう。

そこで、今度会ったらケニア滞在中につけたともっぱら噂になってる、金製の鼻輪に長い紐を縛り付け、室伏を思わせる高速回転でもってぶんぶんぶーんと遥かミシガン湖に向けてぶらり途中下車の旅を体験して頂こうと思い、実行にはどれくらいの長さの紐が必要か、それだけの強度を有する素材は何か、そもそもハンマーではなく大人の女性を振り回せるくらいの筋力を身につけるにはいかほどのトレーニングが必要でどんな食べ物が向いてるかとチラシの裏にスケジュール表と献立表を書き始めたところ、肝心のビニール袋のデザインに目がいきました。

なんだこりゃ。

表は(どっちが表かはともかく)大きくライオンの顔がデザインされてます。
lion

SIMBA(シンバ)。

シンバといえばライオンキングの主人公の名前として有名ですが、もともとはスワヒリ語で「ライオン」という意味です。説明は不要でしょうがスワヒリ語はケニアの公用語。

つまり大きなライオンの顔の上に、「ライオン」と書いてある訳ですな。

うーむ。

まあこの絵の上に「牛」とか「鈴木」と書いてあってもちょっと解釈に困りますが、なんともストレートな表現。昔の吉田戦車のようなセンスを思わせます。

まぁ子供向けと考えれば納得ができないこともないか。
子供用のグッズなら、可愛らしいウサギの絵に「うさぎ」と書いてあっても不思議は無いし。ライオンってぇのがケニアっぽいですが。

と、いうことでまたチラシの裏に戻って再度トレーニングカリキュラムと毎食後のデザート選びに専念し始めましたが、しばらくして、またあることに気付きました。

表がライオン。裏は?

別に変な先入観があるわけではありませんが、ケニアの土産袋にそれほど意匠を凝らしたデザインも無さそうな気がしまうす。せいぜい裏はシマウマの絵が書いてあって、「しまうま」とか書いてるに違いありません。

ペロリと裏返す。

すると、おおよそビニールの買い物袋に載せるとは思えないものが。

カレンダー

カレンダー(しかも美女のイラスト付き)
↑クリックすると拡大します。好事家の方は是非。

なぜビニール袋にカレンダー?しかも昔の日活映画に出てくる、長距離トラックの運ちゃんの座席の後ろにでも貼ってありそうなデザイン。いや少なくともトラック野郎に出てくる方は、きちんとしたピンナップ写真だと思いますが、このヘタウマな絵は一体なんでしょうか。セクシーな美女を目指した意図は分かりますが、意図が効果を生んでるようには思えません。

美女

セクシー?

花子


「私・・・スーパーモデルになる!」そんな大志を抱いてナイロビに出て来て、やっとの思いで掴んだ唯一の仕事がこれだったらと思うと悲しくなって来ます。まぁ、スーパーの袋のモデルだからスーパーモ・・・いや何でも無い。

話を戻すと、そもそも買い物袋にカレンダーと言うこの発想が凄いです。どうすんのこれ?壁に貼る訳?毎日買い物する人は壁が埋め尽くされちゃうんじゃないの?それとも毎日使い回して、ふと日付が知りたくなった時に使えと?

なるほどなぁ。ケニア人のセンスは不思議ですね。確かに面白い。これは良いお土産でした。

きっと、これをくれた彼女は、私にこの微妙なセンスを感じて欲しかったのでしょう。先ほどまで復讐のプランなどを計画したりして、大変失礼しました。

せめてものお詫びに、なんとかケニア人の意図を汲み、本分を発揮して頂こうと思います。

というわけで工作。
卓上


所要時間5分。卓上カレンダーが完成しました。

素敵。

カタログ番号928(ケニヤ)

使用イメージはこんな感じで。(桃は本製品には含まれておりません)

思いのほか卓上カレンダーとしては破格の大きさとなりましたが、きっとケニアの各家庭にもこれと同様のものが一つはあるに違いありません。きっといるはず、ケニアにも栗原はるみが。

こうして眺めてみると、シカゴの狭い我が家にケニアの雄大な風が頬に触れるような気持ちがします。耳を澄ませば、部族の太鼓の音も聞こえてくるような気が。ううん。気のせいじゃない。

ちょっとしたセンスと工夫一つで、家庭生活に彩りが出る。今日はそんなお話でした。




さて、まだトレーニングプランが書きかけなので、今日はこの辺で。

ではまた。
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【2006/09/28 15:45】 | 日記@シカゴ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
チームビルディング。もしくは慈悲にすがるということ。
例えば目の前にレゴブロックが散乱しているとする。

数はざっと数百個くらい。

色も形も様々。親指くらいの大きさのから、米粒のようなもの、薄いものも厚いものもある。

ここでのミッションは、与えられたお題について、素早く、かつ適切なブロックを組み合わせて表現すること。

「山!」

カチャカチャカチャ・・・「出来ましたー」

「高層ビル!」

カチャカチャカチャ・・・「出来ましたー」

そんな感じで。

問題はお題が日に日に難しくなってきており、「ホクロから伸びる毛にモンシロチョウがドロップキック!」とか「小学校で『せんせー!』と言おうとしてつい『お母さ~ん』と呼んでしまった切ない記憶!」といった、ちょっとそれどう表現して言いか分かんないんだけど、ということが多くなってます。

素早く効果的にブロックを組み立てなければいけないのに、自分のもってるブロックでは数・種類ともに心細く、また、もし充分にあったとして求められている回答をする自信がありませぬ。

・・・何の話をしているかというと、相変わらず英語が喋れないということについてなんですけどね。

あまりに分かりづらく効果的でない例え話の出来に、我ながら驚きました。

もう書いちゃったから、そのまま行きますが。

さてさて。

土曜日の夜は学校で出来たお友達と食事、日曜の夜は妻の学校の一年生の方々の歓迎会に顔を出し、あっという間に週末は終了。

月曜日の夜は初授業3コマ目。これで今学期にとる事になる全ての授業の第一回を経験したことになる。

やれやれ。

この授業は戦略的組織変革論、とでも訳すのか、テーマ自体は非常に面白く、事前のReadingも中々楽しめて読めた。

問題はしょっぱなからとある課題に基づいて、テーブルごとにディスカッションをさせられたこと。

いやいや。参加できないねぇ。何言ってんのか分かるときがあっても、言いたいことも言えないこんな世の中じゃポイズンということで何とも冷や汗が滝のよう。胃袋はキュウキュウ。

議論の最後の方に、同じテーブルにつくクラスメイトから
「twitetta・・・発言が無いけど、大丈夫?話に着いてきてる?」
「あーごめんごめん。早口すぎたかもねぇー!」
などと、いたわりの言葉を受ける。

こういう言葉だけしっかり聞き取れるのはどういうことか。

磨り減る私の自尊心と、脳内の手の平でジットリ温まるブロックが幾つか。

なんとか議論の流れを邪魔することないように自分なりの意見をボソボソと。

「・・・それはなかなか、宗教的な見方だけど面白い意見ね」

「(ええっ!?宗教的なことなんて言った?)・・・サ・サンキュウ」

そんな味気ないディスカッションを経て、クラスの概要や学んでいくことになるトピックについて説明を受けました。

その後、一人一人、この授業で絶対に学びたいという項目を2~3つあげることに。

その項目が共通するもの同士でチームを組み、この学期中チームスタディをすることになるそうで。

考える時間は5分。必死で電子辞書と格闘しながら、自分の興味ある分野について思いをめぐらします。

程なく半自発的に、生徒一人一人が興味のある分野について発表し始めました。

彼・彼女らの興味のあるテーマと、私のテーマが少しでもかぶるようなら良し、まったくかぶらない場合は劇団ひとりならぬチームひとりになりかねないわけで、必死で聴き取ろうとします。

聞き取れないこと多し。

単語は拾えたりするんですが、要点がつかめなかったり。「~という感じで、僕の興味は以上の三点に集約されるんだけど」という言葉を受けて手元のノートを見ると、一つしか書いてなかったり。おい残り二個どこ行った。

私のほうの発表もなんとか滞りなく終わり、クラス全員立ち上がって、それぞれ共通すると思われるテーマを持つ人を目指して集まることになりました。

どきどき。

昔から遠足でも体育の時間でも「はい好きな人とチーム組んでー」というほど嫌な組み方は無かったものだけど、それはいくつになっても変わりませんな。

とりあえず、なんとなくテーマがかぶりそうだという人の目星はついたのですが、悩みが一つ。

他のグループが5~7人という大所帯に比べて、私が行こうとしているチームは白人女性と黒人女性の2人。

チームというよりコンビです。

それに私が加わってもトリオだよ。

一瞬、物凄い勢いで損得勘定する自分がいましたが、必要な数式も値も持ってないことに気づいたので、えいやっとそのチームに飛び込みました。

「私も○○に興味があるんだけど・・・ここ入っていい?」

イメージは雨に濡れた子犬の瞳で。

「あーら!いいわよ!さあさあどうぞ!」

・・・本当にごめん。なんか凄く迷惑かける気がする。そんなことを心で呟きながら、輪に加わります。

幸い、それぞれのバックグラウンドが似ていたところもあって、何となく共通認識らしきものは醸成できそうな気はしました。

早速来週の月曜日にうち一人の家に集まって、色々話し合うことに。そして金曜日までに色々意見をメールで交換しておくことになりました。

まぁ問題は、その「色々」が良く分かってないことなんだけど。

さあどうしよう。

ではまた。
【2006/09/25 18:25】 | LOC涅槃通信 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ひとやすみ/jackass number two
気がつけば妻が久方ぶりにブログを更新しております。
御用とお急ぎでない向きは、よろしければお立ち寄り下さい。
ガムバルヤムリンゴ

