TWITETTA!

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お知らせ
一身上の都合により、今週一杯は更新できません。

たぶん。

毎日来て頂いてる方には誠に申し訳ありませんが、また来週にでも来て頂けると助かります。

ではまた。
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【2006/04/25 16:10】 | 日記@シカゴ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
現在のトレンドについて、妻の意見
昨夜遅く。

先に寝ているはずの妻が吹き出した。

妻「ブフッ・・・・クッククク・・・あはははは!」

びっくりした。なに?どうしたの?

覗き込んでみると両目は閉じており、深い睡眠状態にあることは間違いない。

妻「ククククク・・・。はあ~・・・・・・ムフッ!」

一旦笑いをこらえることに成功したかに見えた妻だが、湧き上がる笑いの衝動には抗えなかったらしい。

クスクスと笑い続けている。

なんかかなり面白い夢を見てる模様。まぁねぇ、現実世界はツライ事ばかり。せめて夢の中だけでも面白おかしく過ごして貰いたいものですよ。

そう思って私も眠りに就こうとした瞬間、妻が高らかに叫んだ。

妻「いま!!五十代がメチャメチャ面白いっっ!」

どんな夢?ねぇそれどんな夢なの?
【2006/04/20 15:10】 | MBA地獄通信 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
家なき子
さて。

まずは最近の天気。
時折吹く風が冷たかったり、どんより曇ったりすることもありますが、もう大丈夫。もう冬は帰って来ない。そんな安心感がシカゴに広がっております。

ダウンタウンにはあまり緑が多くないので、鮮烈に緑が目に入ってくるということは無いのですが、それでも春を感じることが増えてきました。今日は学校に行く道すがら、何かの花の香りがいきなり鼻に飛び込んできて驚きました。春だ。

そして春を感じると言えば、なんと言ってもホームレス。

厳しい冬の間には、随分と見かけなくなったなあと思っていたんですが、一体どこでどうしていたんでしょうか。

今日もダウンタウンを歩いていると、紙コップを片手に持ち、中の小銭をカチャカチャ言わせながら「ねぇ!小銭くれない?」とやってるのを良く見かけました。多いときは、ほんと200mくらいの間隔でいたり。

人種比率としては、やはりというか、黒人が圧倒的です。松葉杖をついてたり、ギブスをしてたり、車椅子に乗っていることもありますが、若いのからお年寄りまで様々。

なかには白人もいますが、その場合多いのが、去年の夏から秋にかけてもよく見かけた若者のホームレス。アルコールかドラッグか、どんなトラブルを抱えているのか分かりませんが、「STRANDED(困ってます)」とか書いたダンボールを持って、道端に座り込んでます。中には若い女性のホームレスもいて、最初見た時はホームレスだと気づかず、一体何があったかと思いました。

ここまで書いて気づきましたが、ラテン系のホームレスや、アジア系のホームレスは見たことがありません。なんでだろう?ただ単に私の行動範囲の問題かも知れませんが、なにか相関関係があるのでしょうか?それとも人口比率の問題?それは無いか。

今度機会があれば、ちょっと調べてみます。

シカゴの人口の20%近く(!)は貧困線(Poverty Line)以下の生活をしていると言いますが、少なくとも、このホームレスの数を見ていると分かるような気もしたり。

ちなみに、ESLに通い始めたとき、最初の頃のオリエンテーションで言われたのがホームレスへの対応。

「基本的に無視しましょう」

少しでもあげると、「もっとくれ」と言い出すし、トラブルに巻き込まれることもあるから、というのがその理由だそうで。

聞いたときはそんなものかも、と思いましたが、街中ではちょくちょくホームレスの持つ紙コップにお金を放り込む人を見かけます。お金をあげた彼らが、更に要求されてる様子もありません。彼らが言ってる「Bless You!」ってのが「もっとよこせ!」と言う意味なら別ですがね。

