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炙られる日々
Redmondのあまりの陽気の良さと、ネットの不安定さのため、更新をしそこねておりました。お許しあれ。
一昨日来、妻が奮闘してくれたお陰でネット環境も整い、心置きなくエントリをすることができるようになりました。妻に幸いあれ。

気がつけば6月も下旬、日本は梅雨だくな日々が続いていると聞きましたが、皆様いかがお過ごしのことしょうか。

シアトルは雨が多いことで知られ、実際に降雨日数は年間150日を越えると言う街ですが、私達がシアトルに来てからは、小雨が一度降ったきりで、素晴らしい好天に恵まれています。雨期は11月頃からと言われてますので、夏しか滞在しない私達は非常にラッキーだと言えるかもしれません。

妻のサマーインターンシップは今日で早くも一週間。今までのところ7時30分過ぎに家を出て、18時頃には帰ってくるという真面目なお父さんみたいな生活をしていますが、このペースがいつまで続くかは分かりません。

仕事から帰って来た妻の日課として、私に車の練習を施すというものが出来ましたが、どうやらインターン先で過ごす緊張の1日よりも、私と車内で過ごす小一時間の方が妻を疲弊させるようです。人間て不思議ですね。

お陰さまで私も運転に慣れつつあり、最近は助手席で恐怖と緊張に身をこわばらせる妻を横目で観察する余裕ができました。車線変更で隣のレーンを走る車をチェックするゆとりが生まれないのが不思議で仕方ありません。人間て不思議ですね。

昨日妻から教わったコツとしては、
「どっちがアクセルでどっちがブレーキか分からない時に、踏んで確かめてはいけない」
という貴重なアドバイスを頂きました。本当に頼りになる妻です。

私の方の日課としては、妻を送り出した後、寝ぼけた頭でComedy Central(コメディ専門のテレビ局)の人気番組、"The Daily Show"と"The Colbert Report"を凝視し、観客と同じタイミングで笑おうと努力をしております。成功した試しはありませんが。

その後気がつくと窓の外は信じられないくらいの晴天だったりするので、鞄に本だけ入れると周辺をウロウロしています。私達が住む家の近くは緑に囲まれており、どちらかというと囲まれ過ぎているために、どこに行くのも車を必要とします。

うちの車は妻が通勤に使っているため、当然私は歩くことになりますが、敷地を出ると歩道がろくになかったりするので、たまにすぐ横を車がブンブンと通り過ぎるなか、テクテクと歩いて行くと言う、人知れずスリリングな生活を送っています。
きっとここで撥ねられても、そこらに転がるリスの死骸ほどの注意も払われないのだろうなと思うと、人間の尊厳についての思索を深める良い切っ掛けになるというものです。

それにしてもシアトル(の郊外)は美しいところです。空の抜けるような青さと、木々の緑に目を奪われること数知れず。横を走る車の排気ガスも気になりません。
てくてく


シカゴのダウンタウンでも素晴らしい風景に出会えますが、こういう生の自然というのはまた格別です。

昨日も近所の公園まで1時間程歩いて行きましたが、広いのなんの。
しばふ

写真はサッカー場、と書いてあった広場ですが、果てしなく広がる芝生のあちこちにポツポツとゴールポストが無秩序に置かれていて、どっからどこまでをフィールドにしてんだか分かりません。

あっちこっちを歩いたり、適当に休憩して本を読んだりしているうちに気付けば4時を過ぎていたりするので、まったく弱まらない午後の日射しに炙られながらスーパーに夕食の買い出しに向かい、家で妻の帰宅を待ちながら料理を始めます。

ここのところ、そんな毎日です。

何か他のことを書こうと思っていたのですが、すっかり忘れてしまった上、たった今妻から帰るコールがあったので、今日はここらへんで。

ではまた。
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【2006/06/23 17:28】 | 日記@シアトル | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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