水・木と授業を終え、週明けの予習もほったらかした私は気分転換に映画に行って来ました。

観て来たのは”jackass number two"。あの悪名高い"jackass"の続編でございます。

pg


極端に悪趣味な映画なので、一応歯に衣着せた表現をつかって感想を書いてますが、それでも不快になる方もいると思うので一応レーティング。映画はR指定ですが、このエントリはPGくらいで。

つづきを読みたい方は↓をクリックして下さい。
続きを読む
【2006/09/22 18:30】 | 日記@シカゴ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
2つ目。
予習に追われているわけだ。

もう相手の息が首筋にかかるのが分かるぐらい近い。

復習には追いつかないわけだ。

もう追っかけていることすら判然としない。

相手の背中は・←これくらい遠いわけだ。

もう走るのを止めようかとも思うが、予習の生暖かい吐息がはぁはぁとうるさいので足を止める訳にはいかないのだ。

そんなわけで授業二つ目。

予習は軽やかに終わらず。

あらかたのリーディングは読んだ(眼を通した/ページをめくった)ものの、やはり一つ難物があり、仕方ないので導入部分と結論部分だけ読んで、読み終えた気になってみる。思考は現実化するとナポレオンヒルだか六本木ヒルズだかも言っていたので、「読んだ!俺はこれを読んだ!」と強く思えば読んだことになるのだろう。

その後、さっそく授業中に読んでないところが話題になって泣きそうになる。

今回の授業は、今年から新設された授業で、私の所属する学部の概念というのが非常に分かりづらいという意見が多かったため出来たというプログラム。

それぞれの科目の関連性や、使われる概念について、「一本背骨を通す」のが目的の模様。

ちょこちょことテーマが提示され、隣の人と話し合ったり、グループで集ったり。

相変わらず英語が通じないなぁ。分からないなぁ。

この状態を表現するならば、お題が良く分からないまま「山手線ゲーム」に参加させられている気分とでも言おうか。

超ドキドキします。

全体の文脈を判断して、それっぽい答えを出そうとするものの、どうも上手く行かないもので。

ちなみに今日はMental ModelとかLearningの定義とか、Expertってなんじゃらほいと言った内容。

途中であなたにとって、"Learnig Differently"ってどういうこと?というのを一人一人自己紹介とともに発言させられて。

言った内容はグダグダで、多分きちんと通じてないでしょうが、マクラで笑いは取れました。

そればっかですね。

こちらも昨日の授業と同様、なにやらチームプロジェクトあり、ペーパーありでやる前からお腹一杯の感じございました。

それにしても3時間は長い。一応1時間30分で途中10分の休憩が挟まれるものの、聴覚に集中しっぱなしのリスニングマラソンというのは辛いものです。ぐったり。

ということで、ひぃひぃ言いながら、二つ目の授業も終了したのでございました。

明日は一日お休みして、土日で月曜日の予習をしなければ。

予習の奴の汗でじっとりしたTシャツが私の背中にピッタリと張り付いているのを感じます。

いっそ追い抜いてくれ。

人生と商いは止まらない列車と言ったのは西原理恵子でしたっけ。

私の人生もどうやら当面は強制的永久機関となりそうです。

エネルギー保存の法則に違反してる気もしますが。

ではまた。
【2006/09/21 22:17】 | LOC涅槃通信 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
初授業
今日は初授業でした。

寸前まで予習。
というか、そのうちの一つがどうしても意味が取れないんだけども。何度も何度も読むが、眼球からそれぞれ6本伸びる眼筋が疲弊するだけで、著者が何を言いたいのか理解出来ない。文面をツルツルと滑っていく私の視線。このページに油を塗ったの誰?

さらに、全てのリーディングが終わったら、事前に提示されている質問について自分なりの答えを考えておく必要がある。

それがあなた、「あなたの認識している『現実』が本当に実在しているとどうしてわかりますか?」みたいな質問まで入っていて。

「え・・・しょ初対面でそんなプライベートなこと聞くなんて。一体どういうつもりですか!人を呼びますよ!」と叫びそうになりましたよ。

なんて答えろというのか。

いっそ、「この世界は七色に輝く亀フクラーゾフの甲羅の上に築かれた巨大な伽藍に支えられており、そのバランスを見守る666人の白髪の老人達の一人でも息絶えたら一瞬で崩壊する運命なのである」と本当のことを書いてしまおうかと思いましたが、赤ん坊にステーキを食べさせるようなマネは良くないと気づいて止めました。まだ時は満ちていません。

昼過ぎに学校に行き、そのまま予習を続けていたのに、恐ろしいスピードで時間は過ぎ。あっという間に5時30分。授業に向わねば。

学部校舎に行くと、既にオリエンテーションで見知った顔がいくつか、車座になって談笑していたり、予習に余念がなかったり。そのうちの一人なぞはさっき読み始めたとのこと。なるほど、私も日本語だったら絶対当日まで読まない自信があります。

はーろーはうあーゆーべーりーぐーあんじゅーぐーれーと等々、いつものマントラを唱えて、教室が空くのを待ちます。

教室の扉が開き、ぞろぞろとなだれ込む私達。

さて授業の方は。

自己紹介代わりの簡単なアクティヴィティがあり、その後は学習とパフォーマンスの定義であるとか、組織変革を行うときにつかう重要なツールの説明など。

生徒には発言による参加が求められているのだが、他の生徒の積極性は凄い。手ぇ挙げまくり。

生徒のほとんどが現在も職についており、職歴の長い人も多いためか、大概のことには一家言あるという人ばかり。

講師が発言のチャンスを与えると、スパパパパン!と方々で手が挙がり、気まずい沈黙に陥ることはほとんどありません。反対にしばしば講師の方で「えーとあんまり時間がないので、このテーマについては、あと二人だけね」と制限するくらいです。

とある生徒の発言に対して、別の生徒が反論。それにまた別の生徒が補足をして、講師が纏める。と、思いきや再反論。関係ない発言。講師が纏める。更に挙がる手。

と言った具合。

なるほどねぇ。日本の大学の授業とは本当に雰囲気が違います。講師と生徒、更に生徒間のコミュニケーション、ディスカッションの量が段違い。

ちなみに、肝心の私の理解度はと申しますと、講師の話自体は英語が聴き取りやすいこともあり、まぁ、その、多少は、なんだ、分かるような、気もしたりすることもあるのですよ。一応。たまにね。

ところがぎっちょん、他のクラスメイトの発言はもう、分からない分からない。スピードが速かったり、スラングが多かったりって事もあるのですが、いっくら両耳に神経を集中しても、意味を捕まえることはありません。

どの授業も議論に参加することが求められており、なんらかの形で発言をする機会を見つけなければ行けないのだけれども。うーむ。これは困った。

円陣を組んでキャッチボールにしている集団に割り込まなきゃいけないのに、そもそもボールが捕れない。ってどうしたものでしょうか。

すると、あるリーディングについて感想を求められました。スパパパンと挙がる手と手。

このリーディングのテーマは主観主義と客観主義、それを止揚する存在としての経験主義というような内容だったのですが、これには私、少し言いたいことがありました。

うーむ。手を挙げるべき?

悩んでいるうちにも、他の生徒の発言が続いてますが、まったく聞くことは出来てません。

一通り他の生徒の発言も終わり、講師が「他になにかある?この記事を読んで思ったことなら、何でも良いんだけど?」

というわけで手を挙げた私。四苦八苦しながら思ったことを言いました。多分30秒くらいだったと思うのですが、主観的には5分くらい。英文法的には、「それは机ですか?」「いいえ。これは女の子です」くらい単純な言い回しで。

なんとか自分の意見を伝えようと。

結果、果たして私の意見がどれくらい他の生徒の理解に立ったかは分かりませんが、少なくとも多少の笑いは取れました。

講師が言い回しを変えて、「○○ってことでしょ?」と助け舟を出してくれたので、その「○○」で合ってんのか覚束ないものの、すがる思いでイエスイエス。

いいのかしらん。これで。

というわけで、初授業の3時間はこんな感じで時が過ぎて行きました。早速なんだか重そうな宿題や課題が出されたような気がしますが、詳細が聞き取れなかったこともあり、とりあえず今は考えないようにしたいと思います。

ふと考えてみると、事前の課題として考えておけと言われた質問については何の言及もなかったような。どういうことよ。それ。

まぁそんな感じでした。

ではまた。
【2006/09/20 15:21】 | LOC涅槃通信 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
さっそく慰められる。
夕方から始めるTechnology Orientationを前に、キャンパスに行きテキストを購入。
結局どうしても一冊揃わず、Amazonにお願いすることに。店員さん曰く、「学部から注文すら来てないみたい」とのこと。どういうことですかそれは。