まぁそれでも、君子危うきに近寄んなってことでしょう。

とにかく、春の訪れと共に増えてきたホームレス。もしシカゴで俳句を読むとすれば、ホームレスは春の季語でしょうね。きっと。

何の話してんだか分からなくなりましたが。

ではまた。
【2006/04/19 15:50】 | 日記@シカゴ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
断言するか。
ESLでのこと。

今日は前回のピラミッドの話から発展して、各人の死生観についてディスカッションをしました。

それぞれの国の葬式の違い等を紹介しあい、感心をしたりされたり。

一歩間違えれば宗教戦争になりそうなトピックなんですが、互いの宗教を認め合い、意見を受け入れられるってのは様々な国籍の人間が入り混じるESLだからなのでしょうか。

でも、個人的にこの話題は深入りしたくないなぁ、と思った矢先、講師のKが私に質問をしてきました。

K「twitetta、あなた死後の世界は信じてる?」

私「あー。・・・信じてません」

K「あらそう。じゃあ神様の存在は?」

私「・・・神様も信じてません。でも無神論者というより、どっちかと言えば、不可知論者です。」

不可知論者"agnostic"という単語が果たしてクラスメイトに伝わったかどうかは分かりませんが、「神様を信じてません」と言うくだりで、何人かの「えぇ?」と言わんばかりの視線が刺さってきました。

これこれ。このリアクションが想像出来たから、答えるの嫌だったんだよなぁ。

つい「ごめんね。えへ」と、舌をペロッと出しながら可愛い子ぶって見せましたが、あんまり効果が無い感じ。30過ぎた男のジェスチャーじゃあないわな。神経逆撫でしたかしら?ひょっとして。

なんとなく気まずい思いを感じてる私を置いて、他の生徒にも同様の質問をしていくK。

イスラム教、キリスト教、仏教徒と、バラエティー豊かな回答が。

それにしても、みんな意外と信仰心が篤い。20代そこそこの彼らが当たり前のように「神に祈るし、死後の世界も信じている」と語るのが新鮮です。

当たり前っちゃ当たり前なんでしょうがね。日本ではあまり見ない風景のような気がします。

次第に、私以外、ほとんど全員の生徒が何らかの宗教を信仰しており、死後の世界も信じている事が判明していきます。

何この疎外感。

いまさら「じ、実はボク、サイエントロジスト!」とか叫んでもダメだろうな。そもそもあれ宇宙人だし。

そんなことを思っていると、Kの質問も最後の生徒を残すのみに。

最後の回答者は韓国人のS。以前韓国の食文化について示唆に富んだ発言をしてくれた彼ですが、実は熱心なクリスチャンでもあります。

K「あなたは死後の世界を信じてる?」

S「はい。私はクリスチャンですから、天国と地獄があると知っています」

K「天国と地獄・・・そこにどんな違いがあるのかしら?」

S「はい。ジーザスを信じない人は全て地獄に行きます」

K「全員!?例外は無いの?ここには色んな宗教や様々な考え方の人がいる訳だけど?」

Sは軽く微笑むと、落ち着き払ってこう言いました。

S「はい。彼らはジーザスを信じないので、全員地獄に行きます」

おい。ちょっとまて。
【2006/04/17 15:48】 | ESL | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ケロシカ野球
渡米以来2回めの野球観戦に行ってきました。

題してケロシカ野球。

なんだか蛙と鹿が鳥獣戯画のように野球やってんのか、と思わせるようなタイトルですが、これはケロッグとシカゴGSBの日本人MBA学生による交流イベントのこと。
ケロッグ・シカゴGSBで、略してケロシカ、というそうで。

試合のほうは爬虫類でも哺乳類でもなく、Chicago White SoxとToronto Blue Jaysの試合でございます。いや人間も哺乳類か。

猛烈に寝不足な妻と共にRed Lineに乗って、U.S. Cellular Fieldまで。

天気は上々、芝生の緑が目に痛いくらいです。
日光にジリジリと炙られながら、ビールを飲んでホットドッグを食べてのんびりと観戦。

自慢じゃありませんが、日本ですらプロ野球を観にいったことのない私に、日米野球観戦の比較なぞ出来ませんが、日本のプロ野球中継でみるような鳴り物やら風船やらビニール傘などはなく、それぞれが思い思いに選手のプレーを楽しんでいるような印象を受けます。本当にのんびりしてて良い感じ。

