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5月30日(火)晴れ時々雷雨
たまには個人の日記のように書いてみる。

いや、「いつもはどんなつもりで書いてんだ」と言われると困りますが。



昨日は結構忙しかった。

朝起きて、ミーティングに向う妻を見送ると、私の方は午後からESLで行われるFINAL EXAM代わりのプレゼンテーション資料を作成。

本当は前夜のうちに終わらせるつもりだったが、いつものことながら切迫しないとエンジンがかからないため、とうとう当日の朝を迎えてしまった。プレゼンのテーマ自体は楽をして前々タームでのリサーチペーパーから借用することにしていた。プレゼンの時間は10分前後なので、リサーチペーパーから適当に抜粋して話をすれば楽勝だよな、とたかをくくっていたのもある。

とはいえ全くスライドが無いというのも心許ないわけで。

以前ESLのSpeakingの授業で教わったことだが、ネイティヴスピーカーでない人間が英語でプレゼンするときに、もっとも重要なのはゆっくり、明瞭に話をして、さらに出来るだけPower Pointなどの補助資料を活用することだという。確かに私も人前で英語を喋るとき、ちょくちょく照れやら緊張やらでグズグズになってしまうことが多い。そう言うときに、スライドでキーワードや重要なメッセージを「目で見える形」で提示するのは確かに有効なわけで。

なんだかんだで午前中一杯かかって資料を作り終えると、小走りで学校へ。外は暑い。私も短パンとTシャツにサンダル履き。それでも汗びっしょり。

教室に入るといつもより生徒が少ないことに気づく。どうやら準備が間に合わず、バックれた人間が4名ほど居た模様。ありえん。

私のプレゼンテーションは、なんてことなく終了。

他の生徒がやったもので、特に印象に残ったのは、韓国人のSがやったもの。Sは20代前半、非常にシャイな好青年なのだが、熱心な保守的クリスチャンでもある。そのためか、ちょくちょく「ゲイは地獄に落ちる」とか、「異教徒は地獄に落ちる」とか「同性婚を認める奴は地獄に落ちる」と口を滑らしては周囲の人を地獄送りにしている。

そんな彼のプレゼンテーションのテーマは、「ディズニーの暗黒面」。これが凄かった。

彼の主張は、ウォルト・ディズニー・カンパニーは子供達の精神に著しい悪影響を及ぼしているので、営業を停止させるべきだというもの。

彼は微笑を浮かべながら、淡々とディズニー映画に出てくる登場人物のステレオタイプを批判し、ディズニーの系列会社であるミラマックスが製作する映画の残虐さをあげつらい、ディズニーが使用している(と言われる)サブリミナル効果を糾弾して、ディズニーの営業停止を訴えた。

他の生徒が「死刑制度の問題点」や「銃規制問題」をグラフや統計資料を使って説明していたのに対して、彼のプレゼンだけ「ライオン・キング」の一場面を出してきて、「ほら!一見分からないと思いますが、ここに性行為を表す3文字の言葉が読めますね?・・・子供達がこういうものを見たらどう思うことでしょう?深刻な悪影響がありますね?」とか言ってて異彩を放っていた。他にも「リトル・マーメイド」で出てくる城が裸体を象徴している、とか。

いやはや。流石に大声で笑うわけにもいかず、死ぬかと思った。

ESLが終了後、校舎を出ると、豪雨。Windy Cityと言われるだけあって、強風にのった大粒の雨が凄まじい勢いで人々を襲う。1時間程で止んだが、その間足止めを食う羽目に。

漸く帰り着いた家で一休みしたら、もうToastmastersの時間。最近は帯状疱疹でご無沙汰してたので2週間ぶり。相変わらず行く前は憂鬱で、行ってからはTable Topics(即席スピーチの練習)が終わるまで緊張してるのだが、それが終わると非常に楽しい。今回のTable topicで指名されたネタ、正直言ってまったく浮かばなかったので、口からでまかせで1分少し喋った。そのバチが当たったのか、Timerが私の時には測り忘れていたらしく、正確な時間は不明。おまけにGrammarianからは「Twitetta、アーが一杯。アーンが一杯、ユーノーが一杯」という心無い報告をされる。なんだそれは。数えられない程多かったですか私。

予定スピーカーのうち1名が欠席したため、19時45分くらいにセッションは終了。他のメンバーへの挨拶もそこそこに、ダウンタウンのとあるスペインレストランへ急ぐ。途中またもやカミナリが鳴り出し、大粒の雨がボタボタ落ちてきたが、なんとかそれほど濡れずに店まで着けた。店の前で妻と合流。

ESLのクラスメイトのスペイン人S夫婦と韓国人J夫婦、それに私ら夫婦で夕食。Sの妊娠祝い。本当はもう一組の夫婦も来る予定だったが、ドタキャンになった模様。S夫婦は二人揃って大の話し好きで、傍から聞いていると夫婦漫才のような掛け合いが面白い。ふざけてるばかりではなく、ときに「日本と韓国は○○って聞いたけど、実際はどうなってるの?」とか相手のナショナリティに配慮した話題を巧みに振ってくるのがニクい。大人な感じ。今度会うまでにスペインネタを仕入れておかないと。他に、韓国のJ夫婦とは整形の話。韓国に「整形通り」と呼ばれる通りがあるよね?と妻が話を振ると、「ああ。あそこは有名だけど、韓国人よりも中国人や日本人の観光客が多く行くね。韓国人はもっと安いとこに行くのよ」とのこと。それは初耳。

S夫婦のセレクションが良かったのか、お陰さまでどの料理も美味しく、特にマンゴーのサングリアと、シーフードのパエリアに感激。日本からもし私達夫婦に会いに来てくれる人がいれば、是非案内したいと思う。どうもごちそうさまです。

23時近くに帰宅。家に着くと安心したせいか、急にぐったり。今日は結構盛り沢山な日だったなぁ、もう寝るか、と思っていると、妻はそのまま勉強机に向かい、午前3時過ぎまで勉強。今日は朝6時に起きて学校に向った。すげぇなおい。
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【2006/05/31 17:44】 | 日記@シカゴ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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