「知恵蔵3年分お得パック」みたいなボリュームのコースパックをえっちらおっちら抱え、カフェテリアで予習を開始。どれもトピックはそれなりに面白いのだが、概念が抽象的になると目で字面を追ってるつもりでも内容が頭にさっぱり入ってこない。時間だけが恐ろしいスピードで過ぎていく。時計を見て驚くことしばし。

時をかける中年。

なんて魅力的じゃないタイトル。

坂道を登る自転車のペダルを踏み込むように、一文づつ呻吟しながらコースパックを読んでいると、先日お友達になった香港出身のSが話しかけてきてくれた。

早速「圧倒されてて死にそうですよオイラ」みたいな泣き言を言うと、親切にもそこから1時間ほど励ましてくれた。

彼はアメリカに来て6年で、香港にいるときもインターナショナルスクールに通っていたため、英語力という意味では多少の自負もあったそうだが、それでも最初の1年は随分苦労したとのこと。私と同様、クラスメイトのほとんどがネイティブだったそうで。

そこで彼が学んだ教訓というのは、どんなに辛いときにも自尊心を失ってはいけないということだそうで。英語が通じないために馬鹿にされたりしても、それで自己評価を下げてはいけない。困難に直面しても、「うわ。うわ。どうすんだ俺?!」とパニックにならず、「これにどうしたら上手く対処できるか?」と考えるようにすべきとのこと。

なるほど。

当初は苦労した彼も、いまではTA(Teaching Assistant)を務められる程になったそうで、年齢から言えば7、8歳近く私より若い彼ですが、自身の辛い経験に裏打ちされた彼のアドバイスにはとても助けられました。

忙しい筈の身なのに、わざわざ結構な時間を割いてアドバイスをくれた彼に感謝。

ありがたやありがたや。

というわけで遅々として進まぬReadingも、なんとか半分くらい読み通し(読み飛ばし、とも言う)、Technology Orientationへ。

このオリエンテーションでは図書館の使い方とか、論文を書くときに使用するソフトの説明など、色々と。

説明の合間に、とあるコースパックのなかの記事に2枚ほど抜けがあったとアナウンスがあり、欠落分が配られました。

目を通すと、既に今日、私が読んだはずの記事の最後の2ページ。

おいおい、抜けがあることにも気づかなかったよ。

となりのクラスメイトにそれを言ったら爆笑されました。

いや、ギャグじゃないんだけどね。

しかも、手帳でスケジュールを見直したときに、何かがおかしい気がしたのであらためて確認すると、水曜日と木曜日の授業を取り違えていたことが判明。

ってーことは、私が今日、水曜日の授業のために読んでいたのは、木曜日の授業用だったってことですか。

うわ。うわ。どうすんだ俺。

ではまた。

テーマ:あいだだだ…(;゜Д゜))) - ジャンル:日記

【2006/09/18 15:02】 | LOC涅槃通信 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
週末が終わる。
学部オリエンテーション3日目が終了。
本日は12時から16時30分まで。その後は家族も招待されてのピクニックでした。ピクニックって言っても室内のパーティーですがね。

オリエンテーションの内容としては、前日のMBTIの性格診断を基に、意思決定のプロセス(というか各個人間での決定フェーズの差異)や、「やらねばならぬ」ことについての各人の対応の違いを実感するエクササイズ、「理想とする学習環境のイメージとは?」とか、「チームビルディングに必要なプロセスと考慮すべき点」などをテーブルごとに、はたまた全体で、ときに1対1でディスカッションをしてプレゼンという感じ。
最後の最後に、カリキュラムの組み方についての説明で締め、という具合でした。

こう書くとなんだかキチンと理解しているみたいですが、細部がダダ漏れのため、現場では良く分からない状態でオロオロすること多数。

最初の意思決定プロセスのエクササイズも、どうもディティールが飲み込めないまま終わったりしてどうしようもありませぬ。

相変わらず胃袋が梅干のようにキュウと縮むような気持ちを味わってばかりですが、なんとなく分からない状態にも慣れてきたり。

それじゃダメなんだけどさ。いやいや。

たわいも無いけど嬉しかったのが一つ。

理想的な学習環境を表現するイメージを選ぶというエクササイズの時のこと。

この三日間で話したことの無い人と組んで、互いに選んだイメージについて、そのイメージについて喚起されるものと、なぜそのイメージを選んだかについて話しあうように指示が出されました。

一人のアメリカ人男性が声をかけてくれたので、四苦八苦しながら彼の発言を書きとめ、また私も自分の考えを説明したのですが、その後皆でイメージを床に並べ、みなで意見を出し合う時に、彼が私の言った内容を引用して発言してくれました。

うひ。

まぁ余りにも大したことではないのですが、こうしたちっぽけな喜びというものが人間には必要なのでしょう。時には。

礼儀として、私も彼の言った内容を使って発言しようと思ったものの、私の理解が及ばなかったのか、どうしても彼の説明した内容が、その場の議論の流れに応じた内容と思えなかったので、紹介できなかったのが悔やまれます。

きっときちんと理解できたなら、こじつけてでも発言できたのに。
申し訳ない。

4時30分から始まったピクニックの方は、自己紹介をしたりされたり、何と言うこともなく終了。クラスメイトの年齢層が結構高いこともあり、子供をつれてくる人多かったのが印象的でした。

夕方からカミナリを伴った大雨が降り始めたものの、小降りになったのを見計らって電車で帰宅。車内ではグゥグゥ寝てしまいました。

ということで学部オリエンテーションが終了、これで一息つけるかと思いきや、明日はTechnology Orientation、明後日はクラス登録、その翌日からは2日連続でもう授業が始まります。

さっき授業前の宿題をチラッと見たのですが、その分量の多さに血の気が引いてパタンと閉じてしましましたよ。

どんな悪い冗談だ、あれは。

ではまた。
【2006/09/17 19:45】 | LOC涅槃通信 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
食べ物を粗末にしない。
学部オリエンテーション2日目。正確に言えばStudent retreatというタイトルで、オリエンテーションではないのですが、良い訳語が浮かびません。誰か教えてください。

今日は朝の9時30分から、事前課題のMBTIテストという性格診断の結果を基に、コンピテンシーについて話し合ったり、自分のカリキュラムとの関連をどうするかと言ったお話。ディスカッション、まとめ、プレゼンみたいのを小刻みに。

よくわかんなかったけど。

自分のチームへの貢献とかそういう問題じゃありませんよ、本当に。

午後はなぜか演劇ワークショップの専門家の方が講師となって、いろいろとゲーム、というかなんというか。コミュニケーションスタイルとか、ノンヴァーバルコミュニケーションの自覚とか、そんなようなのがテーマ。

だと思う。

こちらは、ほとんど英語を使わないで良かったこともあり、ゲーム自体にもとても面白く楽しめました。

その後もちょくちょくセッション、数分で議論、発表という小ネタが矢継ぎ早に進み、私は椅子に座ったまま、物言わぬ生暖かい物体と化すこと多し。

チーム内で少し発言もしたりしましたが、多分あまり伝わってません。

ひぃ。

6時にセッションは終了し、近場のバーで飲み会。喧騒の中で聞く英語は本当に聞きとれません。

生きた笑い袋になった気分です。

ここ押して。笑うから。

なんかネガティヴなことばかり書いていると思われそうですが、実情はもっと酷いので安心して下さい。

さて、何か楽しいことを書こう、そう思ったので、こんなときにピッタリな、美味しい料理のレシピを書くことにします。

材料

牛乳 500ml 生クリーム150ml バター50g 砂糖 150g 塩・醤油 適量 小ネギ(3束) 白菜(大)1/2 豚肉(生姜焼き用) 200g 納豆(小粒)1パック

器具

ボウル(大) サランラップ 枕

作り方

1 牛乳と生クリーム、砂糖をボールに空けて、切るようにして良く掻き混ぜます。

2 良く混ざったところで、醤油を入れ、全体が薄茶色になるまで良く混ぜます。終わったら冷蔵庫で3時間ほど冷やします。

3 次に、小ネギは小口切り、白菜は一枚一枚剥いだものを正三角形になるように切り分けます。

4 フライパンでよくバターを溶かし、固形がなくなったところで小ネギと白菜、豚肉と納豆を入れ、塩を振って味を調えます。

5 熱々の状態でフライパンの中身を、冷蔵庫から取り出したボウルに入れ、良く混ぜます。 

6 250℃に熱したオーブンにボウルを入れ、そのまま2時間。

7 最後に、寝室に行って枕を持ち出し、サランラップでグルグルに巻きます。布の部分が全て隠れるように注意して下さい。

8 全てが終わったら、ラップを巻いた枕を持って寝室に。

9 今日起こった嫌なことを全て忘れて、やすらかに眠りにつきます。

10 ラップのお陰で、いくら涙を流しても、枕を濡らさなくて済みます。

11 どんなに自分が英語が話せないとか、授業についていけないんじゃなかろうかとか、そういう事はとりあえず忘れましょう。

12 翌朝、気持ちよく目覚めたら、なんだかオーブンの中に、ボウルに入った得体の知れないものがあるので、きちんと中身を捨てて、ボウルは洗って片付けましょう。

13 ではまた。
【2006/09/16 22:15】 | LOC涅槃通信 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
妻の見てきた風景
というわけで学部オリエンテーション(?)の初日が終了。