余談ですが、だらしなく太った裸の上半身を晒しつつ、お尻に「SOX RULE!」というロゴが入ったピチピチの黒パンツを履いた白人男性が注目を集めていましたが、それを見るにつけ、銃社会のアメリカも結構安全なんだなぁと思いました。
(写真は妻のブログに載るかも知れないので割愛)

試合のほうは、えーと、投げたり打ったり捕ったりで4-2、見事White Soxが勝ちました。いかにも野球音痴な自分を晒して恐縮です。
日本の井口選手は一安打、最後のほうで見事な守備を見せたりと、前回の観戦時とは違い活躍してました。盛り上がる日本人学生達。

アメリカ人も「イグッチェー!」とか「ノゥグチャー!」とか叫んでます。良かった良かった。発音しにくそうですがね。いっそグッチとかにすれば良いのに。余計なお世話ですかそうですか。

その後ケロシカ学生達は夜から焼肉&カラオケパーティーに繰り出す予定でしたが、私達夫婦は別件があるためそのまま帰宅。最近遊んでなかったので良い気晴らしになりました。こういう企画も良いですね。

ではまた。
【2006/04/15 20:00】 | 日記@シカゴ | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
キーオプスって何だろう。
今日のシカゴは暑かった。
半袖着てても汗が出るという、2週間前には想像も出来なかった陽気です。なんだかなぁ。

ダウンタウンのレストランやカフェも、続々と路上にテーブルを出しつつあり、また二階建て観光バスも見かける様になり、とうとう春がやってきたなと喜んでおります。

先日去年は四月に雪が降ったと聞いたので、それでもまだ安心できませんが。

ESLの方は順調に授業が進んでおり、相変わらずNote Takingの能力には向上が見られません。難しいもんですね。

考えてみれば、学生の頃からノートを取るのは随分と苦手でした。

日本語で授業受けててもそんな感じですから、英語で試みた場合の結果は推して知るべしという奴です。

昨日はなにやらピラミッドについて、その歴史的背景と構造上の特徴なぞを聞き、ノートにとるというテストを受けましたが、苦節15分、自分が書き上げたのを見てみると何とも無残な状態。

元々字が汚いのに加え、聴き取れなかった単語の欠片、あまり考えずに引っ張ってしまった矢印の死骸、目を離した隙にとてつもなく太ってしまった小項目(b)、自分の存在意義を見失い途方に暮れる大項目Ⅳ。更には、あとで調べられるとでも思ったのかカタカナで「キーオプス」とか書いてある。

このきったないノート、落語的に言えば「ノートの上にひじきを撒き散らしたような」状態(本来は悪筆の意ですが)。

ふと周囲の人をみると・・・まぁ結果はまちまち。私のように薄ら寒いノートになってる人もいれば、流麗な筆記体でみっしり書いている人も。妬ましい。

どうすれば良いもんでしょうかね。

まずは書くスピードを上げること、あとはレクチャーをリアルタイムでスクリーニングしつつも、脳味噌の他の部分ではさっき聞いた奴を纏められるようにならなきゃいけないのでしょうか。そんなご無体な。

先生のK曰く、ニュース番組を聞いてやるのが一番効果的(5W1Hが入ってるので)と言ってました。今度試してみましょうかね。

それよりなにより、きっと英語を英語のまま理解する能力が不足(だか欠如だか)しているのが問題な気も致します。

今タームのESL、クラスメイトや環境がガラリと変わって、他にも色々書きたいことがあるのですが、それはまた他の機会に。

ではまた。
【2006/04/14 13:44】 | ESL | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お知らせ
なんだか妻のブログが更新されてました。2件も。

最近のこのハイペース。何かあったんでしょうか?

