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わくわくPCサポート初体験!
帯状疱疹による現実世界からの退場方針も変更を余儀なくされ、心の中の対情報シンドロームが他以上、砲身の如くムクムクと身をもたげつつあり、その有様に隊長放心。

この「フィネガンズ・ウエイク」が劣化したような文体、いい加減誰か止めてくれないかと思ってみたものの、ブログに一人で書いてる以上、諌めてくれる人は居ないことに気付きました。

お陰様で精神的にはほぼ完治し、残すは神経痛と汚らしい水泡を残すのみとなった私ですが、どうやら雲の上のお方もしくはインテリジェント・デザイン理論風に言えば「偉大なる知性」、はたまたFSM教徒が言うところの「空飛ぶスパゲッティモンスター」は私のことがあまりお好きでないらしく、休む間もなく不幸の種をパラパラと蒔いてくれました。

毎朝、まず初めにすることはメールのチェックなのですが、突然、今朝から我が家のデスクトップがウンともスンとも言わなくなっていました。HDDがクラッシュとかOSがどうとか言う問題ではなく、電源スイッチを押しても引いても捻っても全く電源が入らない状態。マザーボードか電源装置かよく分かりませんが、どっかしらが雲の上のお方もしくは「偉大なる知性」はたまた「空飛ぶ(以下略)」に呼ばれてしまったようです。なんてこった。

とりあえずPCには本当に重要なデータは無く、あっても大概のものはバックアップがとってあったので最悪の状態は免れたのですが、それでもやはり使い慣れたPCが使えないというのは困るので、夕方になってから、購入先であるDELLのサポートにすがることにしました。

ただこのPC、シカゴに来て買ったため、最大の障害は英語。いつものことですが。

最初に考えたのは電話でのサポートを受けるということだったのですが、FEDEXの受付のおばちゃんから「あんたサイン忘れてるよ!」という電話にすら四苦八苦する私、できればPCトラブル関係の会話を電話なんぞでしたくはありません。
悩みながらDELLのWEBサイトを覗いてみると、「DELL CHAT」というチャットでのPCサポートサービスがありました。おおこれなら良いかも。ということでチャレンジ。

ログインすると「19人待ち。5分と30秒くらい待って」というメッセージが。ほうほう。ここらへんは電話のサポートと同じような感じですね。

待ち人数は減るものの、たまに待ち時間が1分増えたりして驚いていると、およそ7分後、オペレーターとチャットが繋がりました。

直接会話をするのと比べて、チャットの方が考える時間があり、いざとなれば辞書を引く余裕すらあるので、リラックスした状態でチャットが始まりました。

私の当面の目標は、「あーそうだったら工場に送って下さい、送り先は×××」と言ってもらうことだったのですが、そうは問屋がおろさなかったようで。

オペレーター「オーケー。それでは私達で問題の切り分けをしていくことにしましょう。安心して下さい。ステップバイステップで行きますからね」

私達って、私とあなた?

なんだか面倒なことになってきたな、と思いながらも、「オーケー!頼りにしてるよ!」などと言ってみる私。

指示に従いながら、電源ケーブルを抜いたり挿したり、ディスプレイのケーブルと入れ替えて試してみたりをしたものの、状況は変わらず。

オペレーター「オーケー。じゃあPC本体のカバーを外して、どの部品が問題なのか一緒に確かめて行きましょう。怖がらなくても大丈夫」

いやPCのカバー外すくらい怖くはないけど、もう面倒なのでどうにかそっちでやってくれませんかね、と言いたくなったものの、ぐっと我慢。

私「えーと、カバーを開ければ良いのかな?」

オペレーター「大丈夫。ごくごくシンプルなトラブルシューティングのステップを一緒にやっていくだけですから。安心して。」

なんだか自分が電話越しに先輩の指示を仰ぎながら、外科手術をしている新米医者みたいな気分になります。

オペレーター「ATX 20-pinと12V 4-pinをマザーボードから抜いて、もっかい挿して」

私「やりました」

オペレーター「グレート。じゃあPCI、PCI-E、それとAGP拡張カードを一つずつ抜いて、電源が入るか確認して」

私「全部?」

オペレーター「そう。一つずつね。順番に」

私「・・・モデムカード抜くのに、ドライバいるんだけど」

オペレーター「そうだね。ドライバーが必要だ。終わったら呼んで下さい」

私「・・・オーケー」

先輩の指示をあおぐ新米医者から、不良に焼きそばパンを買いに行かされる気弱な中学生みたいな気分になってきました。どこまでやらすんだろう。最後まで?

そのまま、チャットの指示に盲目的に従って、気がつけば3時間が経過。

結局、本当に全ての部品を一個一個外したり入れ替えたりしながら問題の切り分けをし、どうやらメモリーカードに問題があることが判明。ただ100%とは言えないのですが、チャットでのやり取りではここら辺までが限界なのかも。

オペレーター「オーケー。おそらくメモリーカードが原因と言うことが分かりました。お持ちのPCのメモリーカードの型番は○○○○だから、もし良ければ販売部に転送するので注文して下さい」

私「あー。とりあえず、型番だけ聞いたら良いです(純正品じゃなくても良いし)。どうも有り難うございました」

オペレーター「グレート。他に質問はあるかな?サポートが出来て良かったよ。質問が無いようなら、チャットが終わったらアンケートに答えてくれると嬉しいです」

私「はい。頑張ります。お世話になりました」

ぐったり。

夕飯も食わずにいつの間にか延々とPCいじり続けた夕べでした。

それにしても今時のPCサポートってここまでユーザーにやらすんでしょうか。このサポート方法、本当の超初心者とかだったら泣きそうになりませんかね。それともDELLだから?

まぁ考えてみれば当然なのかも知れません。私の考えが甘かった。
もっと肉体的、精神的に余裕のある時にすれば良かった。

と悔やんでももう遅い。
どうぞ皆様もお気をつけ下さい。

せめてこの気持ちをブログに聞いてもらおうと、妻のセカンドPCでエントリーしているのが現時点の私でございます。腰痛ぇ。腹減った。

空飛ぶスパゲッティモンスター様、明日は今日よりも良い日でありますように。
そして目が覚めたら、メモリーカードが治ってさくっと電源が入ったりしますように。

んなわけない。

ではまた。
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【2006/05/16 22:18】 | 日記@シカゴ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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