今日は午後2時45分から、9時まで。

新入生は全部で20数人といったところか、9割くらいが所謂ネイティヴ。なにこの純度の高さは。

まるでアメリカにいるようだ。

昼過ぎくらいにキャンパスにつき、教科書とコースパックの入手を試みるも未だに半分くらいが未入荷。

汗ばむ陽気の中、緊張と不安で高鳴る心臓の鼓動を数えながら開始時刻を待つ。

一万六千回まで数えたところで、開場。

怒涛のような勢いで周囲に翻弄される。

鮮度としてはピッチピチ、プリンプリンの生きた英語の海に放り出され、一体何が起こっているのか判然としないまま、もがいてもがいて。

雑談はなんとか。

雑談はなんとかなるんです。

笑いも少しは取れるんです。

嘲笑か失笑かも分からないけど。

でも。

本題が。

本質のところが掴めません。

セッション中に繰り出される質問は聴き取れず、いまやってることの意味も取れず、突如皆が一斉に書き始めた目的も分からないまま、クルクルと英語のつむじ風に乗って舞い上がる私。

早回しのフィルムのような、観ているだけで目がチカチカしてくるような風景。



これか。

妻がこの一年、見ていた風景はこれなのか。

この中を、妻は生き抜いてきた訳か。






何この生き地獄。





ではまた。
【2006/09/15 22:28】 | LOC涅槃通信 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
さて。
明日から日曜日まで、学部オリエンテーションというか、なんというかが始まります。

なんかしっかりPre-workのようなものがあり、これ読んどけ!これやっとけ!という指示がメールで届いてます。

まぁ大した量ではないので、安心しましたが。

さっきから胃がゴロゴロしてるんですが。

緊張のせい?

それとも、さっき食べたピザのせい?

とにかく、週明けにかけてブログをアップする余裕があるかどうか分かりませんので、更新が無くてもお許し下さい。

ではごきげんよう。

テーマ:痛くても我慢しちゃう - ジャンル:日記

【2006/09/15 13:19】 | LOC涅槃通信 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
タダ飯は逃さない。
週が開けてもオリエンテーション。今日は大学院全体のもの。

すっかり夏らしさが無くなったシカゴ。今にも降り出しそうな雨の中、今日は電車ではなく、バスで行くことにしました。

バスと言っても市営のものではなく、通学専用のもので、学生証が無いと乗ることが出来ません。

我が家から歩いて15分くらいのところにあるダウンタウンキャンパスからエヴァンストンのキャンパスまで一日中巡回しています。

電車に比べると本数が少ないのと、夜は10時頃に運転を終了してしまうのが残念ですが、今後私の主要交通機関になりそうです。

電車で小一時間かかるのも、バスなら40分足らずだしね。

大都会の癖に、場所によってはエライ路面状況が悪い道路に乗って、バスは一路キャンパスへ。

子供の頃からバスにあまり乗らず出来るだけ自転車に乗るようにしていた、自称・生涯一チャリストの私にとって、バスは余り好きな乗り物ではありません。

いつ降りなきゃいけないかと思ってハラハラし通し。

幸い、ここ数日迷い続けたお陰で、一部の風景にすっかり馴染みが出来たので、適当なところで降りて会場に向います。

すげぇ雨。

寝坊しそうになったため、天気予報をみるゆとりが無かったので、傘は持ってません。

グショグショになって会場に到着。

事前登録が必要だったということを確認していなかったため、一瞬肝を冷やしましたが、無事会場に入れました。

International Student向けとは規模が違う、数百の席を学生達が埋め尽くしていました。

もう席がポツポツしか空いていなかったので、一瞬困りましたが、先日来良くしてくれる香港出身の兄ちゃんが手を振って隣の席に座らせてもらいました。

程なくして入学式(?)が開始。

偉い方々のスピーチが続きます。

その中の一人の方が、スピーチにおいて、こんなことを言いました。

「今日は9月11日、あの痛ましい事件から5年経ちました。皆さんのアカデミックキャリアの初日として、この悲しむべき日を選ぶというのはどうだろう、ということも考えましたが、反対に、この日だからこそ、素敵なことを始めるべきだと思います」(←かなり超訳)

「それでもやはり、この場で少し時間をつかって、犠牲者の方々に黙祷を捧げましょう」

それまでアジェンダをガサガサやっていたり、ひそひそ声で囁きあっていた声がピタリと止み、静寂の時間が流れました。

カチ・・・カチ・・・カチ・・・カチ・・・。

聞こえるのは会場の時計の針が刻む音だけ。

私にとっては、どうしてもテレビで観た出来事のようにしか思えない9・11ですが、ここでは同一時間軸の中にあった悲劇であることが改めて実感できました。

黙祷の後は色んな部署の責任者の方が代わる替わるスピーチ。内容のほとんどは先週のオリエンテーションで聞いた内容と同じようなものでした。

今年までこちらの学部に通われていた方のブログに、セクシャルハラスメント対策の責任者の方がきわどいジョークを話して、場内爆笑、除くInternational Studentということがあったと書かれていたので、どうせ今年も同じ冗談を使いまわすに違いないと思い、そこだけ注目していました。

「この中にはTA(ティーチングアシスタント、下級生の学習を助けてくれる役割の人)になる人もいると思いますが、そのクラスの中での恋愛はご法度です。シカゴは都会だから、他にいくらでも人間がいるんだから、なにもそこで探さないように」

みたいなことは聞き取れた(ような気がする)のですが、その一瞬前に爆笑のオチがあったらしく、そこが聞き取れませんでした。むー。

全体のオリエンテーション自体は1時間半ほどで終了。あとは各自、興味のある内容に基づいて指定された教室で話を聞くことになりました。

昼に無料のランチが提供され、フルで出れば5時くらいまでかかる予定です。

アジェンダで内容を確認すると、ほぼどれも聞いたようなネタ。

なんか凄く帰っても良さそうな感じだったのですが、無料のランチは逃したくない。

というわけで、香港の兄ちゃんとその友人の三人で昼間でカフェテリアでだべり、ランチまで時間を潰しました。

その後ももう一人、上海出身の学生が加わり、色々とお喋り。

前回のオリエンテーションで隣の人と話したときにも感じましたが、日本のアニメにみんな詳しいこと。

ドラゴンボールやクレヨンしんちゃんの話で盛り上がりました。

ジャパニーズサブカルチャー万歳。

麻生太郎じゃありませんが、日本の外交の助けになってますよ。ジャパ二メーションてば。

ランチのほうは、典型的なメニュー。ホットドックやハンバーガー、コールスローなどが机に並び、それを各自皿に盛って食べるという形式。

もの凄い長さの行列が。

みんな飢えているのだね。

しばらく列を進むと、係りの女性が大声で、

「ホットドッグとハンバーガー、両方取っちゃダメ!どっちか一個!」

と叫び始めました。

なんか貧乏臭い。いや良いんですが。どうせ両方なんか食べられないし。

モリモリと昼食を食べつつ、クイーンサイズのベッドを買ったのに、シングルのマットレスを買ってしまった上海生まれの兄ちゃんの嘆きを聞いたりして消化を促し、その後、中国人3人+日本人1人で雨の中トボトボと帰途につきました。

今日したことはそれだけです。

おい。大丈夫かそれで。

ではまた。

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【2006/09/11 19:02】 | LOC涅槃通信 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
オリエンテーションは続く
ということでInternational Orientation2日目の事を書く。

既にして記憶が曖昧なので、書いてる内容に余り自信がないが、どうぞお許しを。

さて。

1日目とは異なり、本日は9時開始。睡眠不足で朦朧としながらL(路線の名前)に乗ってキャンパスに向う。

車中、たまに睡魔が「だ~れだ?エヘッ」とその生暖かい手を伸ばしてくるのを振り払いながら小一時間。

この通学時間、ほとんどの場合座れるのが有難いものの、それでもやはりちょっと辛い。更に気になるのが、私の利用する電車はどこの駅にもトイレがないこと。

人一倍腸の弱く、いつ便意が突き上げてくるか分からない私にとっては、今後ちょっとした課題になりそうな気がする。

CTA(鉄道会社)いわく、駅にも電車にもトイレをつけないのは、費用の問題と、あとはセキュリティ上の理由からだそうだ。

だが、待って欲しい。

いざと言うとき、私の自尊心のセキュリティは誰が守ってくれるのか。

そんなことを考えている内に、キャンパスに到着。

会場を目指して、軽く迷(中略)

建物に入ってすぐのスペースには既に何人もの生徒が待っている。心なしか前日よりも人が少ないような気もするが・・・。どうなんでしょうか。ひょっとして日和った?