なんだか聞くところによると、最近はブログで夫婦生活の鬱憤を晴らす人が多いそうです。

妻にも何かあったんでしょうか。

私に対する不満でも書いてあるのかと思って、先ほどビクビクしながら熟読してみましたが、とりあえずそんなことは無さそうなので安心しております。

御用とお急ぎで無い方は、どうぞお立ち寄り下さい。

ガムバルヤムリンゴ

妻は相変わらず日々忙しく、朝は8時に家をでて、帰ってくるのは22時過ぎという生活を続けています。帰った後も2時くらいまで机に向ってるし。大変ねぇMBAって。いまさらだけど。

毎晩、首と両肩はパンパンに貼っており、頭皮もギチギチに固まってる状態。コリが軟骨みたいになってます。

ただ、私の個人的な観察からすると、去年の夏に授業が始まった頃と比べると、なんだか少し、ほんの少しですが、妻の様子にも余裕が感じられるようになってきたような気がします。

もちろん本人は否定するでしょうが。

それでも、今の状態と比べれば、去年の夏、勉強の忙しさと難しさに悩んだ挙句、半狂乱で壁に頭突きをして、血塗れになってたのが嘘のようです。

まぁ、それは嘘なんですが。

それくらいの勢いでパニクってたという事でね。

なんの話でしたか。

そうそう。

このほんの少ぉし見えてきた妻の余裕。妻が8ヶ月を経て、力の抜き方が分かってきたのか、何かを諦めたんだかは深く追求しませんが、人間というものはどんな環境にも順応できるものなのですね。

取り急ぎ。

ではまた。
【2006/04/12 08:17】 | MBA地獄通信 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
私は自分を明らかにしますか?
こんにちは、皆!
私はTWITETTAです。
今日のシカゴは本当に暖かいです。
私はジャケットなしでシャツだけを着ていますが、問題が全くありません。

あなたは、私の日本語が少し奇妙であると思いますか?

実は、今日、私はESLのコンピュータ室からこのエントリーを書いています。
私はここで日本語で書くことができません。したがって、英文をひとつずつ書いています、そして、その後に、オンライン翻訳システムでそれを日本語に翻訳しています。
したがって、恐らく、今日私のエントリーを理解する際に苦労するでしょう。私を許してください。
これは一種の実験です。

ほら、あなたは現在までこの実験がうまく行っているんでしょうと?思いません。

おお?

ふむ、付加疑問文がこのシステムによってよく翻訳されないように思えます。

とにかく、先へ進みましょう。

私には、今日の話された英語のクラスがありました。 クラスでは、私たちはテレビドラマを見ました。「セックスと都市。」

いいえ、このタイトルには日本語のポルノのように聞こえさせるNo.。 そのようにそれを翻訳しないでください。

私は再試行するつもりです。

セックスと市。

失敗. 再び。

セックスアンドザシティ。

オーケー。 私が大文字でタイトルを書くとき、それが正しく働くように思えます。

いいぞ。

とにかく、あなたがよく知っているようにこれは米国で最もポピュラーなテレビドラマの1つです。

正直なところ、私が字幕なしで全体の話を理解しにくかったのですが、とにかく、私たちは非常に一生懸命試みました。

OK。とても良いです。

今度は、私は一度に、いくつかの文を試みるつもりです。

今日のドラマのテーマはModelizerでした。 あなたはModelizerを知っていますか? Modelizerはモデルと共にデートするだけである奴を意味します。
私は、また、多くのModelizersが日本に存在していると思います。 そして、これらの奴は、浅はかな意見を女性の不十分なイメージに基礎づけさせている傾向があります。
さて、ドラマを見た後に、私たちは男女と、外国文化とアメリカの文化との関係との関係に関して話し合いました。 時々、私たちはたいへんエキサイトしました。

ふむ?