今日は午前中一杯がセッションで、昼食をはさんでダウンタウン(シカゴのではない)のツアーがあるとのこと。フルで参加しても3時くらいには終わりそうな感じ。

ホールで待つことしばし。

ここで一人の男が登場する。

その名も手持房太郎(てもち ぶさたろう)。武士である。

この男、パーティーや飲み会など、社交性が求められる場において、周囲に溶け込めず、どことなく所在無げにしている人間を見つけると、背後から足音も立てずに忍び寄り、

「・・・エイヤッ!」 

裂帛の気合とともに、腰元から白銀の刃を迸らせると、相手の自尊心に削り取っていくという、嫌な人物である。

一回や二回削られた程度ならば、まだ良いか、あまりにされるがままにしていると、今後は肝心のときに精神力が発揮できず、ひいては、いつもなら平気で出来ることすら出来なくなってしまい、それにより更に自尊心が・・・という、恐ろしい悪循環を招く

その日も、ホールで一人佇んでいると、うなじのあたりに手持房太郎の視線が突き刺さるのが感じられた。

さてどうしたものか。

私は昨日知り合った方々の慈悲にすがろうと探してみる。

・・・残念ながら見つからない。

まぁ一回くらいは切られても良いか。
実際は最初の一太刀を避けるのが最も大事なのにも関わらず、そんなことを考えていると、幸いなことにセッションが始まり、命拾いをすることが出来た。

危ないところだった。

というわけで、セッションがスタート。

最初Department of Human Resources Payroll Divisionの方からの説明。

があったはずだが、これを書いている段階で一体何を話してもらったのか既に思い出せない。うーむ。

たぶん「だーれだ?うひ」と言うのをやられていたのだろう。

続いて図書館の使い方。図書館には膨大な書籍だけでなく、様々なDVDも無料で借りれるとのこと。タイトルは失念したが、なんとかとかいうドラマも全シーズン観れますよ、とアピールされていた。暇をみてチェックしてみたいと思う。いや、観る暇あるのだろうか。

最後にVISA関連の説明。かなり懇切丁寧に初歩の初歩から話して頂いたようだが、ここにいるのは、アメリカに来るまで色々と苦労をした者ばかりだろうに、そんな彼らにとって、これがどこまで有益なもんなんでしょうか、と思いきや、結構色々質問が挙がっていた。

ひょっとして、私なんか聞き逃してたっけ?とかちょっと焦ったり。

そもそも聞き逃すよりも、どれほど聞き捕まえてるのか疑問だが。

休み時間中に、一つはなれた席に座っていた上海から来た学生とお喋り。日本のアニメが好きとのこと。どんなの知ってる?と聞くと、

「うーん。最近のはあまり観ないんだ。好きなのは、いわゆるクラシックだよね」

「クラシック?例えば?」

「ガンダムとかエヴァンゲリオンかな」

おー。結構良く知ってますねぇ。

「観たことある?」と尋ねる彼に、ええ一応、一通りと答えると、彼は笑顔でこう続けた。

「知ってる?ガンダムシリーズの監督のミスター・トミノは自分のネガティブな感情を作品に注ぎ込んだんだよ。例えばガンダムZの主人公、カミーユ・ビダンの最後が悲劇的な終わり方をしたのはそのせいさ。エヴァンゲリオンの監督、ミスター・アンノも同じような姿勢で作品を作るけど、それでも最終2話は作り直したほうが良いと思うな。あのシンジって言うキャラクターについてはどう思う?僕はどうしても感情移入できなかったよ。」

なんだか凄いことになった。

とりあえず共通の話題が見つかったので、お陰さまで休み時間に孤独な思いをすることなく過ごすことに成功。

ジャパニーズサブカルチャー万歳。

セッションの最後に、前日の登録の際に渡されたクジを使って抽選会が行われた。

商品は以下の通り。だったはず。

3等 Potbellyのクーポン $5
2等 レストランお食事券 $25

そして1等は・・・。

なんとPanera Bread(ベーカリーの店)のベーグル1年分。

2等の段階で軽く「オゥ」みたいな声があがっていたが、このベーグル一年分については大きな歓声が挙がる。

私も思わずクジを握り締める。

どうやら、別に365個ベーグルが貰えるというわけでもない(週に何個とかだった気が)のだが、それでもかなり嬉しい賞品。

二日目の最後のセッションともなると、欠席または途中で帰った人も多く、肝心の1等賞に当たってもその場におらず、クジは引かれつづける。

さぁさぁ、良い子だから俺に当たるんだ。念を送る私。

ピキーン!



セッションを終えた私は、クジを破り捨てると食堂に向った。

チーズバーガーとフライドポテト、それにレモネードを買って、周囲をキョロキョロ。

幸い、昨日挨拶した中国人が、他の中国人たちとテーブルを囲んでいるのを見つけて、「入って良い?」と割り込む。

その、当の中国人の名前を忘れたことは内緒だ。どうせ向こうも覚えてないし。

快く受け入れてくれたので、回りの人たちと自己紹介しあう。

お互いに訛りが酷いせいか、「ハア?」「えぇ?」と聞き返すことが多い会話になるが、寛容の精神でひとつ。

エンジニア系やコンピューターサイエンスで修士や博士課程を取りに来ている中国人の多いこと。

日本人もMBAやロースクールにはある程度いるのだろうが、他の学部ではあまり見ていない気がする。大丈夫か、日本。

そのうち、昨日知り合った人が追加で入ってきたり、相変わらず取れてんだか取れてないんだか分からないコミュニケーションを続ける。

1時30分になり、他の人達も、てっきりダウンタウンツアーに行くのかと思っていると、行こうと思っていたのは私一人と判明。別れを告げて、急いで会場に向う。

ダウンタウンツアーと言っても、当然シカゴのダウンタウンではなく、エヴァンストン(私の通う学校のある町)を指している。

シカゴのダウンタウンとは規模から何から比べようがないが、なかなか居心地の良さそうな街である。最近再開発が進んでおり、色々と新しいお店もオープンしているそうで。

1時間弱ほど、在校生の説明を聞きながら、一列になってダウンタウンを練り歩く。その間も知り合いになったり、なり損ねたり。世の中そんなものだ。

WHOLE FOODSや美容院、映画館にコピー屋など、新生活に役立つと思われるスポットを紹介される。

とある美容院では、特定の曜日は男性デーとして半額であり、さらに学生証を提示して割り引いてもらうと更に30%割引が効くとのこと。

ってーことは・・・8割引き?それは凄い。

というわけで、ダウンタウンツアーも終了。なんか他に書きたいこともあった気がするが、思い出せない。

1日目の緊張とか心労に比べると、結構グダグダな感じだったが、まぁそれでもやはり疲れた。

ではまた。

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【2006/09/10 22:51】 | LOC涅槃通信 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
あらためて思い出す。果てしなく書いてみる。
というわけでオリエンテーションのご報告。

なにぶん病み上がりの上、英語力が不足しているため、実際に起こったこと、話された内容の間に齟齬錯誤があると思われますが、何卒ご容赦下さい。

1日目。

ダウンタウンからRed Line・Purple Lineと乗り換え、ほぼきっちり一時間かけてキャンパスに到着。

オリエンテーションは12時から始まる予定だが、着いたのは9時過ぎ。実は免疫の注射を受けるため、10時にHealth Care Centerに予約を入れておりました。

軽く道に迷いながら到着。9時30分についたので、暫く待合室で待つ心積もりをして受付に行くと、すぐに注射をしてもらえることに。ここらへんアメリカっぽい気がします。

ブツブツブツリと三本の種類の異なる注射をされる私。三本目が予想以上に痛く、つい「アウチ!」と言う余裕もなく「痛ぇっ!」と叫んでしまいます。

お医者さんから「はい最後のは痛かったわね。でもあなたはタフだから大丈夫」とのお言葉を頂く。あなた私の何を知ってますか。

三本のうちの一つ、破傷風チェックの注射の結果を確認するため次回の予約をして、支払いを済ます。$102なり。アウチ。腕じゃなくて。

腕と同じくらい痛む懐を抱え、キャンパスをうろついて時間を潰す。キャンパス内は緑が豊富。リスがそこらを駆け回ってたり。

学食で固めのピザを一切れ食べてから、いよいよオリエンテーションに向います。

ちょっと余裕をもって出発。

軽く迷う。

(中略)

ぎりぎり開始5分前に到着。

どこでそんなに時間が過ぎるんだ。

オリエンテーションが行われる会場には、すでに登録の長い行列が出来ていました。

名前を言うと、ネームカード(名前を記入して服に貼る)と今日のアジェンダ、International Officeのロゴが入ったTシャツなどを頂く。ネームカードには色のついた小さなシールが貼ってあり、どうやらグルーピングがある模様。さてさて何でしょう。

会場の脇に沿うように延びた通路には、電話会社や銀行から来た人達が机を並べてサービスを説明しており、新入生達は説明を聞いたり、色々とチラシやノベルティを貰ったりしてます。

会場入りまで暫く時間が空く。

ホールでは既にいくつかの小集団が出来て会話に花が咲いていたり散っていたり。

私は所在無く立ち尽くしたり、意味もなくウロウロしたり、さも興味があるかのようにどこかの何かを見つめたり。こういう間は嫌ですね。

所在の無さに耐え切れなくなったので、少し様子を見て、一つ離れて座っているアジア系らしき男女の間の席に座りました。

そしてまた、何か重大な見落としに気づいたかのように、手元の資料を注視したり伸びをしたりしてから、ふう、と気合を入れて、左右の男女に話しかける。

ハーイ。笑みを強張らせながらのご挨拶。

男性は香港、女性はインドネシア出身。互いに専攻、修士か博士課程かアメリカ来てどれくらいか、どこに住んでるか等々を話す。

いや、英語上手いね二人とも。時折、英語が上手いもの同士でラリーが始まったりするので、それを観客のような熱心さで首を振り振り鑑賞。

でも会話の内容が今ひとつ理解できなかったりしながら時を過ごす。

さて、先程までのように、心細くポツンの立ちつづけるのと、今みたいに背筋に冷汗を流しながら会話に乗り遅れないよう笑顔で頑張るのと、果たしてどっちが楽なのか。

そこらへんは後世の歴史家の判断に任せたいと思います。

程なくして開場。DirectorのWelcomeスピーチの後、新生活に向けて、アメリカの文化や価値観について軽いプレゼンがありました。

海外からの学生がアメリカにきてから心理的にどう変化していくかなどをユーモアを交えながら。なんかESLに行ったときにも初日でこういうのがありましたな。

個人的に面白かったのは、アメリカでの挨拶や人間関係について。うろ覚えですが、以下のような内容。

「"How are you?"とか言われたらとりあえずポジティブに答えておきましょう。仮に、あなたが本当は風邪ひいて体調最悪だったり、朝から凄い不幸な出来事があったとかにしても、わざわざ言わなくて良いです。こっちはそんなこと聞いてる訳じゃありません。最高!とか言っときましょう」

「あと、"See you later!"とか"See you around!"とか、もう会う機会が無いような人にもこういう別れの挨拶をするから、これもあまり気にししないように。私もこれから遠い外国に旅立つ人に"See you later!"と言ったことがあります。そういうものなの」

「国によって友人関係は違いますよね。例えば、ある国では数少ない友人と深い付き合いをしますが、アメリカ人は広く浅い付き合いをします。本当に広くて浅いです。そういうものなの」

なんかどれも言い切ってるのが清清しい。

その後、先程の色分けに基づいてそれぞれ小教室に移動して、次のセッションを聴きに行きます。私の割り当てられたグループはオレンジ。以下こういう形でホールと小教室を行ったり来たりしながらオリエンテーションは行われる模様。

次のお題目はPublic Safetyについて、大学内の警察が説明してくれました。

PC盗まれないように、強盗に遭わないように、遭っても抵抗しないように、自動車盗まれないように、自転車盗まれないように、拳銃とか刃物を持ち歩かないように、夜道は歩かないように、レイプされないように、パーティーで騒ぎ過ぎないように・・・以下延々と続く。

なんともアメリカ。

「武器は持ち歩かないようにと言いましたが、いざというときには良い武器があります。鍵束。これをこう握って、鍵の先端部分を何本か拳の間から出します。立派な武器になります。これで顔をつつく。」

聞いてるだけでも痛い。

学校内の非常電話、防犯スイッチの場所が描かれた地図とともに、緊急用の電話番号が記載されたマグネットと、キーホルダーをくれました。

このキーホルダーが凄い。

keychain


表はなんて事無いのですが、

裏を返すと、
callanambulance


キャー。誰かー救急車ー!

大破した車もさることながら、誰ですかこのジェシカ・ベーコンさんて。

顔の傷が痛々しい。

このキーホルダーに車の鍵をつけるのは、ちょっと勇気がいりそうです。
ジェシカさんには悪いんですが。

実際、私の隣に座っていた女性二人は、教室を出るときそれだけよけて、机に置きっぱなしで去っていきました。まぁ気持ちは分かる。

セッションごとに15分の小休憩が挟まれました。その間、また他の人に自己紹介をしたり、話の輪に入り損ねて心細い思いをしたり。

国ごとに固まる傾向があるせいか、どうしても孤立しがちです。

そんななか、お話したのがあるトルコ人の男性。エンジニアリング専攻とのこと。彼は私が日本人と知ると、笑顔を見せてこんなことを言ってくれました。

「知ってる?一般的にトルコ人は日本人に好印象を持ってるんだ。日本人は皆ハードワーカーで、先祖をとっても大事にするんだろう?トルコ人もそうなんだよ。だから凄くシンパシーを感じてるんだ」

嬉しいことを言ってくれます。

おもわず「ニートとか靖国問題とかって知ってる?」とか言って、彼の日本人観をアップデートしようかと思いましたが、なんだか初対面でそんな話題を振るのは悪い気がしたのでやめました。

その後のセッションには、銀行のサービス紹介、米国自由人権協会からのお話などもありましたが、特に面白かったのはCounseling & Psychological Servicesという項目で医学部の教授が話したもの。台湾出身らしく、東洋医学のエッセンスも盛り込んだ内容でした。

睡眠における黄金の4時間、これは食っておけ10種の食材、人生における究極の目標とは幸福と自己実現である、人間関係とは結局Conflict Managementだうんぬん、どれも大変興味深く、実際、あとで他の生徒に聞いても、「あれは楽しかった!」と絶賛してました。

全てのセッションが終わったのが5時30分過ぎ。その後はIneternational Officeでのピクニックが行われました。

Picnicってなんじゃらほい?夕方だというのにどっか遠足でも行くのかなと思って他の学生に聞いてみると、どうやらオフィスの裏手の敷地でBBQが振舞われるらしいとのこと。

うほ。

正直風邪と精神的疲労でちょっとグロッキーだったものの、タダ飯は逃さないのが我が家のモットー、重くなり始めた足を引き摺ってPicnicに参加することにしました。

会場となった敷地では既に机が並べられ、クーラーボックスには飲み物が用意されています。

アルコールは無し。

まぁ呑めないけどね、下戸だから。

さて待望のBBQはというと、そもそも肉の臭いがしません。

どこだどこだ隠すと身の為にならんぞと鼻息も荒く見回すと、食べ物はサブエウェイから来たようなサンドイッチとクッキーなぞが並ぶのみ。

バーベキュゥ・・・。

いやいや、文句を言ってはいけません。勝手に期待した私が悪いんです。美味しく頂きました。うまうま。

乾杯の音頭もなく、そのまま屋外パーティーが始まります。

さて、これまで妻に同行する形で、MBA学生の参加するパーティーに行った事は何度かありました。

そこでいつも思ったのはMBA学生のネットワーキングスキルというか、ソーシャルスキルというかパーティースキル(なんだそれ)の高さです。

限られた時間の間に、どれだけ多くの人と知り合いになるか、そのスキルに長けた人の多いこと。

話題の切れ目をめがけて話の輪に入り、自己紹介して少し話題に参加したかと思うと、「ちょっと食べ物を」「ちょっと飲み物を」「ちょっとそこまで」と言いつつ絶妙なタイミングで脱出、新たな獲物を狩り友人を探しに行きます。そのスムーズな動きは傍から見てて惚れ惚れするほど。

まさに蝶のように舞い、蜂のように刺す。

残念ながら私はそういうスキルがないので、一度輪の中に入ると話題が尽きて重い沈黙に包まれようが、知り合って10分で倦怠期に突入しようがそこに居続けてしまいがち。

どうだい、僕と一緒の墓に入らないか?そんな勢いです。

ただし、一概には言えませんが、他の輪の集団を見てもあんまり動きが無いような。

こういうのってやっぱりMBAの学生との差なのか、International Studentの集まりだからなのか、面白いものですね。どちらが良い悪いじゃなくて。

とは言え、私と長く話の輪を保ってくれていた中国人の男性は、アメリカ生活が長いせいか、生来の気質なのか、

「そろそろ終わりの時間が近づいてきたけど、どうする?もう少し知り合いを増やそうか?」

と提案してきました。おう、それダイレクトかつスマートな言い回し。

私は同意すると、彼とともに輪から抜けて、別々に行動をし始めました。

International Studentは、アジア系が多いようにみえても、中国人台湾人韓国人がほとんど。日本人はここまで誰も見つけられませんでした。そんな話をとある韓国人にすると、私以外に2人日本人がいることを教えてくれました。ようやく日本語で挨拶できる人が。一息つけます。

その後も適当にぷらぷらして知人を増やそうとするものの、

「イーウェンです。マーケティング専攻」
「ジェシカと呼んで。エンジニア専攻」
「ウーハンです。バイオテクノロジー」
「デヴィット。数学の博士課程」

・・・申し訳ない。もう最初の人がなんて名前だか分かんなくなってきた。イーピンさんで心理学だったけ?違うか。

俺よく営業やってたなこれで。

そんなこんなで日が暮れて。

足はだるく、風邪気味のせいか鼻水も出てきました。立ちっぱなしの流れっぱなし。

気づけば参加者も結構減っており、いつしか人数も当初の半分程度。

もう帰ろう。

身体よりも頭の方がオーバーヒート気味になりながら、今日知り合った人達の数人に声をかけ、会場を後にしました。

一日目はこんなところでした。二日目はまたの機会に。多分。

ではまた。

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【2006/09/10 02:02】 | LOC涅槃通信 | トラックバック(1) | コメント(4) | page top↑
オリエンテーション2日目終了。
Internatinonal Student向けオリエンテーションの二日目が終了。