私の英語のどこが問題ですか?私は、それが日本語では奇妙に見えると思います。 私は書きました。本当に、そのようにそれは書きたくはありません。 私はそのように意図しませんでした。

このシステムは本当に時々悪いです! 愚かであることで、それはあります。けなします。

このシステムはいったい何を扱っていますか?!
私はエントリーを理解させることができません。
だれか、いっそ私のためにNatsukoを戸田と呼んでくれますか?!
くそっ。違う。

あなたが翻訳しなければならないときだれがこの愚かな翻訳システムを使用に選択することができますか?

多分、これは良い選択ではありません。
実験が失敗したように思えます。

この問題の原因は何ですか?

私の英語ですかそれともこの翻訳システムですか?



多分両方。



じゃあまた。

Translated by ex**te on-line translation service.
【2006/04/11 16:52】 | Lost in Translation | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
You talkin' to me?
シカゴに住み始めて早八ヶ月。

たまに、アメリカ人から話しかけられる機会がございます。そりゃ住んでんだから当たり前ですが。

相手が英語を喋れないと知った、そんなとき、アメリカ人のリアクションというのは様々。

色々な言いかえをして何とか理解させようとする人も居れば、相手が分からない(喋れない)と知るや「ぷいっ」と何も言わずに立ち去る人も。

先日のこと。

スタバで列に並んでいるときに、前に3人連れの女子学生らしきグループがいました。
おそらくは私の通うESLが所属する大学の学生達。
彼女らは、「これは私の知ってるのと同じ英語だろうか?」というくらいの早口ではしゃいでます。

すると突然、そのうちの一人が振り向くと、私に話しかけてきました。

女子学生「へいぢゅーのうぜいがいすあんほきゃらめるまきあー?」

今から考えてみれば、なんかの飲み物について、このスタバでは温かいのと冷たいの両方出してんの?みたいなことを聞かれてたんだと思いますが、そのときは余りの早口でまったく聴き取れず。

私「おう?何?えーと・・・もう一回言ってもらえますですか?」

この私の答え方が不味かったのか、それとも私が挙動不振だったのかは分かりませんが、女子学生は「ハァー」と溜息をつくと、何も言わずに友達の方に向き直り、またお喋りを開始しました。

なんだこいつ。超失礼。

せめて「あーいいのいいの。気にしないで」とかなんか締めの言葉を言ってからにしろよ!と憤慨するには同じような経験を積み重ねすぎました。いっつもってわけではありませんが、こういう人が結構います。

なんなんでしょうかね。こっちの気持ちとか考えないんでしょうか。凄く自分が馬鹿にされた気分になります。

その同じ日。

先ほど買ったコーヒーを飲みながら、学校の前の広場にあるベンチに座り、さっきの無礼な会話を反芻しつつ、いつか英語が流暢に話せるようになったら、彼女を探し出して、

「よくもやってくれたなこの野郎、英語が喋れるからっていい気になんなよ。世界の共通言語だとか勘違いしてイバってんじゃねぇよ。何様だ。お前が英語発明したわけじゃあるまいし。モノリンガルの癖にブクブク太りやがって恥を知れ!」

と罵倒してやるべく、そのためのスケジュールプランと、必要となるタスクを脳内の恨み手帳に詳細に記述していると、今度は中年の白人男性に話しかけれられました。

男性「やぁ。人を待ってんの?」

私「どうも。いえいえ。コーヒーを飲んでます」(我ながら阿呆なコメントだが、それは置いとく)