内容はあらためてキチンと書きます。きっと。多分。

とりあえず疲れた。精神的にと言うよりも、体力的に。

「全く切れない包丁で、キャベツの千切りを試みてるような歯痒さ。」

二日間ほぼずーっと英語を「話そう」としていて思った印象です。

分かりづらいでしょうか。

取り急ぎ。
【2006/09/08 10:15】 | LOC涅槃通信 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
オリエンテーション1日目を終えての所感
きょうは いんたーなしょなる すちゅーでんとむけ おりえんてーしょん でした。

いんたーなしょなる すちゅーでんと とは あめりか じゃない くにから きた おともだち のことです。

ぼくも そのなかに います。

きょうは たくさんの おともだちを つくろうと して いっしょう けんめい がんばり ました。

きょう はなした おともだち

いんどねしあ から きた おともだち ひとり
ほんこん から きた おともだち ひとり
たいわん から きた おともだち さんにん
とるこ から きた おともだち
ちゅうごく から きた おともだち よにん
にほん から きた おともだち ふたり
ろしあ から きた おともだち さんにん
あいるらんど から きた おともだち ふたり

なまえ は まるで おぼえられません でした。

きっと むこうも おぼえてない ので

たぶん だれが だれだか あしたには わからない と おもいます。

そして もう しぬまで あわない おともだちも たぶん いると おもいます。たぶん。

あと おもったのが

みんな いんたーなしょなる すちゅーでんと とか いってる くせに いっぱい いっぱい えいご がしゃべれて おどろきました。

なんだか ひきょう だと おもいます。

そっちが そのき なら こっちにも かんがえが ある とおもいます。

あと とても おもった のは ぼくは とても えいごが しゃべれない。

おわり。
【2006/09/07 11:37】 | LOC涅槃通信 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
シアトリアンはタコマ富士の夢を見るか?
風邪をひきました。折角の三連休だったというのに、まるで蟄居をくらった如く引き籠っております。

なんだか気が滅入ってしかたないので、先々週の富士山詣でについてご報告。

富士山と言っても「みんななろう!みななろ・・・3776!」の富士山では無く、シアトルの富士山、マウントレーニアのことです。

マウントレーニアと言うと、森永の「カフェラッテ」のロゴになってる山としても有名、そう言えば思い当たる方もいるかも知れません。

その富士山に似た姿からか、古くから別名「タコマ富士」と呼ばれているそうで。

おそらくシアトルに少しでも住んだ方で、マウントレーニアを見た事がないという人は居ないと言っても過言ではないでしょう。きっと。多分。おそらく。

実際、天気の良い日なら、通勤途中の車中から、はたまたダウンタウンにいても見ることができる、それくらい身近な山です。私達夫婦も、今回の滞在中、毎日のように「ああ、今日は良く見える」だの言ってました。

近いようで遠い存在。そんな苦い初恋のような山、と言う表現が合ってんだかどうかは分かりませんが、実際行こうとすると車で3時間ちょっとかかります。結構なドライブとなりました。

(なお写真は全てサムネイルなので、クリックすると少しだけ大きくなります。)

車中から


少しドライブすると、あっという間に周囲は自然に包まれ、夜中は鼻の先も分からなくなりそうな場所になるのがシアトルの良いとこだと思ったり。

そんな自然街道が延々と続くのですが、目的地に近づくにつれ、段々と車の数も増えてきます。夏の終わりの足音が聞こえる中、この好天を逃すわけには行かないと思ったのは私達夫婦だけでは無かったようで。

ということで、マウントレーニア国立公園に到着。
ゲート

ゲートで車1台あたり$15ドルの入場料が取られるのですが、ここの渋滞がひどかった。それまではスイスイと走っていたのが、ざっと40分待ち。どうやったらこんなに効率悪く運営できるんだろうと思いますが、そこはアメリカンクオリティ、なんだか腹も立たなくなってきている自分達にも驚いたりします。

ゲートのあたりで地図やニュースレターを配ってたので、貰って少し読んでみると、

「当国立公園は大変混む事があります。来園に最もオススメなのは、平日の早朝と、日没前です」

とのこと。

今、土曜日の午前11時なんですけども。

えーと。

引き返せってか?


そんな懸念を他所に、ゲートを過ぎると車は嘘のように流れ始めました。

広大な国立公園、多少の車の波なんざ、あっという間に飲み込んでくれます。

目指すはパラダイス。

比喩的な表現ではなく、本当にParadiseという地名。大きく出たな。

そんなパライソへの道すがらにも、様々な景観スポットやトレッキングポイントがあり、道々車を降りてウロウロしている人たちも多いです。ピクニックし放題。

私達も、途中Narada Fallsというところで降りてみたり。

naradafalls


下のほうに虹がかかってるのが見えると良いんですが、どうでしょう。

こんなところが方々にあるため、一つ一つ追って行ったらいくら時間があっても足りません。

景観ポイントで降りずとも、右に左にカーブする道路に車を走らせつつ、次々に移り変わっていく風景を楽しむことも出来ます。

時に突然目の前に現れたり、徐々に近づいてきたりする、マウントレーニアの様々な表情を見るだけでも楽しかったり。

ちなみにマウントレーニア、タコマ富士と言われるものの、標高は4392mと富士山よりかなり高め。

tacomafuji

参考までに写真の隅に白髪の婦人を配してみましたが、比較してみるとその大きさの違いが分かると思います。

のんびりと進むうちに、目的地に到着。

と思いきや、駐車場が一杯。どうやら工事が行われている関係で、通常よりも駐車場が少ないそうです。

展望台付近の道路は、延々と片側が駐車ゾーンになっているので、駐車出来ないので泣く泣く帰るってことはまず無いのですが、随分と目的地より離れた場所に車を停める破目になりました。

車を降りると、眼下に広がる緑が素晴らしい。

左を見ても、
hidari


右を見ても、
migi


見渡す限り海老名みどり。緑にもこんなに沢山の種類があるのだなとあらためて感じます。

そしてふと視線をあげると、空高くそびえる枯れ木に、飛行機雲がかかって天然の十字架を形作っていました。

cross


さすがパライソ。

座りっ放しだった腰を伸ばしながら、あらためてマウントレーニアを鑑賞。

plastic

こうして近くから見ると、まるで作り物のようです。


greatview

頂上付近から分厚い氷河に覆われ、青空に広がるその雄大さは、確かに富士山を彷彿させます。うーむ清々しい。

パラダイスの展望台兼フードコート兼土産物屋から、もっとも短いトレッキングコースを試すことにしました。本来なら2時間以上かかるコースでも試してみたかったんですが、往復で6時間かかることを考えると、今回は残念ながらパスして、往復30分のコースです。

良く舗装された道の左右に草原と花畑が。小川みたいのも流れていて何とも和みます。

およそ1kmほど行ったところに景観スポットがあり、そこからマウントレーニアの氷河が良く見えます。

globalwarming


昔は山の中腹まで氷河があったようですが、熱波のせいか温暖化のせいか、随分と山肌が露出してました。

これだけ離れていても、氷河が溶けて川となって流れ落ちる音が轟々と聞こえてきます。

妻「車?車の音?」

そんな訳ない。

しばらく鑑賞してから、そそくさと帰り道に。

ちなみにこのトレッキングコース、某地球の歩き方ではバンビが写った写真が載っており、「ラッキーだったら見れるかも」みたいなことが書いてありました。

実際、そうは問屋が卸さないわけで、この景観ポイントに行く道中、見渡す限り広がる草原にも、花畑にも、木々の間にもリスより大きい動物を見かけることはありませんでした。

と。

トレッキングの帰り道。

突然、道の脇から鹿が飛び込んできました。

目の前に。

私「うぉっ」
妻「ひぃ」

とても感動のシーンに相応しいとは思えない悲鳴を上げる私達夫婦。

鹿はこちらを怪訝そうに見てます。「何か用?」みたいな風情で。

写真写真写真。日本人らしくこれを感動の一枚に残そうと、慌てて尻のポケットから携帯を出そうとする私。

狼狽のあまりか、酔いどれガンマンのように手元が狂い、もたもたとしてしまいます。

一瞬こっちの方に身体を傾け、近づいてくるかと思ったのも束の間、鹿はトンッと木立の中へ駆けて行きました。

bambi


こちらが酔いどれガンマンの一撃。ほとんど宇宙人の目撃写真みたいな不明瞭さです。

鹿が向った木立のほうを良く見ると、他にも鹿が2頭。察するにこのトレッキングロードを横断するように、鹿の通り道が横たわっているのでしょう。

時間にしてほんの十数秒でしたが、とても素晴らしい経験ができました。

なんだか今日は良いことが起こりそうな予感がします。




結局↑これが良いことだったわけですが。


以上、ダラダラと書いてきましたが、タコマ冨士こと、マウントレーニアの近くに行った日の記録でございました。

いつか機会があれば、もっとしっかり楽しみたいと思います。

ではまた。
【2006/09/05 22:23】 | 日記@シアトル | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
準備開始。もしくは迷子の呟き。
という訳で、昨日無事シカゴに到着し、今日から大学院進学の準備に入りました。