男性「実はね、ボクは人を待ってるんだ(←聞いてない)。なんか道路が混んでるらしくて、もう40分くらい待ってるんだけど、待つ価値のある人なんでね。」

私「へぇ。友達ですか?」

男性「いや、ビジネスパートナーになるかも知れない人なんだけど。天気も良いし。外で待ってるのも良いものだね」

私「へえ」

男性「ボクが今やってるビジネスってのは、輸入関係なんだけど・・・」

こっからがもういけない。彼は段々早口になりながら、自分のビジネスについて(?)滔々と語り始めました。早えのなんの。まったく分かりません。

男性「知ってるかい?ブラジルから輸出された・・・・それをソイビーンズが・・・年間何万トンも取引・・・・ナイジェリアで・・・」

上の「・・・」は別に息を止めてるわけじゃなく、私が聞き取れなかったところ。もう全然。私は「ほう」とか「へぇ」とか、意味ありげな
笑みを浮かべたりで精一杯。もう一度ハナっから聞きなおそうかとも思ったものの、そうするには彼の話は進みすぎました。

料理番組で言えば、「この後レンジで40分。こんがり焼けたら完成です」とか言われてるのに、「あのー先生、何作ってんですっけ?」
と聞くようなもの。完全に手遅れ。とりあえず皿の上に乗ったものを見て判断したいところです。

相槌を打とうにも、早くて早くてどうしようもありません。

多分何かをしなければいけないのに、何をどうすればいいのかすら分からず、目の前をベルトコンベアに乗って、猛スピードで流れるパンを呆然と見送るパン工場勤務1日目のアルバイトのような気分。何も挟まれてない食パンが通り過ぎていきます。
私は頭の中で「あーーーーっ!あーーーーっ!」と叫ぶばかり。

そんな私の状態をよそに、たまに、

男性「・・・が3000トンなんだよ?凄いだろう?」

とか問いかけられ、適当に、せめてキュウリかトマトを挟もうと

私「へーそりゃまた大きいですね」

とか答えると

男性「いやいやいや。そんなことはないんだよ。むしろ逆」

などと返されて、居たたまれなくなったり。何が3000トンだったんだろう。

私の場違いなコメントにも頓着せず、男性はダラダラと、でもとめどなく話し続けます。

私はパニックすることすら、とうにあきらめ「いっそ誰か電話かけてきてくんねぇかな。つーかこの人の待ってる人が早く来ればいいのに」

という思いで一杯に。試合放棄寸前。

男性「・・・そんなわけでね。やっぱり中国人ていうのはタフなネゴシエーターなんだよね」

彼の話は終わりが近づいてきた模様。

なんだ中国人て。いつの間にそんな話になったんだ、とか悩みながら、せめて一矢を報いてみようとします。

私「そうみたいですね。私は日本から来たんですが、」

良くそんな話を聞きますよ、っと続けようとする暇も与えず、彼は話をかぶせてきました。

男性「うんうん。君が日本人っていうのは分かっていたよ」

私「あら?なんで分かったの?」

男性「そりゃあ簡単さ。言葉を聴けばわかるよ」

あんた俺の話なんざ全っ然聞いて無いじゃん!おもわず突っ込みそうになりましたが、彼が話を終えそうな雰囲気を醸し出してきたので
黙っていました。

男性「じゃあそろそろ行くよ。話せてよかった。じゃあ良い一日を!」

握手と共にそんな言葉を残して、彼は颯爽と去っていきました。

この人、誰か待ってたんじゃないっけ?とか思いつつも、とりあえず(私にとっては)嵐のような時間が過ぎ去ってほっとしてみたり。

時計を見ると15分経ってます。凄えなおい。強盗に遭った気分。時間強盗。

という訳で、アメリカ人に見る、英語が喋れない人との会話、両極端な例を経験した一日でありました。

ではまた。

テーマ:春うらら - ジャンル:日記

【2006/04/09 20:05】 | 日記@シカゴ | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
こんとんじょのいこ
ESLが始まって、既に2週目に入りました。

今回私が取っているのはSpeakingクラスのひとつだけ。フルタイムの学生と違って、ちまちまクラスを取っているので、去年の秋に通い始めた頃のクラスメイトは結構入れ替わってしまい、最近寂しい思いをしております。はい。

先々タームで私より下のレベルにいた人達が上がってきており、彼らと一緒に受けることもあったりしますが、みんな去年の秋に話した時と比べて格段に英語が上達しているのに驚いたり。私の英語力もそれくらい向上してりゃいいんですが。