オリエンテーションが来週に迫っており、なんだか期待よりも不安で押しつぶされそうな毎日です。考えるだけで具合が悪くなってきます。最初はつわりかと思いました。

午前中はアパートの家賃の件でマネジメントオフィスの偉そうな人とやりとりをし、払ったはずの9月分の家賃が未払い扱いになっていることを何とか納得してもらいました。

どうやらその女性が大事な計算と入力を二度ほど間違えたのが原因臭いのですが、最後まで謝罪の言葉は無し。まぁそんなもんだ。

午後からはRedlineに乗り、小一時間かけてキャンパスへ。三連休前の金曜日と言うことで、果たしてどれくらいの事が今日中に出来るか不安です。

本日のTo Do Listは以下の通り。

・Ineternational Officeに行き、I-20を登録する。
・学生証を作る。
・銀行口座を作る。
・email アカウントを作る。
・インシュアランス関係の情報を集める。
・Admissionに挨拶に行く。

さてさて、まずはInternatinonal Officeへ。
事前にプリントアウトしておいたキャンパスの地図を片手に、てくてくと歩いていきます。

シアトルの自然の豊富さは何度も触れたとおりですが、ここのキャンパスもそれなりに緑が多く、明るい日差しの下で芝生が輝いて見えます。リスなんかもちらほら。ある住宅の前ではオムツを履いただけの赤ん坊が水鉄砲を片手に座っていたり。和むなぁ。目に見えるところに、保護者がいないような気もするけど。

駅から15分くらい歩いて無事目的地へ到着。先客が列をなしてます。新しい学期が目前ですからね。

International OfficeでI-20とパスポートを渡し、なにやら申込書に記入するともう終了。簡単でした。

来週からのオリエンテーションの案内をさくっと受けました。International Student向けには、なにやらショッピングツアーというのもあるそうで、徒党を組んでIKEAやBEST BUYと言った、新生活のために必要なものを買うためのツアーなぞあるそうです。

うわ、面白そう。

個人的には新生活の設計も糞も無く、IKEAの家具のクオリティーもBEST BUYがそれほどお買い得でも無いことも知っているのですが、興味半分で参加してみるのも良いかも。

登録のあっけなさに驚きつつ、International Officeを後にして、今度は学生証を作りに向います。

遠い。

今を去ること一年前、丁度今日やっているようなことを妻がシカゴGSBで行っており、当然私も随行しましたが、その時も同じ事を思った気がします。

広大なキャンパスに建物が散らばっており、必要な手順通りに歩いていくと、それだけで結構な時間がかかります。どの建物に行くのも一苦労。

そして以前からお伝えしているように、私は方向感覚がありません。そう、「ない」と断言しても良いくらい無い。言うなれば迷子力が突出してます。目を離すとあっという間に迷いますからね。ほんと。

だもんで、地図を片手に、と言いましたが、私に言わせれば、現在地が把握できない人間にとって地図なんざなんの助けにもなりません。

以前このキャンパスに訪れたときに言われた言葉に、"The Lake is East"というのがあります。

シカゴは東に湖があるので、迷ったときはそれを判断基準にして東西南北を確認しろという言い回しです。

でもね。湖が見えないの。

そんなわけで順調に道に迷い。あっち彷徨ってこっち迂回して、恐らく必要な時間の3倍くらいかけて次なる目的地に到着しました。

学生証の作成もあっさりしたもの。I-20とパスポートを渡すと、椅子に座らされパシャリ。所要時間5分くらい。目出度く学生証をゲットです。

顔写真をよく見ると髪形がヘタっており、顔は汗ばんでフラッシュの光を素敵に反射させてつつ、顔は妙な笑顔で強張ってます。

これからずっとこれを使うのか。いや過ぎたことは忘れよう。

学生証の後は銀行口座の開設。こちらは学生証を作成するオフィスの1階上、えらく目立つところにあるので迷いようがありません。

通常、ソーシャルセキュリティナンバーが無い身分で銀行口座を作るのは結構面倒なのですが、こちらはキャンパスの建物内にあるくらいなので、さくっと口座も開けました。

ただし、パスポート以外に、現在の住所が分かるレターが必要と言われ一瞬焦ったものの、偶然カバンの中に大学院から貰ったレターが入っており助かりました。

最初、やはりその大学院から貰った封筒を発見したので、それを見せたところ、「封筒じゃダメ」と言われました。どちらもここの大学名が印刷されている正式なものなのに、なぜ封筒はダメなのか。

そして、昨年妻が散々苦労した小切手帳の作成の方はあっさりOK。この差はなんでしょう。

とにかく、これでいつでも、「ここに好きな金額を書き込んでくれたまえ。その代わり事件の真相については死ぬまで口をつむんでおくんだ」ごっこが出来ると言うものです。

実際は銀行のカードには一週間、小切手帳は二週間くらい待たないともらえないのですが、まぁそんなことは小さい問題です。一年間自分の口座を持ってなかった身としては、なんか嬉しい。

そしてemailアカウント作成に、Information Technologyという部署に向います。

建物を一歩出ると、すぐ迷う私。素早い判断力で迷います。かき消すようにとはこのことか、という勢いです。

地図で建物名を確認しつつ歩いているつもりなのに、なぜ私は思ったところに行けないのでしょうか。

キャンパス内にいくつも案内板があるにも関わらず、自分の脳内でその地図を回転させることができないためか、近くにいるはずに何故かいつまでも到着しません。ぐるぐるぐるぐる。

陽射しが痛い。

多分これだ、という建物に入ったのも束の間、今度は部屋番号を探すのに一苦労。しかも最近部屋番号の記載のルールでも変わったのか、「2-203 以前の部屋番号は273」という訳の分からないプレートが並んでいます。なにこれ。嫌がらせ?

結局、ドイツ語の教授が集まっているような棟に迷い込み、なんだか偉い先生風な方に助けて貰うまで徘徊し続けました。

emailアカウントの作成もあっという間。レンジでチンと言った按配。ここまでTo DO Listのどの項目も簡単なのに、なんでこんなに疲弊してるんでしょうか。もうヘトヘトなんですが。

気づけばもう4時。インシュアランス関係については、ちょっと日を改めないと無理なようなので、Admission Officeに挨拶に向います。

また迷いました。

地図の上なら2cmも無いところなのに、我ながら自分の迷子力の高さに圧倒されます。片時も目が離せません。

Tシャツには汗染みが浮き、額の汗も玉を結びます。

うんざりしてきました。

ああ暑苦しい中年男だ俺は。てくてく歩きやがってこの野郎。

そんなに迷子になるのが好きか。

この30数年、ずっと迷子ばかりじゃないか。

迷子な人生。というか人生の迷子。俺はどこから来て、どこに行こうとしているのか。

大体どこかを目指して歩いているのか。

いや、そもそも歩いているのか。こんな調子で歩行していると言えるのか。

どこにも辿りつかないじゃないか。

なんなんだこれは。これは本当のことなのか。

ひょっとすると、歩いていると思っているのは俺だけで、実はどこかで横たわり、夢を見ているだけなのではないか。邯鄲の夢。一炊の夢。

こんな人生はイヤだ。これは一体どういうことだ。責任者はどこだ。呼びましたか。

腹の底から湧き上がる自己嫌悪の波。いっそ道に倒れて誰かが涙を拭いてくれるまでバタバタし続けようか。

そんな時、私の頭に天啓が。

恐るべき世界の真実が私の目の前に開陳されました。

いやいやいや。そうじゃない。迷子が問題なのでは無い。

そもそも、この世界自体が遥かなる楽園ピトラフでプラフマー神が気だるい午後にちょっとまどろんだ夢でしかなく、もうあと数秒で神は午睡から覚めるのでは無かったのか。そうだそうだそうなのだ。そして、神の目覚めとともに世界は消滅し、私の迷子も終わるのだ。そうに違いない。あとほんのちょっと。「ちょっと」と言い終わることも出来ないくらいちょっとで。

ちょ。


おはよう。



そんな声を聞くことなく、なんとかAdmission Officeに到着。危ないところでした。もう少しでプラフマー神が目覚めるところでした。私の迷子に世界の存亡が懸かっているとは誰も知りません。

と言うことで、内部だけは勝手知ったる学部校舎。テッテッテと階段を駆け上がりOfficeに向います。

恐れていたように、挨拶をすべき方々は三連休をエンジョイしようととっくに帰っておりました。

残念。

まぁ仕方ありません。今日はこのへんで。

To Do List以外でも、何かしなければいけない気もしたんですが、それが何なのか、忘れようにも思い出せません。まずいなぁ。

こんなんで大丈夫でしょうか私。手続きもそうですが、これから、こんな広いキャンパスでサヴァイブ出来るのでしょうか。いや、本来の意味で。

ではまた。
【2006/09/02 14:42】 | LOC涅槃通信 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
タイトルバナー変更
お気づきの通り、タイトルバナーを変更しました。

分かる方には分かると思いますが、某海外ゲームの名作のパッケージを軽やかにパクっております。だって好きなんだもん。あれ。

評判が悪かったら、いつでも引っ込める心の準備は出来てますが、とりあえずこんな感じでどうでしょう。

ちなみに、実は最初サブタイトルの日本語を「創英角ポップ体」というフォントで書いていたのですが、シアトルの妻から早速、

「オヤジに限ってポップ体とか使うよねぇ」

と言う、心無い中傷を受けたので、やけになってヘタ字に入れ替えてみました。

これでもダメかね>妻

ではまた。
【2006/09/02 02:47】 | 日記@シカゴ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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