ちなみに今回のSpeakingのクラス、前タームまでは以前私がWritingを習っていたBという先生が教えていたのですが、その方が結婚退職をしたため、新たな先生がきました。Kという女性です。

先生の良し悪しが授業のレベルを大きく左右するのはESLも同じ。以前Pronounceの授業を取ったときには、先生が学校出たてだったこともあり、なんともその、ショッパイ授業だったことを思い出したりして今回ちょっと不安でした。

んで、授業ですが、今のところはレクチャーを録音した(とされる)テープを聴いてノートを取る練習をしたり、ドラマを観てその感想をディスカッションしたりという授業。

ちなみに今まで観たドラマは、日本でも人気の「FRIENDS」と「SEX AND THE CITY」。授業時間が90分なので、授業中に丸々一本観る事が出来ます。これがなかなか難しい。

言い訳を言わせて貰えれば、音響が良くないのか音声が篭もりがちで、きちんと聴いても辛いってのに、しばしば(というよりかなりの割合で)聴き取ることが出来ません。

他のクラスメイトは聞き取れているのか、それとも他の連中(もしくはドラマの中の笑い声)に合わせてるのか分かりませんが、結構タイミングよく笑っていて、私のドス黒い嫉妬心にドクドクと燃料を注いでくれます。チキショウめ。

ドラマを観終わった後配られるプリント読んで初めて分かる事実もあったりして、なんとも悲しい感じ。まぁ何とかやってますが。

ちなみに、この先生、アメリカに来た外国人たるもの「FRIENDS」と「SEX AND THE CITY」を観ているのは当然だと思ってるらしく、登場人物の名前や物語の背景の説明を端折りがち。

私も海外ドラマは結構好きで、昔から観ていた方ですが、だからって主人公の元彼の名前を説明なしで出されたって分かりません。そもそも「FRIENDS」も「SEX AND THE CITY」もそんなに観てないんですよ。私。

クラスメイトの中にも余り詳しくない人がいるらしく、ある時、「ねぇK、この会話に出てくるバリーって何のこと?」と先生に質問したことがありました。

すると、「あーら!バリーはレイチェルの元婚約者じゃない!第一話に出てくる!知らないの!?」

知らないっての。いや好きな人なら常識なんでしょうがね。

あんまり悔しいので、私も将来もし外国人に日本語を教える機会があったら、「渡る世間に鬼ばかり」の途中の話をいきなり見せて、「えー!金田典介を知らないのー!?三女の文子が嫁いだ高橋家の長男の親友の父親じゃなーい!ちなみに演じてるのは佐藤B作ー!いやだなもー!」とせせら笑ってやることを心に決めました。ええ決めましたとも。

ちなみに先ほど、海外ドラマが好きでよく観ていたと書きましたが、自分が好きだったものを順不同で思い返してみました。

「刑事コロンボ」(Columbo)
「タイムマシーンにお願い」(Quantum Leap)
「特攻野郎Aチーム」(The A-TEAM)
「俺がハマーだ!」(Sledge Hammer!)
「ファミリー・タイズ」(Family Ties)
「事件記者コルチャック」(Kolchak:The Night Stalker)
「ナイトライダー」(Knight Rider)
「超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ」(Airwolf)
「アメリカン・ヒーロー」(The Greatest American Hero)
「マイアミ・バイス」(Miami Vice)

どうですかこの、21世紀のESLでは絶対観れないだろうなというラインナップ。アメリカに来る時期間違ましたかね。20年くらい。

特攻野郎Aチームのオープニングなんて、未だに諳んじれます。

「おまちどー!俺様こそマードック、通称クレイジーモンキー!パイロットの腕は天下一品!奇人?変人?だから何?」

なんというか、あれだ。私って友達少なそうですね。

ではまた。

追記 ちなみに今日のタイトルは、口ずさむだけで、誰でもえなりかずきの物真似が出来るようになるという魔法の呪文。為念。

テーマ:ダメ人間日記 - ジャンル:日記

【2006/04/07 12:27】 | ESL | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
バネ持って来い。
タイトルは"Spring has come."の有名な誤訳例。

シカゴの厳しい冬(昔からの住人に言わせれば驚く程の暖冬だったそうですが)も、漸く明けてきた模様です。

季節の変わり目だからか、最近のシカゴの天候は調子が狂ったかのような毎日。
昨日はとんでもない雷雨。一昨昨日はクソ寒く、一昨昨昨日は汗ばむ陽気でした。メリハリ効き過ぎ。

そんなシカゴですが、随分と日が長くなりました。今日はESLのコンピュータールームで明日に控えたToastmastersのスピーチ原稿をパチリパチリと書いたところ、気づけば19時過ぎ。ふと窓の外を見ると美しい夕焼けが。おお、まだ太陽が居座っているとは驚き。

秋の日は釣瓶落とし、春の日はくれそうでくれぬと申します。

それはこのシカゴでも同じことなのだなぁ。

と、感慨に浸ろうと思いましたが、考えてみれば昨日からサマータイムに突入しており、今日の19時はこないだまでの18時ということに気づきました。

ぬか喜びか。ち。一旦浸った感慨からザブンと飛び出しましたよ。喜んで損した。

とは言っても、日に日に暖かくなってきているのは事実。

もうすぐ素敵な春の足音が聞こえてくる。




はず。





頼むよ。
【2006/04/04 10:02】 | 日記@シカゴ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
復活の狼煙・他
今日は四月馬鹿ですね。馬鹿って言うな!

何か気の利いた嘘でも吐こうかと思いましたが、浮かばないので省略。

ぎっくり腰に悩まされていた妻も、昨日から戦線に復帰し、授業に参加し始めました。驚くべきことに今週の月曜日にシカゴに戻って以来、妻にとって初めての外出になった訳で、本当に腰ってのは大事ですな。

そんな妻ですが、療養中に人知れずブログを2件も更新していたのでご紹介。更新が滞りがちっていうか、そもそもそんなに頻繁に更新できるような余裕がない妻なので、更新のあった際には是非見逃さないで頂きたいと思う夫心でございます。

こちらからどうぞ↓
ガムバルヤムリンゴ

コメントなんか頂けると、きっと喜ぶと思います。そして妻が喜ぶと、家庭が明るくなるので私も喜びます。

妻は今日も朝から学校にいって、2連荘で授業を受けています。3時間×2コマな訳ですが、腰は大丈夫か腰は。

ちなみに、先週の日本への一時帰国ですが、妻の目的は、シカゴGSBの学生によるジャパントリップの応援でした。お陰さまで、また沢山の学生とお友達になれた模様で。

桜の開花宣言よりも早く、様々なゴシップやら噂話やらに花が咲く毎日だったようで。

つーかあれだ。前にも書きましたが、MBAの学生と言えども、他の学生の恋愛話やスキャンダルや陰口に目が無いってのが面白いものですね。いや個人差はあるんだろうけども。

とにかく色々なエピソードがあったみたいなので、それらもいつか妻のブログで書かれることでしょう。少し聞きかじっただけの私から見ても、「流石にそれは書けないだろう」というのもありましたが。

まぁ友達が多いのは良い事ですよ。

・・・。

思わず自身を省みて、友達の数を指折り数えてじっと手を見る私がいます。ぽっちゃり体型の32歳主夫。射手座のO型。趣味はゲームです。将来の夢はキャサリーン・ゼタ・ジョーンズです。誰か友達になってくれませんか。年齢性別国籍門地身長体重思想信条はあんまり問いません。

そんな寂しい話はともかく、妻は復活しつつあります。関係者の方々、ご心配おかけしました。これからも夫婦共々宜しくお願い致します。

ではまた。
【2006/04/01 16:11】 | 体調不良観察記 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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